<   2010年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

さくら月

4月はあっという間に終わりました。
なんと忙しいことかしら。
やっぱり心を騒がすのは、さくらでしょう。
卯月などといわないで、さくら月とすればいいですのに。
昔から日本人が愛したさくらの偉大さが解かったように思います。

信州へ行って、心行くばかりさくらを堪能してきました。本当に。
山も、村も、さくらがパーッと咲いて、童話の絵本を見ているような
ほのぼのとした美しさ、なごやかさを味わってきました。

いつも、旅をして感じるのですが、日本の国の美しいこと、
この国に生まれたことの、うれしさありがたさです。
四季折々に移り変わる自然の様子。
とくに、春。
木々が芽吹き、花が咲き。色とりどりに染められていく山々。

4月よ、ありがとう。さようなら。
by hekiku | 2010-04-30 21:28

白馬へ

2泊3日の旅を楽しんできました。
暖房着と、スケッチ用具とでかなり荷物がかさばりました。
小谷(おだり)、白馬はまだサクラの蕾が堅く木々も
木立のまま新芽は吹いていませんでした。

そのぶん、山々は雪が多く美しい姿を見せてくれました。
二日目の午前中は、松川の川べりで、写生したのですが
寒いこと、ダウンの上着を着てその上に防水の上下をつけて、
首にはマフラーを巻いて。と

そうして山と対峙しても、雲か霧が3000メートル級の山を
隠してしまうのです。雄姿を見せてくれるのを待ちながら、
見えているところを描いて2時間以上も座っていましたが。

白馬岳(2932m)、白馬鑓ヶ岳(2903)、杓子岳(2812)
白馬三山を目の前にしながら、歯がゆい思いでした。

次の日はよく晴れて、ずっと南の小川村に行きました。
サクラは満開、ピンクの色さまざまで山を彩っていました。
穏やかな村の様子、これぞ桃源郷と言うのではないかと思いました。
名物の「おやき」を買って帰りました。
by hekiku | 2010-04-29 12:24

あめ

今日も雨の日です。
そして、冷たいのです。14℃
春の日もあり、冬の日もありで、寒暖の差がきつい。

来週は、白馬へ3日間のスケッチ旅行に。
この寒さだと、あの北アルプスの麓はいかばかり。
2時間も、3時間も腰を下ろして描くのに、大丈夫かしらと
心配します。とにかく防寒具はしっかり用意して。
それまでに、たくさんの用事を片付けておいて。

たび好きの私はこれまでこうして沢山の「旅」をしてきました。
旅はやっぱり、冒険を伴っています。
冒険とは大げさな言葉ですが、その日その時、何があるか分かりません。
それを「よし」と受け取って、楽しむ姿勢がいります。
感謝と、喜びを胸いっぱいに膨らませての行動です。
それがなければ、いい旅はできません。

私は、「晴れ女だからきっといい日に恵まれるわ」と思っています。
さあー、今日は絵の具を出して、すこし描いてみましょう。
ばかばかしいほど、ヘタクソな絵を。
本当にあほらしいほど幼稚な絵を。
自分で良くわかっているのです。
by hekiku | 2010-04-22 09:38

春らしい

今日は寒さも和らぎ春らしい穏やかな日でした。

玄関先に置いている君子蘭の花が、鮮やかに咲き誇っています。
三鉢あります。いつも放ったらかしで、
時々お米のとぎ汁をやるぐらいですのに、よくもまあー
季節がきたら、こんな見事な花を咲かせてくれるものです。

中国、青海省玉樹県の地震は高地だから救援活動もままならぬようです。
近年たて続けに大きな地震がアチコチで起こって、「これはただならぬこと」
ではないかと思っていたら、またアイスランドで火山が爆発して
その噴煙で、ヨーロッパの空港が閉鎖される事態になりました。

報道が世界をめぐる、それも瞬時に。
だから、つぎつぎニュースがわかるのか。
近頃はとくに大きな事件が多いのか。
どちらにしてもあまり気の休まるものではありません。

