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2009.12.30日

西暦で2千ひと桁(2009)は明日で終わり。
明後日は2010年となります。
意味がありそうで、無いようで、どうでも良いわという感じ。
今年のクリスマスも静かだと思っていたら、年末も静かですね。

世の中は不気味に静まり返っているようです。
「なんでー?」
時代が大きく変わったのです。
新年が来るといって、バタバタしなくっても、夜が明けたら
新しい年になっているのです。

少々気持ちを新しくするためにおせちでも作ろうか。お花でも飾ろうか。
鍋などはふだん食べているからどうってことないし、
別に食べたいものはないし。お店は二日から開くのだから。
30年も50年もの昔とは変わって当たり前ですもの。

きょう、女学校の友達二人から便りがありました。
一人はハガキで近況を。
もう一人からは、驚くべきことに本が贈られてきました。
「かっーー」やりましたか。エッセイ集を立派な装丁の本されたのです。

大きな課題をもらったのです。私も来年こそは。
「よーーし」
by hekiku | 2009-12-30 20:27

夢のように

2009年もあとわずか。
年月の早き流れには抗すべきもありません。
ただただ、流れに任せているのみです。

クリスマスも、静かに終わり、後は年の瀬のけじめをつけるのみとなりました。
おせちはデパートに頼んであるのですが、
やっぱり、「縁起もの」だと思うので今日から作りはじめています。
重複するでしょうけれどそれはそれで。

黒豆は、ふつうはふっくらと柔らかく煮てあります。
でも、私は皮が縮んで、身がしまっているのが好きなものですから
我流で炊いています。もうだいぶ柔らかくなってきましたから
明日味付けをします。しいたけも、柔らかくなりました。

結婚して54回目のお正月です。
その永い間、ずーっとお正月の準備をしてきました。
手馴れたハズなのに、お料理はその時々によって違います。
「おいしいものを食べてもらいたい」ただその一心です。

あーあー1年は夢のように過ぎてしまいました。
by hekiku | 2009-12-27 22:29

年賀状

書けました。やっと。
この達成感はこたえられません。
毎年のことながら、このエネルギーの使いよう...。
120枚をプリントして、表の宛名をして、落款をして、
いま、ずらりと並べて、乾かしています。

印泥はなかなか乾かないのです。しっかり乾かさないと
朱があちこちに付くのです。
何回かの行程を経て、今年も年賀状が出来ました。落ち着いて考えると
これは、幸せなことなんですね。

今年も年賀状を書くことができました。
さあー、お正月の準備をいたしましょう。

身辺をスリムにと思って、今年はたくさん整理をしました。
夫の本、お姑さんの衣類、写真。
自分も後のものに手間をかけないようにと思いながらもものを処分するのは
思い切リガいります。

いま、友達が黒豆を持ってきてくれました。
お手製のこんにゃく入りの黒豆です。
ありがとう。感謝、感謝。
by hekiku | 2009-12-23 11:23

ぶるぶる

この寒さ尋常ではないようです。
北のほうは豪雪らしい。
師走の冷たさと違って、寒波という感じ。
何でもいらっしゃい。矢でも、鉄砲でも。

今日はストーブのそばで、パソコンに座ったまま。
おととい、天王寺の美術館で小野竹喬さんの絵を見てきたので
昨日と今日はそれの摸写をしています。
それを年賀状に使おうと思っているのですが、
だんだん目が見えなくなってきたので遅々としてはかどりません。

毎年この時期は年賀状にかなりのエネルギーがいります。
今年は、少なくして100枚ぐらいにと思っています。

桜草の茎が伸びてピンクの蕾がついています。
お友達の所に行った桜草もそうらしい。
あちこちでがんばっているみたい。
お正月ぐらいに咲き始めるかも、いっせいに。
by hekiku | 2009-12-18 19:17

