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久しぶりに   2014.8.30

桃を1枚。ペイントで絵を描きました。
それで、ホームページの文章につける絵ができたと
思ったのですが、文章が長いわりに絵が一つでは寂しいと、
急遽あさいちで、二見公園に行って、雑草を摘んできました。

ツユクサとメヒシバです。洗濯や食事拵えをしながら、
曲がりなりにも、2枚の絵が出来ました。
本当に久ぶりです。ものを創作する喜びを味わいました。
娘が雑草を勧めてくれるのですが、どこの草原にでもある
見なれた雑草、なかなかいいものです。
これからも、題材には不足しないから、どんどんと
描いていこうと思っています。

8月は、真夏日ゼロといっていましたが、
今日は土曜日としては久しぶりの晴れの日。
青い空に白い雲です。しかし、それはもう秋の空でありました。
ひんやりと過ごしやすいのですか、来週からはまた暑くなるそうです。

来週はもう9月。
この8月は大変な災害の月でした。
大気が不安定という、何か人間の手の届かない所の
異常は、ずしりと肚にしみこみます。
どうか、世界が地球が安穏でありますように。

by hekiku | 2014-08-30 20:09

夏の日   2014.8.27

もう8月も残り少なくなりました。
今年の夏は激動の日でした。
広島の災害で亡くなられた人は70人となりました。すごいことです。
大雨がこんな結果を出すなんて。

7月はわりあい暑くて、8月はいかばかりと思ったのですが、
原爆記念日は雨でした。高校野球の開会式は台風で2日伸びました。
雨が多くて、各地で被害を出していますが、
広島の災害は、本当に想定外という雨量のためでしょうが、
やっぱり山際は危険なところなんだと思います。

日本は山国です。というより島国なんです。山の近くでなければ
海の近くになります。四方を海に囲まれている島に山があって、
雨が降ると、急峻な坂を水がどっと海に流れます。
仕方がないですね。

その間の少しのフラットな地面に、人が家を建てて住んでいるのです。
でも、安心して生活する場として、家を建てるときに、十分な
配慮をしなければなりません。山、川、海、からは離れておくことです。

思いがけず被災された方に、どんなお慰めの言葉もありませんが
私も、阪神大震災の被災者として、「希望を持って頑張ってください。」
といえます。

むっと蒸し暑い日々ですが、涼風の日を楽しみに
もう少しの辛抱。暑さになじみながら過ごしていきます。



by hekiku | 2014-08-27 14:37

準優勝戦  2014.8.24

高校野球の準優勝戦です。今年は天候が非常に不安定で
最初から遅れましたが、広島での土砂災害がかなりの大被害で
選手たちも、大きなニュースに心を痛めていることでしょう。

第一試合は、三重が勝ちました。
第2試合は、今、8回の裏です。大阪桐蔭と敦賀気比です。
敦賀気比は、これまでの試合には多量の得点を取っています。
どんな指導をして、こんなに点が取れるのかと、不思議なんですが、
これが実力というものか。

桐蔭も負けずにすごい点を取って、15対9です。
どちらも負けさせたくない。
これから、9回の表です。
気比はこの回にすべてをかけます。が、
終わりました。

この試合とてもよく打って、力を出し切ったんですから
負けた敦賀気比も、立派でした。泣いています。
残念だけれどいい涙です。

広島の土砂災害での行方不明の人を、探しておられるのですが
雨がまた降ってきておりますから、むずかしいことです。
こちらの方もあちこちに大雨警報が出ています。
どうなることでしょう。

この世の中どんな日もあるのですね。
どんな夏もあるのですね。

by hekiku | 2014-08-24 16:04

広島の土砂災害    2014.8.21

またまた局所的な大雨で、広島で大きな災害が発生しました。
テレビの画面では、山の裾まで家が並んでいます。
災害が起こるような場所に建ち並んでいるのです。
行政が建築許可を出す際は、よほど慎重にして、危険なところは
避けるべきです。