人生90年。
宇宙時代の始まり。
心ゆたかに、智慧をつかって楽しみましょう。
by hekiku | 2010-04-18 19:23

たけのこ御飯

きのう、たけのこ御飯を炊きました。
去年と同じようにご近所のおばさんに来てもらって
お昼御飯を一緒に食べました。

前の日に、ヌカを入れて筍を湯がいておきます。
そのあと、水につけておけば味は変わりません。
コブも水につけておいて、おいしいダシをとります。
具はタケノコとニンジンとアゲとエリンギだけです。
筍の風味を味わうのには、いろいろ入れないほうがいいと思います。

具を油で軽くいためて、醤油で薄く味をつけておきます。
普通のお米2カップともち米1カップで炊きました。
まあまあ、上品な筍御飯ができました。

そのおばさんは、93歳。杖もなく一人で歩けるのです。
我が家の玄関の3段の段差も、平気で上り下りができるのです。
私は1段ずつ足を揃え、壁を持って上り下りをしているのです。
なんということ。

我が家のご近所には、90歳ぐらいの元気なおばさんが、
さっと数えても10人ほどいらっしゃいます。それも超元気印の。
私とは一時代以上も年が離れています。
もうこれからは自分のことを、年寄りとは言わないこと、思わないこと。
先輩のオーラーを頂きます。
by hekiku | 2010-04-14 17:41

観劇

今日は、京都南座に行ってきました。
藤山直美の「春風物語-恋の呂昇」と言うのでした。
娘義太夫で一世を風靡した「豊竹呂昇」の恋を捨てて、
芸一筋に生きる物語で、直美はさすが。

久しぶりの観劇に、忘れていたものを思いdaした感じでした。
踊りも良かったし、喜劇の雰囲気があって、見せ場は
堂々として決まっていました。

今までは、観劇はあまりと思っていましたが、これからは
どんどん観に行こうと思っています。また一段と欲張りになった
ようです。
これじゃー、いつまでも生きなちゃ時間がたりませんわ。

南座から五条坂の大谷廟のお墓に行ったのですが、
雨がずっしりと降っていて、夫に「ごめんなさい」で
すぐに引き上げました。
青葉の候に出直したいと思っています。
by hekiku | 2010-04-12 22:30

お花見

昨日6日はサクラを楽しんできました。
名塩のよみうりゴルフ場に行ってきました。
このゴルフ場はかなり古くからあるらしく、サクラの木も大きいものでした。
娘の家から車で7.8分。

満開、まんかい。でもまだ良く見ると、蕾もありましたから
これからしばらくは観れそうです。
笹部サクラは大きな蕾でまだ開いていませんから、そのサクラ並木の
開花はまだ1週間ほど先になるでしょう。

しかし、この時期、日本の国土をサクラが埋め尽くすのですね。
こんな美しい国って、他にあるでしょうか。
島国で山国のこの国土を、パーッと彩るのですから
「見事」というほかに言葉がありません。

極楽浄土のようなこの風景を脳裏に刻んで、
あと何回、観ることができるかと、いとおしんでいます。
by hekiku | 2010-04-07 10:17

春暖の日

暖かい日がやって来ました。
さくらもぱーっと開きました。
今朝は近くの公園に、見に行きましたら7分くらいでした。
東京の千鳥が淵のさくらを飛行機から撮っているのでは
アチラは見事な満開でした。

この美しい日本国に生まれたことはありがたいことです。
美しい国土で、美しく暮らしたいものです。
自民党も、ポロポロと動き出しました。与謝野さんが新しい党を
作るとのこと。かなりの人が集まるかも知れません。
そうあって欲しいのです。

民主党が参院選で勝つたら大変です。
恐ろしい党が、政権を独裁することになっては、国家の崩壊です。
民主党は危険だと思っても、投票する党がなければ、
われわれは困ります。

良識の府が要ります。この際どうしても要るのです。
健全な財政を施して、将来に希望を持てる国にすること。
これが肝心です。
by hekiku | 2010-04-04 17:24

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
プロフィールを見る