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大晦日

今年の大晦日です。大つごもりとも言います。
やっぱり、年末年始は緊張感が漂います。
特に、今年の最後の日となれば、愛着の念ひとしおです。

いままで、忙しかった頃は惜別の念などと生易しいことでなく、買い物、煮しめ、掃除に追われて、必死の大晦日であったわけです。
というのは、今年の後始末が仕残していないだろうか、
新年の準備は、おさおさ怠りなくできただろうか、などと、
大晦日で、大きな線があったように思うのです。
新しい1ぺーじが開かれる感じでした。

今は、明日も同じ日が来ると解かっているので、昔の大晦日とはおおちがいです。
私は、自分のできることでお正月の準備をしています。
はじめはおせちをデパートに頼むつもりだったのですが、
やっぱり、「自分の料理」がお気に入りなのです。
そして一番おいしいのです。

お正月のお料理も創作です。腕を振るいたいと思いました。
「年だから」と消極的になることはない。
動けば活力が湧てくることに気がつきました。
そうそう、時間があれば、今までの年末の思い出を文章にしようと思っています。

しかし、今年の経済の激変はすざましいものでした。
ああ、これは過去形ではありません。
私は大げさかもしれませんが、国家の存亡にかかわることだと思っています。
どうかマイナスを少なくして、おさまって欲しいものだと願っています。

人は生きているうちに、天変地異、経済の変動、戦争、など大きな異変を蒙らなければなりません。
それは覚悟しているのに、私はなんの防御も出来なかったのですから愚かなことです。
そのぶん工夫して、つつましくしょうと思っていますが。

元気で暮らせたことは、とてもうれしいことでした。
2008年さん、ありがとう。ありがとう。
by hekiku | 2008-12-31 08:59

年賀状

今日の午前中に年賀状を書き上げました。ヤレヤレ。
字と絵は自分で書いて、それをハガキの大きさにおさめるのを娘にしてもらって、
プリントも見てもらって、その後、落款を印泥で押して、
その後、ひとりずづ、添え書きをする。6行程ぐらいを経てできあがり。
4,5日はかかります。
パソコンを使うようになって8年、ずっとこの手で年賀状を作っています。

130枚を束にして紐に結わえポストに投函する時のずっしりとした手ごたえ
たまりませんね。達成感は心身を爽快にしてくれます。
年賀状に疑問を感じないわけではないのですが、
「世のならい」にしたがって、創作の喜びを味わっています。

お正月にまた追加を書きますから、計150枚ぐらいになります。
まあ、この年では頑張っているほうでしょうね。

さあーこれから、お正月の用意をします。今年はオードブルに
力を入れようと思っていますが、時節柄、効率よくとかんがえています。
もったいないことをしない。これすべてに鉄則ですものね。
by hekiku | 2008-12-26 22:33

シクラメン

毎年のこと正月前はシクラメンを買ってくる。
これは決まったことなのに、立派なポインセチアを頂いたので
もうシクラメンは止めておこうと思っていた。
でも、どうも気になる。
こういう縁起物は変わったことをしないほうがいいのではないかと心のどこかでひっかかる。

我が家の玄関の前は、君子蘭の大きな鉢が3つ、金のなる木が3つ、カクタスが2つ
オキザリスがまだいっぱい葉っぱと花を咲かせているし。など考えるともういらない。
と思ったのに、やっぱり例年のとおりと思って買いに行った。

しかし、お気に入りは無い。アチコチ探してももう一つ。
それで、ごく小さいミニシクラメンヲをかって、寄せ植えにした。
でも、何故か満足できない。

またコープに行ってみた。
今年はミニがたくさん出ている、その中で好きな色があったので求めた。
紫がかった濃い赤いろ。葉っぱもたくさんあるし、蕾もいっぱい。
やっと、お気に入りにあえてうれしい。

今朝は起きると一番に超ミニとミニのシクラメンを見に行った。
しゃんと、元気にしていたし、寄せ植えにした方のバイオレットの濃淡が美しい。
玄関先は一杯になったが、これで落ち着いた気分。

やっぱりシクラメンが好きなのだと思う。
by hekiku | 2008-12-21 09:11

植木屋さん

今年は植木屋さんが遅かった。忙しかったらしい。
自動車、電機等大メーカーが人員整理をしなければならない現在では、やはり手に職を持って、お客さんを確保している植木屋さんなどは強い。
植木職の人が少なくなっているせいもあって、引っ張りだこらしい。

