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春の弥生の

3月も最後の日となりました。
あちこちでサクラが咲きはじめて、テレビの画面で知らせてくれます。
でも、まだ寒い。今日は雲が多くて、陽光をさえぎっている。

「日々是好日」どの日もいい日。
天候も、世の中も、大波小波にもまれながら動いていく。
4月からは、物価がさがるという。そうしなければ売れないらしい。

私は、安くなるのはありがたいけれど、望むらくは、いいものが欲しい。
食べるものだったら、キャベツを最後まで使う。大根の葉っぱも、
つけておいて欲しい。一夜漬けにしたり、油いためにしてビタミンをとりたい。

着る物だったら、セーターの肘が薄くなったところに、
別布をあてて、おしゃれを楽しむとか。
ものを大事にしたいのです。

「使い捨て」という時代がありました。
また、「浪費は美徳」といった時もありました。
これは間違っていると思います。

使う側としては、いいもの、気に入ったものを求めて、
それを大切にしたいものです。

「もったいない。」これはいつの時代でも、鉄則ではないでしょうか。
by hekiku | 2009-03-31 11:34

花冷え

サクラの開花宣言があってからのこの冷え込み
あわてて咲き始めたサクラがかわいそう。

私のような年寄りは寒さがこたえます。
来週は城崎温泉にいく予定ですが、どんな服装で行こうかしらと。

昨日は在家仏教会の講演会に行ってきました。
奈倉道隆先生の「人生の完結期に臨む医療と仏教」というお話でした。
先生は京都大学の医学部を卒業された医師であり、
仏教徒でもあります。老人医療をになっておられます。

生も死も「空」であるという、結論はよく納得できました。
よくわかると、胸に納めることができました。
これから、この問題を深めていきたいと思っています。

4月になれば、忙しくなります。友達と会うのが続くのです。
寒い間、冬眠していたものですから活動開始となるのです。
玄関の君子蘭の鉢植えが3鉢たくさん花をつけています。

みんなに観てもらいたいので、よけい気がはやります。
暖かい日までもう少しの辛抱です。
落ちついて、がんばろう。
by hekiku | 2009-03-28 20:04

優勝

今日は一日中家にいて、
WBCの試合を見ていました。
観ているのが、つらいような危ない場面が何べんもありましたが、
優勝して本当によっかったです。

相手の韓国も強靭な実力を持っていて、すごい試合だったと
思います。いい試合を見せてくれてありがとう。
このWBCは日本中がとても関心を持っていて、殆どの人が
何らかの形で試合を見ていたのではないかと思います。

平素は、愛国心など爪の垢ほども持っていないと思われる若者も
みんな日本を応援しているのが私には不思議に思えますし、
とてもうれしいことでもあります。

スポーツになるとサッカーの時でも、やっぱり日本のチームを必死に
応援しますから、これが愛国心といえるかどうか分かりませんが、
やっぱり日本人としての血が流れているのですから、
自国を応援するのは自然の姿ですね。

今回は、日本中の願いが勝利の形になったと思います。

強烈な相手があって、日本のチームも実力を上げていったと
いっている人もありました。 本当にそうですね。
by hekiku | 2009-03-24 21:50

いい日

昨日は、奈良文化ホールで開かれている雪心会書道展に行ってきました。
毎年のこと、3月のこの頃に開催されます。

私は阪神大震災に被災して、展覧会活動から引きましたが
20年以上にわたって出品してきた古巣です。
師は、今井凌雪先生。日本の最高峰の学者であり芸術家であります。
思い出はいっぱいで、私の人生の強烈な軸となっています。

昨日は少し冷たい風はあったのですが、春の陽光に包まれていました。
私はお気に入りのおろし立てのスプリングコートを着て、
ヘラガモのスカーフを巻きました。
こうして奈良に行きたいと思っていたのです。
それにふさわしい天候でラッキーでした。

いいことは、まだまだ続きました。まず、近鉄線の車中で、太極拳の
T先生に声を掛けられました。偶然?奇跡?
それに乗っていた車両がその日、三宮から奈良までの直通電車が
初発だったので、たくさんの人がカメラに収めていました。

