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6月の終わり       2013.6.30

また、月末になりました。今年の折り返し点です。
早いものです。時のたつのは厳しいものです。
これこそ、情け容赦もなくです。

今日は久しぶりに、衣類の買い物に行ってきました。
肌着数枚とTシャツ2枚と靴下、それに上着を買いました。
買い物をするにも、いちばんエネルギーを使わなくて
済むように考えます。JR西宮の駅前にあるコープデイズです。

大阪のデパートを回ることは、とても疲れますから敬遠しています。
もっと以前は近くにあった市場の中の、衣料品やさんで
ことがたったのですが。

買い物にかけては、老齢者はとても不便をしています。
車社会ですから、車に乗せてもらって、買い物に行きます。
息子に乗せてもらった時は、用事のみ。

で、今日は送ってもらって、あとは一人で、電車で帰ることにして、
ゆっくり、吟味して買い物をすることが出来ました。
所要時間3時間半。やれ、やれ。
by hekiku | 2013-06-30 19:49

夏越の祓      2013.6.26

もう6月の終わりになりました。
6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)と言って
一年の半分を無事に過ごせたことの感謝と
残り半分の無病息災を祈る日です。

あーあーもう半分も来てしまったのかと自分の
無力怠惰を嘆いていますが、それよりも、神仏の加護や
周りの人に、感謝しなければなりません。

きのう、おとといと、実家の兄嫁さんが亡くなられて、
通夜、告別式に行ってきました。
兄と結婚して、60年の歳月を「嫁」の立場で過ごされたのですから
「ありがとうございました」の一語に尽きます。

ひしひしとわが身に迫る「死」というものは
考えても、考えてもわかりません。
人間というもの、いえ、私というものはどうして、真剣でないのでしょうか。
こんなに、現実的なものに真っ向から向き合わないのは。

空(くう)、を掴むようですが、もっと本を読みたいし、
言動に心したいと思っています。
by hekiku | 2013-06-26 18:35

学び       2013.6.23

昨日は、毎月の勉強会に行ってきました。
いつも、いい学びを得るのですが、同じことを聴いても
素通りで残らないものもあります。

その時々の状況によって、深く感銘を受けることもあります。
人間の心は、常に揺れ動いていますから、
その時、受け取った感銘は、大事なことなのでしょう。

私のように歳を重ねて、後がないと自分で分かるようになると、
日々がとても貴重なのです。
人間の不思議さ、不完全さ、にあきれたり、腹立ちを覚えたり、
これは自分を含めてのことですから、どうにもなりません。

照る日、曇る日いろいろありますが、
じっと波風を立てないようにして、過ごすことにしています。
これは心の中の波風です。

平穏に、安穏に、心を静めて暮らせるように
自分が鍛錬しなければなりません。
by hekiku | 2013-06-23 15:42

梅雨らしく       2013.6.21   

よく降ります。梅雨らしく。
気温も低いので、少し羽織りました。

昨日は、書道をしていた時の友人が来てくれました。
書の勉強をしていた時期の資料は、とてもたくさんあるのです。
それに、紙が、それも古い紙が。
それが使いやすくて、いいものになっているか、それとも
もろいものになっているかは、使ってみないとわかりません。

その友人が使ってくれることになりました。
その時、集めたものは貴重なものですから、有効にそれが
生かされたら、紙たちも喜ぶでしょう。

身の回りをスリムにと整理していますが、どれも思い出がいっぱいです。
この世の、「鎖」を一つ一つ切っていくのは
侘しく、寂しく、切ないものです。

先人は皆こうしていかれたのだ、とわかります。
父も母も、こうしたに違いない。鎖を外して心を決めていったのだろう。

この世に生きて、味わうことの多いこと、感謝感謝。
by hekiku | 2013-06-21 08:36

今より若い時はない       2013.6.16

昨日は久しぶりに雨が降りました。
それほどの量ではないのですが、木々も充分に
潤ったことでしょう。

テレビで、5月から、9月まで北海道で暮らす広島の熟年夫婦のことが
リポートされていまさいた。「今より若い時はない。したいことをする。」と
大自然の中で暮らす喜びを満喫しておられるのです。

私にとっても「今より若い時はない」のですが、どのように
したいことをしたらいいのでしょうか。
やっぱり元気なうちに実行しなければなりません。

いま、できることは何?
いま、したいことは何?

