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新茶

今日はさわやかな五月晴れ。
早く洗濯をすませましょう。そしてクリーニング屋さんに行ってと。
忙しい家事の中でも、繁茂していく木々の緑の気配を感じて、
いっぱい空気を吸うようにしています。

近頃は、新茶を楽しんでいます。今年は5月15日でした。新茶が届いたのは。
毎年、福岡県の八女から送られてきます。今年は15袋。
追加を注文しようかと迷っているところです。
周りの人に差し上げるので、手もとに残らなくなったのです。

ここのお茶を何より愛好している私は、この時期、このさわやかな季節と
マッチして至福の時を味わっています。
お茶はいつもよく飲みます。ほんとうに飲み続けている感じです。
そのつど替えるものですから、茶殻がたまります。それを庭の木の
根方に埋めるのです。木もお茶を味わっていることでしょう。
今年の新茶の出来は?と。

いいお味でした。
by hekiku | 2009-05-30 08:39

大相撲

ずっと以前のことですが、私の両親はテレビで相撲をよく見ていました。
場所中はずっと楽しみにしていましたが、
私も今は、毎日見て楽しんでいます。でも終わりの方の5.6番を
見るだけですが、隔世の感ひとしおです。
外国の力士で大相撲が持っているようなものですから。

きょうの千秋楽でも、白鵬と朝青龍、日馬富士と琴欧州の試合で
優勝が決まったのですから、稀勢ノ里が2敗で少し絡んでいましたが。
日本人はカヤの外でした。

大関の千代大海と魁皇が8勝でやっとその地位を確保したのが
日本人の最高位。このスポーツは、日本人の若者には不向きなのでしょうね。
親方とか、部屋とか、付き人とか、ちょんまげなど、とてもついていけそうもない。

見ている側にとっては、とても魅力あるスポーツですが、
土俵の上で1対1で相手と勝負する度胸、これがすばらしいと思うのです。
これも若者にとっては苦手なのかもしれませんね。

日馬富士の優勝は実力通り、強かったです。
お母さんが見にきておられたそうですが、
親はどんなにうれしかったでしょうか!
こんなに親孝行な子は、日本の社会ではあまりいないように思います。

親孝行は人生の一番の指針であると思うのです。
これは真理であることに間違いはありません。
by hekiku | 2009-05-24 21:43

休校

昨日、武庫川女子大学から「オープンカレッジは休講します」との連絡がありました。
一週間のお休みとのこと。私にも影響があったか!
それならこの一週間を有効に過ごそうと思いました。

先ほどコープに買い物にいったら町を歩いている人をみてびっくり。
マスク、マスク。
マスクをつけている人がほとんど。
「どうして?」
そんなにしなくてもいいのに。付和雷同ってこのこと。

人の集まるところ、接客の仕事。などはマスクをした方がいいが
一人で道を歩いているのに必要はないと思う。
イメージとして空気がそれに汚染されている感じなんだろう。

私はこんな時、先の戦争を思い出します。
人間って皆こうなんだわ。その時代を知らなかった人でも
何かがあると、すぐパニックになって平生でいられなくなるのです。

一週間のお休みがあちこちで実行されると、
あたり一帯が妙に静まりかえっています。
じーっと息を静めて様子を伺っているようです。

一週間の休みのあとはどうなっているでしょうか?
その効果があって沈静化するといいですが。
社会に与える影響が大きくて、それは予想をはるかに超えそうです。

在家仏教会から22日の講演会が中止とのハガキがきました。
by hekiku | 2009-05-19 16:21

新型インフルエンザ

いやぁー 。
驚きました。こんなになると想像しませんでした。

大阪の高校生が成田でというのは、考えられることですが、
海外渡航をしていない神戸高校の生徒から、大阪の高校まで。
「おおごと」となりました。

私は風邪には特に弱いので緊張します。
病気がうつるのも一番早いのです。
これからどうなっていくのでしょうか。心配です。

民主党の小沢さんが代表を辞められて、鳩山さんが選出されました。
まるで、次の総理大臣に選ばれたような感じです。

鳩山さんは、小沢さんにどういうわけか、えらい殉じていました。
そして先日の、田原総一郎さんのサンデープロジェクトで、
「小沢さんが辞める時は、私も辞めます。」とはっきり言っていたのですよ。
テレビでそういっているのですから、公言ですよ。

それがたちまち変わって、澄ました顔で代表の席に座っているのですから
信用は出来ません。
「日本を変える」「日本の大掃除をする」などと大きなことをいって。
それより、西松建設の多額な献金問題はどうするのですか?。
小沢さんにしっかり説明してもらってください。

鳩山さんは、総理大臣になりたいだけと思います。

政府、与党を攻撃する時は、恐ろしい顔をしていたのに、
人相まで変わって、ニコニコしています。

こんな人に、なにを任すことができますか。
次の選挙はよくよく考えましょう。
by hekiku | 2009-05-17 16:48

パン

瞬く間に、暖かいというより暑い気候となりました。
日傘をさすか帽子をかぶらなければ、日の光がきついのです。

早いものですね。もう5月も半ば。1年も半ばになろうとしています。
こうして、何十年も暮らしてきたのです。

今日は、午後から外出して、家に着いた途端にチャイムが鳴りました。
出てみるとしばらく会っていなかった友達が、荷物をいっぱい持って
立っていました。

「パンを焼いた」からといって、差し出された大きな袋の中には
アツアツの見事なぶどうパンが入っていました。
えもいわれぬ香りがあたりに漂っていました。
バイクに乗って走ってきてくれたのです。

