展覧会の絵 2017.5.3

昨日はとても暖かくて、ゴールデンウイークらしい行楽日和でした。
友達から、案内されていた研水会の絵画展に行って来ました。
彼女は油絵をやっています。まだ7年ほどですが、大きな作品を
出品して賞を取っています。

大阪市立美術館へは久しぶり。
今までは書道の展覧会に何度も足を運んでいたのですが、
ここ数年は行くこともなかったのです。

まず周辺の変わりようは驚きました。
あべのハルカス、通天閣、それにお城のようなものが建築中でした。
公園もたくさんの家族づれでにぎわっていました。
「ものはみな移り変わる」ですね。

研水会展の出品はおおくて300点余。
かなりの高い水準、見ごたえのあるものが多かったです。

彼女の作品は「畑仕事」という題で、弟さんが畑で大根を抜いている
のを写生したものです。いつも農作業を題材にしています。
これは目の付けどころがいいと思います。

彼女の実家の協力があってのことですが、恵まれた環境にある
のです。目の前で農作業を見て暮らしているのですから。
活動しているいきいきさ。力強い足、畑の野菜。
とてもいい絵でした。大賞をいただいてもいいくらい。

そのあとお茶を飲みながら、ゆっくりした時間を楽しみました。
五月晴れのいい日でした。

by hekiku | 2017-05-03 11:04

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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