植木職だからというだけで仕事がたくさんあるわけではない。
まず、私が満足するだけの仕事をする人だからこそと思う。
息子さんも、お父さんと一緒に働いているのです。
弟さんはまだ中学生だけれど、仕事を手伝うという。というか
「手伝わせる」といわれる。

昔の日本の家庭はそうだった。
父親の仕事を子供が継承していくのが当たり前だった。
それは本当に合理的なやり方だと思うが、いつしか日本の子供たちはサラリーマンに憧れキレイな手で生きていこうとするようになり、親子関係が崩れていきました。

現在のように不安定な社会状態になると
根なし草のようなサラリーマンは心配ですね。

今日は、TOTOの人が水道の蛇口を換えにきてくれました。
家を新築してもう12年近く使っているシングルレバーの水栓の器具が不都合ということで、取り換えてくれたのです。
やっぱり、信用を重んじる企業は誠意がありました。

ピカピカの器具を使って台所仕事をするのは、気分爽快。
by hekiku | 2008-12-17 22:11

個展

今日はスケッチ教室のY先生の個展に行ってきました。
心斎橋のD百貨店の美術画廊でありました。
30数点の作品でした。雪の浄瑠璃寺の大きな作品には圧倒されました。
私と同年輩の先生のエネルギッシュな創作姿勢には感服の至りです。

「とにかくたくさん描くことですよ」「1日に2枚はね」とおっしゃいました。
自分が見たとおり正直に描けばよろしいとのこと。
大事なことは心をこめて描くこと。でないと見る人の心を掴むことはできません。
とおっしゃっていました。

元気に活躍しておられる先生の姿を見ると
消極的に引っ込んではおれないと思い直しました。
よくあれだけ活力があるものですね。
ものを創作する力というものは、心身も強靭にするのだと改めてわかりました。
相乗効果があるのですね。

私も頑張らなくっちゃ。書においても、絵においても。
すべとのことに。
by hekiku | 2008-12-12 22:00

松山

旅行好きの私があまり行っていない所をと、今回は四国の松山にしました。
松山は、やっぱり正岡子規と思うのです。そりゃ夏目漱石の坊ちゃんの舞台をイメージされる方もあるでしょうが、私は正岡子規なのです。

実際は、松山で充分時間があるように思っていたのですが、そんなわけでもなく、バスの車窓から松山の市街地を眺め思ったより大きい町だなあと感じたぐらいでした。

それで、土井中 照著の「子規の生涯」という本を買いました。
36年の生涯を全力で生きた子規。体が弱くて、病苦の中で、文学、社会に大きな影響を与えた人です。
それを看病する、母や妹のご苦労はいかばかりか。
私は、若い時に病気を体験したものとして、その苦闘はよく解かるのです。
今回求めた本は楽天的な彼の素顔を知ってもらうとの著者の意向ですから楽しみです。子規の楽天さというものを今までに感じていたので、中味を速く読みたいと思っています。

おもに愛媛県を動いていたようで、木蝋で栄えた内子の町や、砥部焼きの町にも行きました。ツアーで旅をするのも、いいものだなあと思ったしだいです。

四国は小さいところという感じでしたが、なんの何の広いところでした。
西日本一の石鎚山(1982メートル)。二番目に高い剣山(1955メートル)がともに四国にあるのですから。
近くにありながら知らなかった、四国をびっくりして見ています。

またまた、楽しみが増えました。
by hekiku | 2008-12-09 11:33

ポインセチア

12月ともなれば、クリスマスの雰囲気があちこちで見られます。
我が家も、立派なポインセチアを頂いて、玄関に置きました。
それは2段式になっていてかなりみごとなものです。

一昨日は、鏡が出来上がりました。
サンドブラストのたいへん手のこんだものなのです。
大きさは50cm×70cmのもので、作ってもらったのです。
模様は、動物が26匹もいて、魚や鯨もいるという超豪華版です。
題は「みんな一緒」というものです。
玄関を入って、左側に掛けてもらいました。

今日は太極拳の最後の稽古日で、練習の後、茶話会をしました。
みんな先生を囲んで、和気藹々のたのしい時間となりました。
今学期のオープンカレッジの2講座とも皆勤で終わったことは
やっぱり、健康だったからかと思います。

まずまず、いい2学期をもてたことを感謝しています。
by hekiku | 2008-12-04 21:38

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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