薫風  2017.5.23

寝ちがいで、痛かった首もラクになりました。
まだ左の肩から首にかけては、痛みが残っていますが、
それも日にち薬という処かと思っています。

整骨院の先生は、旅行の無理が残っているのですね。と
おっしゃいますが、私もそう思っているのです。

今まで平気だった旅が、ますます行けなくなってしまいました。
人間いつまでも同じというわけにはいきません。
体力気力が衰えてくるのは、「自然の理」ですから、
従わなければなりません。
旅といっても、歳相応にゆるやかにして、それで満足としなければ
と思っています。

一年中でいちばんいい季節。待ちに待った季節です。
山が笑い、ツバメが巣を作り、百花繚乱の季節。
緑の木々は1日1日と色を深くしていきます。

私は緑したたる滴翠の季節を十分に味わうつもりでしたが
首が回らないで、しょんぼりしている間に、
時は早くも5月の下旬。

「待って、待って」と呼び戻したい思いですが、
時との競争にいつも負けております。
これは考えなければなりません。もっとゆったりした気分で
過すことはできないか?

体の具合も回復してきましたので、軽率で粗忽な自分の
人となりを、直していきたい。
そう思っています。

by hekiku | 2017-05-23 20:54

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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