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整形外科        2012.5.31

とうとう、5月の最後の日となりました。
速い早い。ひと月なんてすぐ終わってしまう。

今日は、県立病院の整形外科に行って来ました。
もう永い間、診てもらっている先生ですが、レントゲンを見て
今までとあまり変化がないから、リハビリをやりすぎないようにして、
運動をしてくださいとのことでした。

病院から帰って、広島の義兄の葬儀に参列するため、ミドリの窓口に
切符を買いに行く。息子と娘と3人でいきます。
段取りが下手なので、ヘマばかりする私。
夕方、時間を変更するため、また駅へ。
もう今日はクタクタ。

一日一日、いろいろなことがあるものです。
これが俗世のならい。娑婆というものです

平穏に暮らしたいと思っても、そうはいきません。
外敵もあれば、内敵もあり。
ようし、負けないぞ。負けてたまるか。
by hekiku | 2012-05-31 21:41

腰椎?       2012.5.29

数日前から、腰椎がピリピリしていたが、
昨日は確実に立ち上がった時の痛みがきつい。
これは腰椎の圧迫骨折に違いない。
5年前に、第一腰椎圧迫骨折と診断された時と同じ痛み。

今日は、とにかくじっとしていよう。
あさっては整形外科の予約日だから、レントゲンで診てもらおう。

本棚の置き場所を換えて、二間つづきの和室がいっそう広くなって
喜んでいるが、どうも、本の整理に無理をしたのかも知れない。
「重いものを持たないように」と医者から注意されているのに
ついつい頑張ってしまう。

ぼんやりとすることの大切さをもっと身につけて、
頑張って躓くことの愚かさ回避しなければと
つくづく思う。

しかし、持っている気性はなかなか治らない。
一生、同じ愚かしいことばかりしていては、何もならないのに。
by hekiku | 2012-05-29 12:07

弥勒菩薩     2012.5.22

今日はお友達と一緒に広隆寺に行って来ました。
京都のお寺で行きたい所の一つでした。

新緑のこの季節、弥勒菩薩を拝顔したいと思っていたのです。
ずっと以前のこと、嵐電に乗って、これは路面電車ですから
広隆寺の前を通った時からずっと、気にかかっていたのです。

去年の東北の大震災の時、たくさんの犠牲者のご冥福を祈って、
私は弥勒菩薩の絵を描きました。(2011.3.17のホームページの作品に記載)
今日、広隆寺に行ってお参りさせていただきました。
広隆寺はたくさんの国宝、重要文化財の仏像や建築物があるのです。
驚きました。

弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝代1号です。その隣には
おなじく国宝の弥勒菩薩半跏思惟像がありますが、俗に泣き弥勒といわれる
百済伝来のものがあります。
が、私のように老いたるものの目には暗くてよく見えないのが惜しく思いました。
何を思惟しているかは
「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」お姿ということです。

広隆寺の霊宝殿にはたくさんの仏像が並んでいるのですが、暗くしてあるのです。
それは良好な保存の為でしょうが、もっと、お顔など見たいと思いましたが、
私の目でははっきり見ることが出来ませんでした。

みどりの映える境内はとても美しく、老樹、大木は鮮やかなミドリに
輝いていました。
by hekiku | 2012-05-22 22:07

金環食       2012.5.21

朝から日食を見ようと楽しみにしていたのですが、
内心きっと曇りになるだろうと勝手な予測をしていました。
思いが外れて、お日様が照っている。えー。

この報道の過多な時代、騒がしい感じがしないでもないが、
恵まれた条件の下、有り難く見させてもらった。
右上から欠けはじめ、みごと金環になり、そのあと
左下に月が出て行くまでを見せてもらいました。

晴れていたことは、とてもラッキーだったと思います。
あまり期待してないのに、恵まれることもあるのですね。
日本列島を縦断して広範囲に観測できるはずだったのに、
観られなかった所もあったという。