夜中の豪雨だったので、避難の判断も遅れたと思いますが
40人以上の命が失われました。
山の急斜面を下ってくる、大量の水の力はいかばかりか、
破壊された家をもとに戻すとしても、危険をはらんでいる立地では
安心できません。東北の津波と同じようなもので、どうか安心の
出来るところに、再建されますようにと思います。

広島には夫の姉がいますので、電話してみました。
宇品というところですが、そこは海に近くて山崩れの心配は
ないそうです。広島は海と山の間が狭くて、平坦な土地がすくないので
新しく開発されたところは、山に沿って、奥へ、上へと行くのです。

私たちの西宮市でも、生瀬など武庫川の上流になりますと、
大雨のたびに、避難命令が出ています。
どうして建築の許可をするのかしら。その時点で止めておくべきです。
近ごろは、とくに、天候が不安定で想定外ばかりです。

次の瞬間何が起こるかわからない中で、暮らしているのですから
安心ということは、望めませんが、山国日本ですから
山津波とか土石流とかをできるだけ避けて、再建されますようにと
祈っています。


by hekiku | 2014-08-21 08:49

蒸し暑い日   2014.8.19

台風に続いて大雨での水害。
今年のお盆はそんなことで慌ただしく過ぎましたが、
近くの武庫川もかなりの増水だったとのことです。
福知山市、丹波市と盆地が水害でひどい目にあっていますが
局所で豪雨が降るものですから、河川が受けることができなる
らしいです。

そんなこんなで、8月ももう下旬となりました。
うちはまだお墓にお参りに行っていないのです。
その仕事は息子が引き受けてくれているのですが、
土日の天候が悪くて、行けずにおります。

今日はムシッとして、湿度が高そうです。32℃
何か騒々しい世の中を感じています。
夏休みだからでしょうね。

高校野球は熱戦を繰り広げています。
今日は大阪桐蔭と高知の明徳義塾でした。
どちらも練りに練ってのチームですから、いい試合でしたが、
実力と運というものがあるように思います。桐蔭が勝ちました。
炎天下、試合をしている若者の美しい姿をみていると、
のんきに時を送っている自分がもどかしく思えます。

ここでゆっくりと、肚を据えて勉強すればいいのでしょうが、
明日からは久しぶりに絵を描こうと思っています。



by hekiku | 2014-08-19 19:01

終戦記念日    2014.8.15

69回の終戦記念日です。感無量。
真っ青な空、照りつける太陽、シーンと静まりかえったあたりのたたずまい。
昭和20年のその日の様子です。
むなしい。

私たちは国家と運命を共にして、負けるかもしれない、いえ、敗色濃厚と
なった末期でも、最後まで戦ってと、それなりの覚悟をしていました。
口惜しい。残念。大きく言えばむなしいの一言です。
焼け野原になった、国土と、南方諸国や中国で戦ってきた兵隊さん達の
ご苦労を思うと、何のためにとうつろな心になってしまいます。

しかし、ぐずぐずしていられない。日本を立て直さなくては、
頑張るぞと、むくむくと闘志が湧いてまいりました。
もう、B29が爆弾を落とさないのだから、心配はいりません。
しっかりと、働けばいいのです。

今考えると、みんなきれいな心だったと思うのです。
現代のように、社会保障などありませんから、自主独立です。
一人一人がしっかりと生活を守り、よく働らきました。
復興をめざして、社会がいきいきしていました。

戦争に負けたといっても、その頃はみんな幸せだったのでは
ないでしょうか。目標がありましたから。

私はどんなことがあっても、戦争はしてはならないと思っています。
集団的自衛権のことでも心配する向きもありますが、
自国を守るためですから、すぐに戦争に結び付けるのはおかしい。
戦争ほど不条理なものはありません。勝者はひどいことをします。
その屈辱に耐えながら、甘んじているのです。