にしのみやクリーン作戦

今日は、町内の年末大掃除jの日でした。
にしのみや全市一斉に行われました。
自分の家の周りから始めて、二見公園の清掃をしました。

落ち葉がいっぱいで、前日の雨でずっしりと濡れています。
でも草は抜きやすくて仕事がはかどりました。
実はこの町内の清掃作業に参加したのは久しぶりなのです。

永い間ずっと自治会のお手伝いをしてきました。
民生委員を15年させていただき、それと同じく町内のことを
手伝わせていただきました。

数年前に、夫の介護のため民生委員を引いて、町内会の役も引かせてもらい、
それ以後、ずっと引退という感じでおりました。

しかし、先日ご近所のお葬式に行って、町内会の行事には
「出来るだけ参加したほうがいいなあ」と気が付いたのです。

町はきれいになるし、久しぶりに会った人と話をしたりして
すっきりした気分です。
二見公園ももうお正月の装いとなりました。
by hekiku | 2009-12-13 20:19

太平洋戦争

今日は、大詔奉戴日。昭和16年12月8日。
真珠湾攻撃をして、日米の戦争が開始されました。
大詔とは天皇陛下が、開戦の詔勅を下されたので、それを戴いた日ということです。

私より年上の方は、忘れることの無い日です。どれだけの決意で臨んだか。
私はまだ小学校の低学年でしたが、国民はみんな「きりっと」した心でした。

大国アメリカに立ち向かうのは、困難なことだとは分かっていました。
でもそうせざるを得ないところに、追い詰められていったのです。
戦争がすんだ後は、いろいろ、言う人がいます。
自国を悪者にして、正義ぶっている人もいます。

しかし、どんな事情があったにせよ、戦争は2度としてはなりません。
戦争ほど理不尽なものはありません。屈辱に耐えてでも我慢するのです。

戦争をしてプラスになったことはありません。
その時そのときで、事なかれ主義でペコペコ頭ばかり下げている外交の姿勢。
社会主義国家のように、ぶら下がりを 助長させる内政。
前途に明るいものは見出せません。

太平洋戦争で亡くなられた人たちに、鎮魂の祈りを捧げたいと思います。
by hekiku | 2009-12-08 09:56

初冬

ぬくもりのある暖かい陽射し。
初冬の穏やかな日が続いています。

やっと外装工事も終わり、屋根も壁もきれいになりました。
慾を言えば、自分が思っていた「色」になっていないことです。
しかし、すべてのことは100パーセントというわけにはいきません。

少々気に入らなくてもそれを「よし」と受け取る度量がいります。
お金をお支払いするとはいえ、工事をしてくれた職人さんへの
感謝の気持ちも忘れてはなりません。

お日様に照らされ風雨にさらされて、だんだんとお気に入りの
「色」になってくるかもわかりません。

世の中なにかと事故、事件の多い昨今のこと、
静かに暮らせることをよろこんで、この年の瀬を越したいと思っています。

年末というのは、私にはいろいろ思い出があります。
子供を育てながら、掃除、買い物、料理の準備、等。超多忙な日々でした。
紅白歌合戦など見ることはなかったです。

今考えると、
それは誰のためではない、自分の気が済むだけのことをしていたのです。
お正月はこうあるべきという、自我でした。

今年は、おせちをデパートに頼みましたが、それは形だけにして
やっぱり、お正月らしい私の御料理をと思っています。
また自我、いいえ、こうして生きてきたのです。
by hekiku | 2009-12-06 12:35

穏やかな師走の入りとなりました。
昨日はお月様がとってもきれいで、それは秋の月でした。
月の形は同じでも、冬の月、春の月、その雰囲気が違います。
まだ秋の名残が残っているので、お月様はのそれなりの姿で
美しく輝いていました。

日曜日に、建仁寺に行ってきました。
最後の紅葉を見たいと、京都へ足を伸ばしました。
嵐山、嵯峨は人が多いと思ったので、四条河原町から
一番近い建仁寺に的を絞りました。正解。

人は少なく、紅葉は真っ赤に染まって、最後の姿を誇らしげに
飾っていました。天気が良かったので東山連峰も黄色やオレンジの
錦を織りなしているのが間近かに見えました。

明日は雨が降るらしく、寒くなるそうです。
いよいよ年末です。本当に早い一年。
by hekiku | 2009-12-02 22:18

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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