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お久しぶり

今日は、東京の友人が久しぶりに来てくれました。
三年ぶりぐらいですが、いつもいつも、行き届いた人で
かくありたいと思うような人なんです。

お昼の食事にバラスシを作っておきましたので、
一緒に食べながら、山の話など聞きました。
彼女は登山家で、去年はエべレストの近くまで行ってきて、
貴重な写真を送ってくれました。
今日はその話も聞かせてくれました。本当に山好きな人なんです。
私も健脚だったらきっと、山歩きをしていたでしょう。

今は、おぼつかない足取りでよたよた歩いていますが、
迂闊にも鍛えることを忘れていたのでしょう。
もっと、体に注意して生活しなければと思っています。

あさっては4月、新しい生活がいよいよ始まります。
2番目の孫娘も社会人になります。
私も、私なりに心を一新して生活しましょう。
by hekiku | 2010-03-30 17:45

陽光

雨がよく降りましたし、かなり寒かったのですが、
今日は陽光が射して、ホッっとしています。
選抜高校野球も元気にやっています。

昨日は、病院の整形外科と市役所に午後は太極拳にと
雨の中、一日出歩いていました。
今日は、在家仏教会の講演会を聴きに堂島アバンザへ
いきます。講師は花園大学の西村恵信先生です。

この先生のお話は、絶対に聴き逃したくないと思っています。
臨済、曹洞宗などの禅宗のお話を聴くことが多くなりました。
私は浄土真宗ですから、それしか知らずに来ましたが、
近頃は他の宗旨もよく知りたいと思っています。

世の中が、グッと変わりました。
なにごとも、「自分自身がしっかりしてガードしなければ
やっていけないなあ」と、思うことが多いのです。

自助努力、自主自立の世の中になって欲しいと
願っているのです。
by hekiku | 2010-03-26 12:17

春分の日

春のお彼岸の中日です。
一挙にサクラが開きました。
大阪で開花宣言が出されましたが、ずいぶんと早いようです。
私は昨日、サクラを見ました。どっと開花の時期に
なったのでしょうが、サクラというか樹木というか
人間の推し量れない神秘なものですね。

サクラは咲き始めたのですが、今日は風が強く寒い日でした。
中国からの「黄砂」が日本をすっぽり覆いかぶさるほど飛んできました。
ありがたくないおくりものです。

いよいよ心騒がしい時節の到来です。
もう、何度サクラを見ることが出来るでしょうか。
静かにゆっくり味わうつもりです。
近くの公園に大きなサクラの木が数本あって、
朝に夕に見ることができます。50年以上のおつきあいです。

1.2分、足を運べばサクラが待っていてくれるのです。
by hekiku | 2010-03-21 20:53

書道展

今日は、古巣の書道展に行ってきました。
奈良の県庁の隣にある奈良文化ホールで、毎年雪心会の
社中展があるのです。御大の今井凌雪先生は病気の
療養中ですが、高弟のお歴々が盛大な展覧会を開催されています。
出品は260点ぐらい、それに、5人の連合個展をあわせると、
とてもとても見る時間が足りません。

私が展覧会活動を辞退して、もう永い年月がたちました。が
人生のいちばん元気な時期の20年間を打ち込んだ書道を
忘れることはありません。今日もたくさんの先輩や旧友に会いました。
波長が合うというのか、居場所のいいところです。

自分も思いきって描きたい気持ちがあふれ出て来ます。
しかし、もう、大作を作ることは出来ません。体力がありません。
8尺も9尺もあるものに、挑戦することは無理なので、
小作品でも、創作しようと思いました。

周りの人はみんな良くしてくれます。ありがたい日でした。
by hekiku | 2010-03-19 22:06

アレルギー

3週間ほど前に、痒い、かゆい、カユイで
蕁麻疹のような発疹で困りました。
おもに、顔と首筋と手首のあたり、2週間ほどで
おさまったと思ったのですが。またまた、痒くなってきました。

食べ物の影響か。
肌を刺激する衣類のせいなのか。
薬害なのか。同じクスリをずっと飲んでいますから。

皮膚科の医師は、老人になると皮膚が乾燥するから
保湿に注意するよういわれますが。
老いるということは、こういう悲しみもありますね。

70年も80年も使ったら、すべて老朽化していくのは
当たり前のこと。仕方ありません。

老いた体と上手に付き合いたいものです。
ネットで検索していろいろ調べるより、
ぼんやりしているのが、いちばんラクなのかもしれません。

今日は久しぶりに朝から晴れ渡っています。いい気持ち。
by hekiku | 2010-03-14 09:07

雨、雨

よく降ります。
それに寒い。
日本列島はあちこちで、大雪が降っている様子。
西宮でも北部は雪がかなり積っているそうな。

世の中不安な問題がいっぱいなのに
この天候は、身も、心も凍らせます。
早く春暖の日が来ます様に、明後日からは暖かくなるそうです。
便利な世の中になりました。情報がいっぱいで。
しかし、しんどいなあと思うこともあります。

いま、浄土真宗の教団では「世の中安穏ななれ」の言葉を
使っています。安穏(あんのん)とは、落ち着いて気楽なこと、
無事なこと、穏やかなこと。
私も、穏やかに暮らしたいものです。外からの情報に振り回されないで
自分がしっかりすればいいのでしょうが。

世界も、日本も激動の時代だと思っています。
これからは、それがいっそうはげしくなると感じています。
by hekiku | 2010-03-10 19:13

チンタオ

太極拳を習っていた劉莉先生は、郷里のチンタオ(青島)に
おられます。先生に会いに行って、中国で太極拳をしよう。
ということになりました。9月のことですが。

劉莉先生には、武庫川女子大のオープンカレッジで3年間教えて
いただきました。
その後を、神戸女学院のT先生が教えてくださっていますが、
家元的な郭老師は中国にいらっしゃるので、T先生はいつも中国へ
修練にいかれます。

私は、「師」に恵まれています。
ものごとを、学ぶ、教えていただくには「師」との出会いがあります。
良き師につくことは邂逅(かいこう)という言葉で表したいぐらい
天与の賜物と思うのです。

久しぶりの中国。いきたいのですが、体調が気になります。
しかし、これを目標にしていける様にしたいと思っています。
積極的に、気力、体力を整えようと思っています。
by hekiku | 2010-03-06 10:49

桃の節句

早くもお雛祭りとなりました。
我が家では、玄関の下駄箱の上に小さな手作りの
お内裏様が3組並んでいます。
ずっと以前、着物の端切れで作られた人に戴きました。
それは頭の毛も黒糸でつくってあるのです。
その端切れは、私の羽織や着物を新調したときの残り布ですから
なつかしい物ばかりです。

梅が咲き、桃が咲き、春が近づいてきますのに、
心は華やいでまいりません。
おとといは有馬に、昨日は、母の祥月命日で大阪の北御堂さんへ。
今日は一日家にいて絵を描くつもりでしたが、
それは遅々として進みません。
心が主導権を握っていますから、行動は心の副産物です。

日経新聞の日曜日の「奇縁まんだら」という瀬戸内寂聴さんの随筆に
舞踊家の武原はんさんのことを書いておられます。
「舞に生く 露のはかなさ 知りながら」
95歳で亡くなられた、はんさんの句です。
いい句です。すべて露のはかなさを知った上のことです。
by hekiku | 2010-03-02 16:48

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


by hekiku
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