フキの佃煮もいただきました。この人はいつもいつも、心のこもった
お料理を持って来てくださるのです。感動ものです。

明日は、夫の月命日です。おいしいパンをたくさん供ええましょう。
by hekiku | 2009-05-12 18:32

五月晴れ

久しぶりに穏やかな五月晴れの日となりました。

この時期になると、うれしいようななつかしいような思いがいたします。
このいい時期に私は二人の子供を産みました。
別に何の考えもなく、いい時期に産みましたが、
二人とも妊娠中毒症で出産はなかなかむずかしかったのです。

青葉若葉が目に入らないほど、心配しましたから
この時期は強烈な思いがインプットされているのです。
もう50年以上も前のことですのに。

「目に青葉 山ほととぎす初がつお」という句のとおり
最高の時期です。
今日は先日のスケッチ旅行の作品の仕上げをしたいと思っています。
大げさなことを言っていますが、記憶に新しいうちに
やっておきたいと思うのですが、どうも水彩はうまくいかないので
パステルで描いてみるつもりです。

こんな、自分のために一日を使うってありがたく
もったいないことです。
庭の緑陰にときどき目を移して、この時間を頂戴したことを
感謝しながら描きたいと思います。
by hekiku | 2009-05-09 11:47

生まれたから

「人は病気で死ぬのではない。生まれたから死ぬのだ。」と
いいます。
人の死ぬさまを、いろいろ見聞きしてきました。
本当にそうだと思うのです。
生まれたから必ず終わりがあるのです。

昨日は、妹の夫の葬儀の日でした。
前日の通夜とであわただしい日を過ごしました。
妹が結婚して55年ほどでしょうか、
わたしの兄妹は男2人女6人の8人兄妹ですが、みんな配偶者ともども
仲良くしてきましたから、とわの別れは感無量です。

生死の神秘をまた実感したしだいです。
妹の夫は、普段と同じように自分の会社に出勤して、
晩にはベットで眠りにつき、そのまま終焉になったのです。
安らかな寝顔で。

生の世界も、死の世界も同じように思えてなりません。
「色即是空、空即是色」すべてがあるようでない。ないようである。
なのですね。

手を合わせて「南無阿弥陀仏」と
神仏に感謝するところに到達しそうです。
by hekiku | 2009-05-05 11:10

米寿

昨日は
あるグループで、米寿の人のお祝いの会がありました。
二人の人が米寿になられたのです。

お二人とも、元気でひとりで行動できますし、一般の社会人と
くらべなんら遜色がありません。心身ともに健やかで暮らせるのは、
それなりの努力と天与があるからだと思っています。

長寿も元気であってこそですが、誰しも望むことです。
老後は、その人が歩んできた生き方そのままが現れるといいますから、
若い時からの生活態度が大切なのですね。

88歳になっても、矍鑠(かくしゃく)たるこの人たちは
土台に永年にわたる信仰があります。
精神が、カラダを支えているのです。
浜の真砂の一握りのように、人間として生まれた幸せを
フルに生きておられるこの人たちに学ぶことはいっぱいです。

不条理と思える人間社会のなかで、
広く広く、大空を舞っているような心で対応しようと、
そんなことを考えている朝でした。
by hekiku | 2009-05-04 08:03

岩手山(2038m)

2泊3日の旅をしてきました。
快晴の天候に恵まれて、残雪の岩手山の百態を描きました。
総勢20人のスケッチツアーのグループは絵の好きな人ばかり、
寸刻を惜しんで、エネルギーをそそいでいました。

いつものことながら、私は思うように描けないので
吹っ切れないのですが、「子供のような絵」であきらめています。

それより山がすごかったですね。
岩手山は見る場所によって、姿が変わるのです。東から見れば
富士山そっくりですが、南の小岩井農場、北の八幡平、など
「ええーっ」と驚くべき変化の様相です。

私は、今までに東北道を通って、車窓から岩手山の男性的な力強い姿を
見て憧れていましたから、
今回、真っ青な空に、真っ白な雪と、紺青の山肌をみせて堂々と
そそり立っていたのを、ずっと見せてくれたので感動です。

うれしかったです。岩手山はすばらしい。ありがとう。
いつも思うのですが、山が私の心を知っているのです。
はるばる飛行機の乗って見に来てくれた、おばあさんを満足させてやろうと、
あちらも精魂をふりしぼって、これでもかこれでもかと美しい姿を
見せてくれるのです。3日間も。

この姿が絵に表現できたらどんなにいいかしらと思うのですが。
もどかしいことです。
晴れの日でも山が見えないことがあるというのに。
by hekiku | 2009-05-02 08:50

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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