やっぱり、今だったら旅でしょうか。
雄大な山を見ることでしょうか。

しかし人間って、
自分のしたいことだけでは満足できないと思います。
それが社会や人の為になっているかと、考えるものです。
なにがしか、「他」のためになってこそ、充足が得られるのです。

大事な一日を感謝で過ごせるよう心します。
by hekiku | 2013-06-16 11:21

常備菜2種        2013.6.13

今日は夫の月命日。
8時過ぎにお寺はんがお参りくださる。
来てくださる時間はだいたい決めてお願いしている。

お寺はんが帰られてからパソコンをONにしたが
思いがけず、怖い目に。
近頃は、何事にも失敗続き。打撃でぐったり。

考えてみると、もうパソコンをいじるのは無理なのかと思うし、
他のことでも、「弱い者いじめ」らしきものに遭うことがある。
それで当たり前のこと。
体力も気力も衰えている弱者だから仕方ない。
人間社会はきびしいんだから。

石川啄木の歌に、「友がみな我よりえらく見ゆる日は
花を買い来て妻と楽しむ」というのがありますが、
私は台所に立ちました。冷蔵庫にあるもので煮物を作ることにしました。
いつもしていることですが、自信を無くして落ち込んでいるより
おいしものを作ることにしました。

牛蒡のキンピラと切り干し大根の含め煮です。
キンピラのほうには、セロリ、こんにゃく、人参をいれました。
ここにセロリを入とおいしいですよ。

切り干し大根には、しいたけ、大豆、あげ、こんにゃく、人参をいれました。
2種類の常備菜が出来て、娘の家の分も取って、タッパーにおさめました。

やれやれ、料理ではまだ自信があるようです。
by hekiku | 2013-06-13 21:17

乱高下の相場      2013.6.11

こんなものかと思いますが、阿倍首相が経済の活性のため
いろいろ手を打たれました。うまくいって欲しいと願っていましたが、
大きく株価が値下がりして、乱高下しています。
それに為替も円高にぶれていますから
どうなりますことやら 。

何事も簡単ではありませんから、この想定外の動きを
落ち着いて静観しておくのも手かもしれませんが、
今の社会は、コンピューターで動いていますから、あっというまに
世界に伝播して、さま変わりします。
昔人間は、その動きについて行くのは難しい。
すばやく、適切な判断で、処理する能力がなければ、
やっていけませんねえ。

ゆっくり暮らしたいと思っていましたが、この激動の時代、
ぼんやりさせてはくれません。

しかしどうすることもできない。この歳では。
能力もなく、動くこともできない。
このジレンマ。
by hekiku | 2013-06-11 21:53

ウォーキングバッグ     2013.6.6

近頃は、足の力が弱くなって、日々のお買い物でも
重たいものを持つとこたえます。
それで、ウォーキングバッグなるものを買うことにしました。
別名シルバーキャリーです。

旅行用のはあるのですが、小さめの格好の良いものを
さがしてみました。年寄り臭いものはNOです。

4日に、妹夫婦と会食をしたとき、伊勢丹、大丸、東急ハンズを
一緒に探してもらいましたが、大丸12Fの介護用品売り場にあったのが、
みんなが一番気に入りました。で、きのう、それを買いに行きました。
二日連続で梅田をウロウロしたわけです。

欲しいと思へば、すぐに動き出さねばおれない性質。
大きさといい、色目といい、まずまず納得ものでした。
帰りにそれを使ってみました。

ちょうど人と会って、しばらく立ち話をしていたのですが
かなりそれに寄りかかっていますので、体はうんとラクです。
買い物が多い時は、必ずこれを使おうと思っています。

いいものを手に入れた時の喜び、使う楽しみはこたえられません。
by hekiku | 2013-06-06 09:06

水無月       2013.6.1

水無月とは、田んぼに水を引く月という意味らしい。
私は、水無月というと、小学唱歌の「夏は来ぬ」を思います。
「卯の花の匂う垣根に・・・・・」というのですが、
その中に、クイナ(水鶏)鳴きというところがあって
私はどんな鳥かと思っていました。

小さい時、習っていた書道の先生が、「水鶏」と書いて
なんと読みますかと言われたので、
「クイナ」と答えて、先生に褒めてもらったことがありました。
夏は来ぬの歌詞から覚えていたのです。

どんな鳥かしらと引いてみると、ツル目クイナ科とあります。
全長が30cmで尾が短く、足の指が長いとあります。
鳴き声は「叩(たた)く」と表現されているそうです。

「早乙女が 裳裾濡らして、、玉苗ううる 夏は来ぬ」
昔は、田植えは1株ずつ人が植えていましたが、今は機械です。

諸行無常、どんどん移り変わっていきます。 すべてが。
プラスか、マイナスか。わかりません。
大きな流れの中に流れています。動いています。
by hekiku | 2013-06-01 19:20

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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