水無月       2013.6.1

水無月とは、田んぼに水を引く月という意味らしい。
私は、水無月というと、小学唱歌の「夏は来ぬ」を思います。
「卯の花の匂う垣根に・・・・・」というのですが、
その中に、クイナ(水鶏)鳴きというところがあって
私はどんな鳥かと思っていました。

小さい時、習っていた書道の先生が、「水鶏」と書いて
なんと読みますかと言われたので、
「クイナ」と答えて、先生に褒めてもらったことがありました。
夏は来ぬの歌詞から覚えていたのです。

どんな鳥かしらと引いてみると、ツル目クイナ科とあります。
全長が30cmで尾が短く、足の指が長いとあります。
鳴き声は「叩(たた)く」と表現されているそうです。

「早乙女が 裳裾濡らして、、玉苗ううる 夏は来ぬ」
昔は、田植えは1株ずつ人が植えていましたが、今は機械です。

諸行無常、どんどん移り変わっていきます。 すべてが。
プラスか、マイナスか。わかりません。
大きな流れの中に流れています。動いています。
by hekiku | 2013-06-01 19:20

鶯の声を 聞きつるあしたより 春の心に なりにけるかも 良寛


by hekiku
プロフィールを見る