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神無月とお別れ       2013.1031

今日はさわやかな秋晴れです。
夏が長く、急に寒くなったので、秋らしい日は少なかったので
これからじっくり、「秋」を味わうことが出来るのでしょう。

きのうは久しぶりに旧友と会うことが出来ました。
うれしかったですね。2.3年は会っていなかったと思います。
私が次々と体調を崩して、お医者さんとのご縁が多くなったからです。
健康で自由に動きまわっていた頃には、考えもしなかった
不自由さがあります。

これが老いというものでしょう。それを体験できるのも
神仏の恩恵というものかと受け取っています。
生老病死の四苦を受けるのも、恩恵ではないかと思えるのです。
そうして、一歩でも熟達の老練の日々に近づきたいと願っています。

お昼の食事をしながら、3時間ほど。
つたない私の話を聴いてくださる心の大きな友との時間は
とても楽しく、幸せでございました。

明日からは霜月。
一日一日寒くなります。
大山に行く楽しみが待っています。
by hekiku | 2013-10-31 09:05

つるべ落としの       2013.10.26

つるべ落としの秋の日は、夕暮れが早く来ます。
あの暑かった夏の日は、7時でも明るかったのに
今はもう5時になれば、夕闇が迫ってきます。気忙しいですね。
まして、年内が残り少なくなってきますと、することがいっぱいで。

それが、人生の余白が分かってくると、
もっと真剣になってまいります。
慌てても、どうにもならないことが分かっているのに、
妙に気忙しい心持ちになってしまいます。

夜の睡眠時間が短くて、だいたい5時間くらいでしょうか。
お昼寝でカバーしていますが、昨夜はいつになく8時間ほど
眠りました。目覚めた時のすっきり感はすごいものです。
それに、体が柔らかくなったように思いました。

いつも、キリキリしているのでしょうか。
ストレスを溜めないようにと、お医者さんに言われていますが
そのコツを会得したいものだと思っています。
体も心も柔らかく、伸びやかに羽を広げて、大空を飛翔しているように
なりたいものです。
by hekiku | 2013-10-26 20:17

干しタケノコご飯     2013.10.22

先日のこと、姪が干しタケノコと干しぜんまいを
持ってきてくれました。
それは干しぜんまいを使って、煮物がうまくできた話をブログに
書いたものですから、姪がそれを読んで、自分が持っている
干しぜんまいと干しタケノコをを持ってきてくれたのです。

干しぜんまいは、もう体験済みですがタケノコはいかがなものかと
ネットで戻し方を調べてみました。
ほぼぜんまいと同じような戻し方でした。
二日ほどはかかりそうなので、そのつもりで戻しました。
思ったより早く柔らかくなったので、今日は、それを使って
炊き込みご飯を炊いてみました。

我が家はよく炊き込みご飯を作ります。
で、馴れたものです。タケノコだけは別に炊いておきました。
ごぼうも、先にきんぴらのように味を付けておきました。
入れるものは、おあげ、人参、トリ、ほたて、しいたけ、タケノコ、ごぼう。
娘に手伝ってもらって、具を刻みました。

お米は3合半、具を入れると5合炊きの炊飯器はいっぱいです。
水加減を慎重にして、いつものごとく、薄口しょうゆ、さけ、みりん、
昆布、昆布茶、だしのもとをいれてセットしました。

待つ間は、なかなかスリリングなものです。
できました。できました。完璧の出来栄え。
「タケノコを入れたから、いつもの味とちがうね」とは娘の弁。
娘の家の分と半分こにして、持ってかえってもらいました。

お料理ってほんとうに楽しいですね。
創作ですから。
by hekiku | 2013-10-22 21:37

雨もよい     2013.10,20

昨夜は十五夜の名月が見られると思っていたのに残念。
今夜も雨もよい。どんな時もあるさ。

幻冬舎から出している曽野綾子さんの
「人間にとって成熟とは何か」という本の新聞広告によれば、

人生は想定外そのもの
問題だらけなのが人生とわきまえる
正しいことだけをして生きることはできない
人間はみんな「ひび割れ茶碗」
「ずたずたの人生」を引き受ける覚悟
いいだけの人生もない、悪いだけの人生もない

いい言葉がたくさん載っていました。
成熟の時期はとっくに過ぎているかもしれませんが、
いつも迷いの中で、うろうろしているものですから
人の言葉、行動から学べることはたくさんあります。
そんな時はほっといたします。

お月様は、明日にでも美しい姿を見せてくれること
でしょう。
by hekiku | 2013-10-20 19:50

おおー寒う     2013.1017

寒い寒い。いま温度計は19℃
一週間ほど前は暑くて暑くて、洗濯をすませてしまってある夏物の衣類を
出して着たほどでした。確か31.5℃と言っていた。
どうかしている、この気温の激変はおかしいよ。

台風26号は特別に巨大な勢力といわれていたが、
伊豆大島で、大きな被害をもたらした。
土砂崩れでたくさんの犠牲者をだした。
想定外の雨量が、火山灰の柔らかい土地を一気に押し流したそうです。

伊豆大島は、以前は噴火で、大きな被害を蒙むられたのに、
ほんとうにお気の毒なことです。

近年の災害は甚大な被害を出すようになりました。
それも立て続けに襲ってきます。
この気象の変化は、人間が作ったものといわれていますが
今までに経験したことのない「想定外」ばかりです。
どうしてこの災害に立ち向かうことが出来るのでしょうか?

