太極拳
2011年 07月 18日
昨日は炎熱の日でした。
太極拳のクラスメイトが10人ほど舞台に立つというので
なるお文化ホールへ行ってきました。私達の習っていた劉莉先生と同じく
中国の天津体育大学を卒業して来日された于学利という先生の「楽和」という
太極拳の社中の発表会に、私達の「知音太極拳」の人も協賛したわけです。
なかなかの盛り上がりで、見ごたえのあるものでした。
私は太極拳を習い初めて5年と1学期。
オープンカッレジのクラスですから1学期が終われば、2ヶ月以上も
空きます。2学期、3学期も同様です。
練習している回数が少ないのが気がかりで、
自分で習慣をつけなくてはと思いながら、出来ませんでした。
熟達した人の表演を見ていますと、どれだけ回を重ねて
修練されたかが良くわかるのです。
体幹が安定しているのです。そして手足が柔らかく動くのです。
安定した体、泰然とした体、微動だにしない体、
手や足のことばかりに気をとられていた自分がよくわかりました。
一番大事なことは、毎日の修練にありと痛感しました。
太極拳のクラスメイトが10人ほど舞台に立つというので
なるお文化ホールへ行ってきました。私達の習っていた劉莉先生と同じく
中国の天津体育大学を卒業して来日された于学利という先生の「楽和」という
太極拳の社中の発表会に、私達の「知音太極拳」の人も協賛したわけです。
なかなかの盛り上がりで、見ごたえのあるものでした。
私は太極拳を習い初めて5年と1学期。
オープンカッレジのクラスですから1学期が終われば、2ヶ月以上も
空きます。2学期、3学期も同様です。
練習している回数が少ないのが気がかりで、
自分で習慣をつけなくてはと思いながら、出来ませんでした。
熟達した人の表演を見ていますと、どれだけ回を重ねて
修練されたかが良くわかるのです。
体幹が安定しているのです。そして手足が柔らかく動くのです。
安定した体、泰然とした体、微動だにしない体、
手や足のことばかりに気をとられていた自分がよくわかりました。
一番大事なことは、毎日の修練にありと痛感しました。
by hekiku
| 2011-07-18 20:56