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夕立

また今日も雷鳴がとどろいて、空が暗くなってきました。
果たして夕立があるでしょうか?
降りそうで降らないで終わってしまうのはのはイヤですもの。
ほんの一時でも、ザーと降って欲しいのです。

今年も鶏頭が元気に成長して、もう先っちょに赤い花をつけました。
我が家の庭には、あっちにもこっちにもケイトウが育っています。
もう少し、花が大きくなれば一番に仏様に供えたいのです。

このケイトウは、4年まえに亡くなった友達が持ってきてくれたものが
ずっと続いているのです。たくさんの種を撒き散らすものですから、ほうっておいても、時期がくれば芽を出すのです。
といっても、私にはかけがえのないものですから、
たいせつに様子を見ていますが。

明日は8月。
元来スロ-な私は薄めたスープのように淡白な一日を送ってしまいます。
「時」に追い越されもどかしく思いながらも、まあこんなものかと自然体で澄ましております。
by hekiku | 2008-07-31 16:38

雷雨

昨日はすごい雷雨でした。
ニュースによれば神戸で川が激流と化して4人亡くなられたとか。
さもあらん。私も甲子園口の駅で、30分じっと非難していました。
久しぶりに、鋭い稲妻も見ましたし、滝のような雨と雷鳴が轟きわたって
天変地異のこわさを味わいました。

私の実家に永い間勤めていた人が亡くなられたので、お葬式に行ってきました。
50年勤めてくださったそうです。郷里を出て住み込み従業員として働き、男は地べたに足をつけて力をつけていくのです。今では5人のお孫さんに恵まれその悲しみの泣き声に送られて旅立たれました。

実家にはたくさんの若い人がいて、よく働いてくださいました。それぞれ独立して
一家を成していくのですが、歳月は流れて、50ねんも60年もたってみれば
もう亡くなった人の方が多いのです。「あっーあーーー」と感無量です。
私の両親は自分の子供8人に加えて、従業員の結婚、独立も世話をしていましたから
さあーどれだけの人数になるでしょうか!

一生をかけて大仕事をしていたのですね。
その当時の社会の風潮がそうだったんだと思います。
年年歳歳、人同じからず。
時の流れを痛感しました。
by hekiku | 2008-07-29 09:13

炎暑

猛暑、酷暑、どんな言葉が適切かと思ったのですが、
「体温より上」と思うことがしばしばある今年の暑さです。

まして、冷房のきつい所に永い間いて、カラだの芯まで冷え切った時
戸外に出て、炎暑の外気に触れるとほっとすることがあります。
外気が体を温めてくれるのです。暑くても自然がいいです。

きのう、ある勉強会のグループでお祝いの会を持ちました。
卒寿の人のお祝いですから、90歳ですね。
そのグループは10人ですが、平均年齢が82歳
みんな頭も体もそれはそれはしっかりしておられるのです。
私は、その人たちに興味があるなどといえば失礼になりますが、その「いきざま」を見たいのです。

その個々の姿というより、人間の姿を知りたいですね。
永い間生きてきて、そんなこと解かっているだろうと言われそうですが、新しい発見と、感動と納得があります。

そして、自分の姿もよくわかるのです。
by hekiku | 2008-07-26 07:53

連休

夏の厳しい暑さが続きますが、
朝は静かで、ひんやりした空気が流れ
蝉の声が聞こえてくるだけの静謐そのものです。

以前、母がよく昼寝をしているのを覚えていますが、
私ももうその歳になったのでしょう。暑さにもぐんと弱くなりました。
急に押し寄せた暑さにただひたすら昼寝をして対処しています。

夜の睡眠時間が短くなったので、とにかく眠たいのです。
健康法のためにも、眠ることだと思っています。

またまた3連休とか。
「人が休んでいるこの時こそ」
有意義に過ごしたい。
出来るだけ、水をあけなくては、と若い時はそんなことを考えたのですが、
今はもう、一日一日が元気で過ごせたらいいのです。

心は、現役の社会人ですが、どうも、体がゆうことをきてくれません・
起居動作すべてが思うようにはいかないのです。
それでも、近く、孫娘と、裏磐梯、蔵王、月山と2泊3日の旅に出ます。
今、かっこうのいいリュックを捜しています。
by hekiku | 2008-07-20 07:50

休漁日

原油が高騰して漁に出られないとのことで
休漁日として、一斉に漁を休みました。
これからどうなるのでしょうか
本当に騒がしい世の中です。
マグロが入荷しないと回転すしやさんが困るとか。
魚が高騰するとか。
心配ばかりですね。

でも、贅沢のかぎりをして、バチが当たらないかと思うほど
横暴な食生活への大きな警鐘になればと思っています。
満ち満ちて当たり前。捨てることも平気。必ず、その反動がくるです。

モノは無いほうがいいのです。
ハングリーがいいのです。
物価が高くなってもいいのです。

大事なことは、「もったいない」ではないでしょうか。
牛も豚もトリも、いわしも、あじも大切な命を提供してくれているのですから、
「大切にいただく」ことだと思うのです。
私のように戦中戦後を生きてきたものにとって、
モノを粗末にすることが恐ろしいように思っていましたから、
極端な言い方ですが足りない方が心が安らかです。

食べ物が少なくなれば、メタボの問題も自然に解決しますから、一石二鳥ではないでしょうか。
by hekiku | 2008-07-15 21:57

雨の日

昨日は、一時的にかなりの降雨がありました。
すっきりと気持ちよく感じました。

人間も生きているうちはいろいろで、激しい降雨があります。
憤りは相手にではなく、殆ど自分の愚かしさに対してです。
永い間してきた仕事でも、落とし穴はあります。
自分の甘さ、いい加減に手を打ったことに悔しい思いをしています。

司馬遼太郎さんは、「不幸は自分の不明によるものが多い」といっておられますが、私も、同感です。
人間は賢くて、冷徹でなければならないのです。

しかし、私のようなずさんで甘い人間が、よくここまで生き延びてきたものです。
「人には負けよ。天が助けてくれる」と。そうそう、そう教えてくた友人がいました。

正と邪、入り乱れて生きているのですから、誰が悪く誰がいいのではありません。
一人の人間の中にも両方の面があるのです。
そんな不条理の人間社会で、円滑にうまく人間関係を保つためにも冷静に、自分を守ることが大切かと思っています。
by hekiku | 2008-07-09 08:30

7月に入ったらやっぱり急に夏本番の暑さになりました。
昨日は、神戸森林植物園へスケッチに行ってきました。
アジサイがいまを盛りと咲いていましたが、
雨だろうという予報に反して、カンカン照りの日ざしでした。

先生はいつも自分の座る位置を言われます。
太陽を背にして、安全な場所をきめるようにとのことですが、
木の下はいま虫が多いのです。虫が気になるので心が落ち着きません。
ついに、強烈な日光の中で、傘をさして描きました。

相変わらず、限りなく下手クソです。自分で良くわかっているのです。
18人のメンバーの中で、最下位でしょう。
「負けてなるものか!」といいたいところですけれど、
絵は画一的なものではありません。結局は、自分が描きたいモノを暗中模索の中で、少しずつ会得することだと思っています。

その後、六甲を縦走して、六甲ガーデンテラスに行きました。
ここはまだ新しくて、とても綺麗なところです。風が強く、霧が出てきて
エキゾチックな建物とよくマッチしていました。
北欧にでも来たような、幻想的なひとときを楽しみました。

体を大事にして、少しでも納得のできる作品が描けるようにと
思っています。
by hekiku | 2008-07-04 22:37

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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