<   2014年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

夏は来ぬ    2014.5.30

5月も飛ぶように去って行きました。

うの花のにおう垣根に、ホトトギス
早もきなきて、忍び音もらす夏は来ぬ。小学唱歌の「夏は来ぬ」です。

早くも、春は過ぎてしまって、夏の気配が濃厚となりました。
あちこちで、最高気温になっています。
明日、明後日も、気温は高いらしく、32度とかまったく真夏のような
温度です。私は、寒いのに比べると、暑いほうが耐えられるのです。
だから、黙っています。

ここ数日は、押し入れや引き出しの整理をしています。
2.3年もすると、もう処分してもいいものが溜まってくるのです。
整理した後はスッキリして気分がいいものです。

家の中の片づけはいいものですが、旅をしたいと思っています。がもう
一人で旅行することはできませんので、娘が頼りです。
きっと、計画してくれているでしょう。

兵庫県の中でも知らないところが多くて、興味津々で、
行きたい所がいっぱいです。
by hekiku | 2014-05-30 20:16

トマトの苗    2014.5.27

数日まえのこと、いつも花苗を買うお店にトマトの苗が
並んでいるのを見つけました。
衝動買いというものでしょう。3株買いました。

私は、野菜など作れる人ではないのです。まず、虫が怖いから
とてもとても、出来っこないのに。
空いているプランターに「花と野菜の土」というのを入れました。
娘に聞くと、バケツのように大きい鉢に一つという。

とにかく、一つずつ植えたのですが、どうも鉢が小さい様子、
それに支えも要るらしいから、大仕事になりそうです。
はあー、はあー、えらいことになりました。

それがきのう、大発見をしました。
花が咲いているところに、丸い実がなっているではありませんか。
「ほんとうに、トマトができるの?」と聞きたいぐらいです。
そのトマトの木に。

大きな鉢に植え替えなくてはなりません。
支えがしっかするように、深いものにしなくては。

我が家の玄関は、トマトの大きな植木鉢がどんと占めることになります。
まあいいか、どうなっていくのか楽しみです。
by hekiku | 2014-05-27 11:55

小林隆彰先生   2014.5.24

昨日は大阪の堂島アバンザに行ってきました。
在家仏教会の講演会で小林先生のお話を聴きたいと思って
ずっと機を伺っていたのです。朝から銀行に行ったりして
動き回っていたのですが、この先生のお話は絶対漏らすまいと、
意気込んでいたのです。

が、協和発酵のその部屋はカギがかかって、ひと気はありません。
今日の講演は中止になったのだと解りました。
でも、先生のお歳を考えて、これはあることなのです。
私には解っていたのです。比叡山から出てこられるのですから。
電話で確認しておけばよかったので、私のミスでした。

小林先生は、天台宗比叡山延暦寺の大僧正で、とても偉い人なのです。
その弟子には千日回峰をした酒井雄哉様がおられます。
もう何回かお話を伺っていますが、私が感銘を受けた言葉は
人間は三世を生きるということです。過去、現在、未来。
人間ならば、それを自覚せよとのこと。

「何をしにきたか」  (この世に)
「何をすべきか」

人生の大きな課題です。
by hekiku | 2014-05-24 20:12

エゴの木   2014.5.22

青葉若葉の生い茂る緑の季節。
いい時候です。すべてが光り輝いているようです。
花屋さんの店頭には、花苗がいっぱい。
ポーチュラカ、アメリカンブルー、は毎年欠かすことのない花です。
先日トマトの苗を植えたので、もう少ししてから植えることにします。

きのう、娘が持ってきてくれたエゴの枝には花がびっしり。
ピンクの花でいい匂いがします。
が、少し、萎れていました。
それを短く切って、お仏壇と、台所の窓際に置きました。
それが今朝はよく水を吸って、見事に咲いています。

植物の生命力には驚きます。それこそ想定外の力です。
その窓際には、ビオラの切り花も挿しているのですが、
いつまで持つのかと思うぐらいがんばっています。

この季節、緑を探訪したいのですが、さあーて、どこにと
思っています。
by hekiku | 2014-05-22 11:21

五月晴れ   2014.5.18

穏やかな日差し、緑の木々は輝いています。
季節の変わり目、お布団を中布団に換えて、冬布団は
干して、カバーの洗濯です。何十年もしてきた家事です。
これが幸せというものかしら、と考えながら。

朝からコープさんに行っての帰り道、私に挨拶をしてくれた人がいました。
どうしたことか、すぐには思い出せずに失礼しました。
15、6年まえ、トレーニングに行っていた時にご一緒してた人でした。
近ごろは、こうして忘却の彼方に霞んでしまっていることが
あります。

その場で、そのUさんとしばし話をしました。
夫のお世話に少しお疲れの様子。その方はまだ60歳代ですが
歳を重ねていくと、わが身もパートナーも故障が出てくるのです。
みんな同じ。同じ道を歩いているのです。

うれしいですね。声をかけてくださって。
こんな性質の人とは、話が合うのです。
はきはきして、現状を言ってくださるから、心からの会話ができるのです。
気持ちのいい日でした。

