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せみ

お隣の大きな樫の木で蝉がやかましくないています。
それは夏そのものであるはずですが、昨夜などひんやりして
夏とは思えないほどでした。

大阪では、7月31日と8月1日は住吉神社の夏祭りで、1年中で一番暑い日でした。あまり汗をかかない私でも、タラタラと首筋に汗を流したものです。子供の頃は、その暑い日にゆかたでなく絽(ろ)の着物を着て、お宮さんに参りました。
そして、ご馳走は鱧(はも)ときまっていました。付焼きであったり、湯引きして梅肉をつけたりして、いただきました。

そうそう、夏の夜空は忘れられませんね。北極星、カシオペア、天の川毎日、竹の涼み台に座って、あきもせず星空を眺めたものです。
昔は、テレビがなかったので、その分時間があったのでしょう。

参院選がおわりました。
政界の海千山千の人間の中で、トップはいかにこの荒海を
乗り越えていかれるのか、たいへん気になります。
by hekiku | 2007-07-31 13:24

お見舞い

ねえさん(兄嫁)が退院されたというので、お見舞いに行ってきました。
私たちは、8人兄妹ですが、長兄だけが60歳で亡くなりました。
それから20年以上も経ちますが、ずーっと、どんな時もかわりなく実家のねえさんと8人兄妹は仲良くしています。

お蔭様で、皆元気で暮らしているのですが、ねえさんが入院されたが経過が良く、退院されたと聞いたので妹2人とお見舞いに行ってきました。

思ったより元気だったし、一人暮らしの家はとてもきれいに掃除が行き届いていました。隣に長男の家があるのですが、ひとの手をかりず大きな家をきっちりとかたずけてあるのに目を奪われました。
「何かあった時、恥ずかしくないように」との心得らしいです。
掃除も買い物も、自分ですることは体や心のためにいいからとのことでした。

1日1日を大事に過ごされている姿がよくわかりました。
ねえさんは言葉を控えめに、妹2人と私が口々にしゃべるのを
聴いてくださいました。女4人で楽しいひとときでした。

私達の両親は、息子のお嫁さんをとても大事にして、自分の娘たちにヨメのわるぐち、不足を、一度も口にしたことがなかったのです。
そのえらさが良くわかりました。
by hekiku | 2007-07-23 10:47

青じそのジュース

昨日、5人のお知り合いとご一緒しました。

自分の土地で、いろいろ野菜や果物を作って楽しんでいる人が
3人もいて、三度豆と、青じそのとれたてを持ってきてくださいました。
新鮮な野菜を、手提げに入れて、喜び勇んで帰宅しました。

夕飯のメインは決まっていたので、三度豆の胡麻和えを作ってみました。
幅の広い大きな豆でしたが、茹でてみるとすぐ柔らかくなりました。
味噌とみりんに、ゴマを摺ってたくさん入れました。かくし味に、少々の練りからしを使いました。
ゴマ味噌の間から、三度豆は鮮やかな緑を、誇らしげにしていました。

新鮮なうちにと、青じそのジュースをつくることにしました。
水1リットルに洗った葉っぱ30枚ほどを入れて、火にかけ、沸騰しても少し煮て、火を止めます。葉っぱを取り出して、煮汁に200グラムの砂糖と小さじ1っぱいの酢をいれて、溶けたらできあがりです。
そうそう、ハチミツも少々いれました。

煮出したあとの葉っぱは、細かく切って、おじゃこを入れて佃煮にしました。

月曜日、別のメンバーですが6人ほどのお友達に会うので、
青じそジュースを冷たくして持っていこうと思います。
by hekiku | 2007-07-07 10:41

夏に突入

早くも7月になりました。今年の下半期とでもいいましょうか。

曇り空の合い間からサーっと射す光の明るいこと
夏です。紛れもなく、夏の太陽がやってきました。

夏には夏の喜びがあります。季節季節のいいところを
楽しみたい心境にいます。今月は、両親の法事があって、
北御堂で姉妹が顔を合わせるのをうれしく思っています。

我が家は、夏に過ごしやすい家なのです。南からの風が北に抜けてとても涼しくて、ひとりで、こんないい目をしてもったいないなあーと思うぐらいです。

たしか、徒然草の兼好法師は、家は夏涼しいのがよいと書いておられたと思います。我が家はそれにピッタリなんですが、冬の寒さは格別です。恐ろしいくらいです。

では、暑い夏をさわやかに過ごしましょう。
by hekiku | 2007-07-02 17:36

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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