私は太陽が欠け始めると、だんだん暗くなっていくのに、今さらのように
感心していました。
今までの皆既日食の時でも、それは知っていたのですが、
改めて、太陽の力の偉大さに感動、感心してしまいました。
by hekiku | 2012-05-21 21:39

味わい         2012.5.14

昨日は、夫の月命日
お寺はんがおまいりして、お経をあげてくださいました。
私は、その後の雑談の時、膝が痛いと言っていましたら
お寺はんのいわく「年をとってあちこち不自由になることはありますが、
味わいが深くなりますよ」との一言。
ハーッと目が覚めました。「味わいが深くなる」

本当にそうですね。
深く味わえることは年をとらないと分からないことです。
同じ本でも、若い時に読んだ受け取り方とは違います。
書画を見ても、感じ方は違います。

老化といっても、マイナスばかりではない。
サクラを見ても深いまなざしで、愛することができるのです。
これは大きな収穫です。喜びです。
こんな大きなプラスを得て、それをフルに使おう。
意識して味わおうと思いました。
by hekiku | 2012-05-14 21:21

さつき     2012.5.10

季節に追い抜かれて少々あせりぎみの毎日です。
一日一日はすぐに去って行きます。
それはどうしょうもないくらいの早さで、駆け抜けていくのです。
待って! 待って! ゆっくりさせてと叫んでいるのですが。

今は、ヒラドの花が満開ですが、雨がたりないので萎れています。
花が咲き始め、新芽が萌えいづると水分が必要です。
水遣りをしなければならない季節になりました。
うちの君子蘭も大きな花を咲かせていますが、花の数を数えると20ありました。
これは毎年、見事な花を咲かせるのです。
何も手入れをしないのにですよ。不思議です。

心をこめたから良い結果が出るとは限らないのです。
放って置いても、思いがけず良果が出ることもあるのです。
不思議なものですね。
人の世にもそれらしきことがあります。
天運は人智の及ばざるところにありです。
by hekiku | 2012-05-10 19:51

連休の終わりの日       2012.5.6

連休をどうして過ごしたかとなると、心もとない。
だらだらと時間を無駄にしてしまったのではないかと反省しきり。

家具の置き換えはすっとしてもらったのですが、
本棚の本を出したものですから、たくさんの本が座敷机の上に
積み重ねてある。すっと手を伸ばせば読みたい本が手に入る。
ついつい、ページをめくってしまう。

佐藤愛子の「戦いやまず日は西に」。板橋興宗の「人生は河の流れのごとく」
など。手当たり次第に目を通す。以前読んだ時とは受け取り方が違う。
今、整理しようと思う本だけでも、1500冊はあるだろう。
夫がいなくなってからもう2000冊ぐらいは処分したのに。
まだまだ、本は私を待っている。

ずうっと、本を読む時間がもったいないと思っていたが、
今はこの贅沢を許して欲しいと思う。誰に??
自分のワクを取り外して、自由自在の心を持ちたいと思います。

本を読むって、本当に楽しいことです。
by hekiku | 2012-05-06 17:52

家具の置き換え      2012.5.3

早くも5月3日です。連休真っただ中。
私は連休の間に、家具の置き換えをして大騒動しています。
ソファを入れようと思ってのことですが、ソファというのは
かなり場所をとるのです。

震災の後、家を再建して15年過ぎました。
私の生活もうんと変わって、80才も過ぎた今、それに合うように
考えてのことです。少しでも元気な間にと用意をしています。
なかなかいいもので、かなり整理整頓が出来ました。
家具を移動するのは、専門家がしてくださいました。
助かりました。安心しました。

ゴルデンウイークがすんでから京都へ行こうと思っています。
広隆寺の弥勒菩薩を拝観したいと思っているのです。
ご縁が無くて、まだお目にかかっていないのですが、いける間に
気になる所、行きたい所にさっさと行くつもりです。
一緒に行ってくれる友達がいるのが、うれしいですね。
by hekiku | 2012-05-03 21:08

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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