夕飯は、さつまいも御飯に、スズキの煮つけにお豆腐添え、
ブロッコリとトマトのサラダ、おそばです
by hekiku | 2014-05-18 16:12

思い違い     2014.5.15

いつの間にか私も思い違い、勘違い、ど忘れが多くなりました。
困ったことです。ほんとうに。

歳とともに体力、気力、が衰えるのは当然ですが、脳の働きも
著しく減退していくのですね。
近ごろはテレビで、認知症の問題を大きく取り上げています。
行方不明者が1万人とか。医学的には、まだまだわからないことが多く
その解明に努力してくださっていると思います。

老いに対処する。
私の場合、責任のある大事なことは、手を引いていく。
自分の高慢な心を低くして、謙虚な姿勢で日暮しをすること。
慌てないで、ゆっくりと落ち着くこと。などが頭をよぎります。

今日は十五夜の満月です。
雲が多くて見えないかもわかりません。
見えなかったら、明日見ることにいたします。
by hekiku | 2014-05-15 19:09

上賀茂、下賀茂神社   2014.5.11

京都へ娘といってきました。
はじめ、娘が下賀茂神社に行ってみたいというので
そのつもりだったのですが、バスが上賀茂神社まで行くので、
上賀茂と、下賀茂を一度に行ってみることにしました。
どちらも世界遺産に登録されていますが、とても古いお宮さんです。
日本書紀に出てくるとか、京都がまだ都じゃなかった頃からという
その歴史の古さに驚きます。

とてつもなく広い境内を歩きました。
下賀茂の糺の森も歩きました。千古斧を入れてないといっても
参道は明るく、毛虫がぶら下がっていました。
木々は背丈が高く、樹齢の深さを感じさせてくれました。

大阪へ帰って今日は母の日というので、娘がデパートで
私にプレゼントを買ってくれました。ブランド物のとてもいいものです。
自分ではなかなか買うことはできなかったでしょう。
うれしいことです。大切にしたいと思っています。

近頃は元気なものですから、よく動いています。
今日の活動量計は、10691歩、距離は5.5キロです。
しばらくはゆっくりいたします。
by hekiku | 2014-05-11 20:31

家庭菜園    2014.5.9

家庭菜園で出来たものですと、いって知人がえんどうときぬさやを
持ってきてくれました。ずっしり重みがありました。
うわーっ、うれしい。

夕食にさっそくそれを使ってきぬさやの卵とじをしました。
緑の野菜をしっかり摂りたいと思っていましたから、
丁度よっかたのです。やっぱり、自分の家の菜園で
作られたものは違います。トレトレの新鮮さと、心が籠っていますね。
ありがたいことです。

今日は先日、九谷焼の絵付けをしたお茶碗が出来たといって、
妹夫婦が、大阪駅で待ち合わせて持ってきてくれました。
スズランのいいかげんな絵を描いたのに、まあまあのものに
出来上がっていました。黄色と緑の九谷焼の代表的な色使い
です。

夕食は出来たてホヤホヤのお茶碗を使って、
畠から摘んできたホヤホヤのきぬさやを頂きました。

老いて、崩れそうな心になる時がありますが、
こうして周りに支えられて、また心が立て直せるのです。
ありがとう。ありがとう。
by hekiku | 2014-05-09 21:34

キリスト教会   2014.5.6

友達の息子さんが亡くなられたので、昨日は前夜式
今日は、葬儀式に参列してきました。

友達の心配を思うと、ここ2週間ほどは気が気ではありませんでした。
牧師さんの式辞を聴いて、賛美歌を歌っていると、
人間はみんなこの世を離れて、神様の許に行くのだからと
心が平静になりました。

私は仏教徒ですから、仏様(阿弥陀如来)のおそばに行きます。
もうそれでいいではないでしょうか。
むずかしいことを考えてもわかりません。
両親やご先祖様、ご縁の深かった人たちとまた会えるのです。
人間に何が解りますか? 何もわからない!
先人の教えを信じて、委ねるだけです。

久しぶりに、賛美歌を歌いました。
昔々、私はキリスト教の教会によく通いました。
懐かしい歌を力いっぱい歌いました。
「主よみもとに近ずかん のぼる道は十字架に」と。

友人の息子さんは60歳。3月に定年になられました。
今ならまだまだというところですが、自分の一生の仕事を終えて、
神様の許に旅立たれたのです。
by hekiku | 2014-05-06 17:32

今井凌雪 人と書のすべて 2014.5.3

昨日は、奈良の文化会館で催されている恩師今井先生の
展覧会に行ってきました。

数年ぶりの奈良でした。
先生の門下生として、人生の最盛期を過ごした痛いような思いは
チクリと胸を刺しますが、それ以外何があったでしょうか。
自分の勉強のために、たくさんの時間を使っていたからです。
日々の勉強や、創作は過酷なものでしたから、それを乗り越えて来たことは
体力も気力も鍛錬されたことには違いありません。

会場には、先生の作品がずらりと並んでおりました。
見覚えのあるものから、お若い時のものまで、これを一堂に
集めて展示するのは大変な仕事であったとおもわれます。
お世話された雪心会の皆様に、感謝とお礼の気持ちでいっぱいです。

先生の学問、芸術には、誰も追いつくことはできないでしょう。
その至宝の存在を、「今井凌雪書道芸術記念館」として、
大切に残して欲しいと思っていますが、
これを機に、そんな方向に実現してくれたらと願っています。

五月晴れの日。たくさんの先輩、旧友たちと今井先生の作品のもとで
会しました。先生もきっとにこにこと笑顔で居てくださったと
思います。
いい日でした。
by hekiku | 2014-05-03 19:50

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


by hekiku
プロフィールを見る