書道展の会場では、先生方、先輩同輩、両手では数え切れない人との
お出会い、会話をいたしました。すべては、なつかしくうれしく
話は尽きないのです。
私は、40才代、50才代を殆どを書の勉強につかったものですから
それはとても恵まれた時を過ごしたことになります。

墨の香の漂う、たくさんの力作の中で、旧友に囲まれて楽しい一日を
過ごしました。
by hekiku | 2009-03-21 08:38

春のような

暖かくて春が来たような気がします。
久しぶりに、気になっていた友達に電話をかけたら、
その日の朝に亡くなられたとのこと。
虫の知らせとはこのことと実感しました。
それは3月14日(土)のことでした。

娘が小2の時のクラスメートのお母さんですから、
44年前からのお知り合いです。たった一ヶ月の入院生活で
終焉を迎えられたのです。生は偶然、死は必然といいますから
だれしも、逃れることはできませんが。

このまま春になるのでしょうかしら
やっぱり、暖かいのはいいですね、あちこちで花の蕾が膨らみ
新芽が勢いよく伸びてきました。
あの寒かった冬がウソのように思える明るい日差しです。

4月は、旅行が重なります。体力に余裕を残しておきたいと思っています。
城崎と吉野と岩手です。吉野は去年に続いてですから、
歴史をよく調べてみたいのです。
岩手はスケッチ旅行ですから、ちょっと重荷です。
でも、岩手山を見るのが楽しみなんです。

「ふるさとの山に向かいていうことなし ふるさとの山はありがたきかな」
「やわらかに柳青める北上の 岸辺目にみゆ泣けとごとくに」 石川啄木
by hekiku | 2009-03-18 16:22

最終の授業

今日は武庫川女子大オープンカレッジの太極拳の劉莉先生の
最終の授業でした。
4年間担当してくださった劉莉先生が中国へ帰られるからです。
先生は20年以上も日本におられて、日本人以上に
日本の文化に造詣が深く、よく学んでおられるのです。

日本語は堪能ですし、きれいな言葉を使われます。
すべてが粗野な今の日本の社会の中で、
目を見張る思いをしていました。
お別れの茶話会の席上でも、皆さんが先生を尊敬しておられる
様子がよくわかりました。
秋ぐらいに、中国の、テンシンや、チンタオに行って、
みんなで太極拳をすることを約束しました。

きのうでパステル画の授業も終わりましたので、
私も春休みになりました。

ヒザを少しでも良くしたいと飲んだサプリメントが合わなかったのか、
発疹とかゆみで、困っています。甲殻アレルギーというのでしょうか、
とにかくドクターの言われるとおりに薬を飲んでいます。

発疹は顔と首と手首の周りですがですが、もう3週間ほどになりますから
早く治したいものだと思っています。

今年は、暖冬だったのでサクラも早いそうな。
一番困るのは、旅行会社の人らしいですが、
早くも、サクラのために、気が気ではないというのですから。
私も、予定がたくさんでうれしいことです。
by hekiku | 2009-03-12 18:24

雨の日

今日は雨です。このところよく降ります。
木の芽どきには、この雨がいるのです。
木々は存分に吸い込んでいると思います。

氷雨やみぞれなど日本語には情緒ある名前がついていますが
春暖の日を迎えるにはこれだけの準備がいるのです。

今日は妹夫婦と一緒に北御堂にいってお経をあげてもらいます。
母の命日は3月4日ですが、平成3年に亡くなりましたから
もう18年も経ちました。父が亡くなって26年、7月11日です。
北御堂にお参りするのは欠かしたことはありません。

父も母も、85歳で亡くなりました。浄土真宗の信者である私たちは
毎年2回、こうしているのです。
法事とか、お盆やお彼岸は、ほかの兄妹たちと一緒にお墓に参りますが
北御堂(浄土真宗難波別院)は両親がよく聴聞していたところです。
とりわけなつかしい所なのです。
そこには、両親がいるようにも思われるのです。

雨の日、落ち着いています。ユックリお経を聞かせていただきます。
by hekiku | 2009-03-06 08:55

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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