お月様がきれいな頃となりました。
今日は十三夜。
満月は19日です。
by hekiku | 2013-10-17 20:29

煮物(ぜんまい)     2013.10.13

今日は夫の月命日。
8時になったらお寺はんが来てくださいます。
時間がきまっています。正信偈をあげて帰って行かれます。
山根の家に来て58年。毎月同じことをしています。

もっと仏教の神髄に触れたいと思いながら、
無為の時間を費やしてしまいました。愚かなことです。

先日、北穂高に登ってきた娘が、干しぜんまいを買ってきてくれました。
国産の干しぜんまいが手に入ることは、至難のことらしいです。
市販のものは中国産で、国産品は貴重な品らしいです。

ネットで戻し方を調べて、二度茹でしたものを一晩つけておいて、
厚揚げ、こんにゃく、人参、牛蒡を入れて炊きました。
昔懐かしいぜんまいの香り。久しぶりのお味です。
口当たり、歯ごたえ申し分ありません。
これこそ「おご馳走」というものです。

ぜんまいさんありがとう。いただきます。
by hekiku | 2013-10-13 15:49

さわやか      2013.10.11

今朝はさわやかです。朝の仕事がはかどります。
ゴミ出しをして、庭の掃除をして、君子蘭に水をやって。
この君子蘭は、我が家に来て17.8年になりますが、
ほとんど手間いらず、4月ころには、立派な花を咲かせてくれます。

それが、今夏の暑さが応えたのか、葉が褐色になってきました。
4鉢あるのですが、どれも同じように変わり果てた姿。
どうして生かしてやればよいのか?
しばらく様子を見ることにします。

きのう、娘が登山から無事帰ってきました。
北穂高です。24号の台風が絡んでいましたから、どうなることかと
心配しましたが。平湯についたと安心の第一報をくれたので
ほっとしました。3000m級は年1回にと約束しています。

健脚でない私は若い時でも行けなかったでしょうが、
山登りの喜びは、よくわかります。
今は写真やビデオで楽しんでいるだけですが、
前に行った徳沢の近くから見た穂高の写真がありますから、
水彩で描いてみようかと思っています。
今できることで、満足することです。
by hekiku | 2013-10-11 08:47

検診の結果      2013.10.10

先月受診した高齢者の検診の結果、心電図で
軽度の「QT延長」とのことで、労災病院へ行ってきました。
胸部のレントゲン、心電図、エコーで診てくださったのですが
別に心配することはありません。グレーゾーンぐらいです。
「さがせば、病気はいくらでもでてきます」とのこと。

病気は早期に発見して、手当てをすることだと思っているのですが、
すべてのこと、運と縁があります。医師の言われる通り、
心配はいらないのだから、「ああ、よかった」と思えばいいのでしょう。

無理をしないで、ゆっくり暮らすようにいたします。
永い間使わせてもらったこの体。大事に致しましょう。
たくさん、たくさん楽しみましょう。
毎日、喜んで明るく暮らしましょう。

老いたるものができることは、心を鍛えることではないかと
思っていますが、むずかしい。
すべて、サラサラと流して、執着しないこと
今あることを喜んで。
by hekiku | 2013-10-10 20:49

旅行計画       2013.10.4

紅葉の季節にどこかへと、いろいろ考えました。
山を描きたいと思っていますから、北アルプスの穂高の
遠望は高山ぐらいかと、調べましたが、列車に乗っている
時間が250分。これは遠い。
松本も同じく、4時間は有にかかります。
もうこの歳で無理はできません。片道3時間以内で考えました。

それで、大山に的を絞りました。
お宿はどこに?
ツアーには参加できませんので、パックされたフリーの中で、
自分にあったものを探すのはなかなかエネルギーがいります。

大阪駅のTISに2度行きました。
今日は近くの、旅行代理店で決めました。
いつも、娘が電話で申し込んでくれていたのですが、
自分ですると、大変さがよくわかります。

納得したところで心を決めました。
行く場所、お宿は自分で選べますが、天候はおまかせです。
今回は、孫娘が一緒に行ってくれますので、
思い出になるいい旅をしたいと思っています。
11月のはじめのことです。
by hekiku | 2013-10-04 18:28

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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