絶体に戦争をしてはなりません。

by hekiku | 2014-08-15 21:11

六甲山へ   2014.8.13

昨日、娘と3人の孫とで六甲山へ行きました。
お天気のはずなのに、そううまくいってくれませんでした。
キリかクモがかかって、視界は悪くて、スケッチブックを持って行ったのに
何も描くことが出来ませんでした。
でも、お盆休みで揃ったところを、ホテルで一緒に食事ができて
よかったと思っています。山の上から景色も楽しめたら申し分
なしというところでしたが。

前日の、台風11号の爪痕が各所にあって、工事をしていました。
社会人の孫3人は、それぞれ休暇に合わせて実家に帰っているわけです。
孫息子曰く「おばあちゃん、また小さくなって、
それに白髪(しらが)あたまで!」。
「これが自然の姿よ」と私。

今日は、お盆のお参りで、8時にお寺はんが来てくださいました。
8月は月命日にお盆のお参りをしてもらうのです。
それを済ませて、リハビリデイサービスに。

3時間をフルに、運動をしてきました。
でも、帰宅後はぐったりして、休養をしています。
3時ころまでゆっくりして、それから食事こしらえですが、
近ごろは、買い物と食事の支度をするぐらいで、一日の仕事が
終わります。もうそれ以上はできないのです。
これも自然の姿ということでしょうか。




by hekiku | 2014-08-13 15:55

台風11号    2014.8.9

台風11号は、日本列島をめがけて襲来してきます。
どうして、日本にばかり来るのかと思っていたら、
中国大陸からの偏西風の影響で、東へ向いてくると聞きました。

今日は長崎原爆記念日。よくも2弾目を落としたものだと、
アメリカの非情さに憤りを新たにしています。
戦争とはこういうものです。戦争だけではない。人間とはこんなに
恐ろしいことができるのです。

だんだんと風化しそうな。それは年月がそうさせるのでしょうけれど。
戦争が終わって69年の月日がたちました。
人類の歴史は、そうして過去を忘却の彼方に押し流してきたのです。

私は、女学生でしたが、みんな勤労動員として工場で働いていました。
大阪のど真ん中、天満の東洋紡績で竹製のドラム缶を作っていました。
何回もの大阪大空襲を体験しました。
よく、被爆者という言葉を聞きますが、核爆弾でなくても
同じく戦争被災者です。

爆弾と焼夷弾が雨あられと落下し、機銃掃射で狙われて大火の中を
逃げまどってきました。大きな火事になると、夜のようになるのです。
真っ暗な空からは、黒い雨が降ってきます。それを浴びながら、
煙で目があけられない状態で、右に左に走りました。

黒い雨は、核爆弾に限りません。
普通の爆弾でも黒い雨は降ります。私は何度も体験しました。

この季節。戦争犠牲者の魂の安穏なれと祈ります。合掌



by hekiku | 2014-08-09 10:31

立秋の日   2014.8.7

今日は立秋です。
昨日は原爆記念日。
一発の投下で、何万という人を殺戮し、建物を破壊するこの恐ろしい武器。
核は、どうなっていくのでしょう。エネルギーとして使っても
問題はいっぱいです。想定外のことが起きた場合 造った人間でも
太刀打ちできないのです。

核廃絶といっても、それを徹底して地球上に無くするなら別ですが
各国の力関係がありますから、地球上にそれが無くなるとは
考えられません。地球、人類はすべて、不安定なところにいるのですね。

我が家はとても風が通るのです。
涼風が縦横に流れています。その中に秋を感じながら、暑さに耐えているの
でしょう。暑い時は暑いがよいといいますが、近頃の暑さと言ったら、
39℃とか今までの記録更新ばかりです。
やっぱり外出は控えて、家でじっとしていることです。

幻冬舎から、矢作直樹の[おかげさまで生きる」という本が出ていますが
著者は東大医学部の教授という人です。内容の紹介を見ると、
「人生は寿命があるからこそすばらしい。」
「人生はギブ、アンド、ギブ惜しみなく与え続けること、
 全く別のところからギフトが届く」
「この世は競技場であり、私たちは今を生きるプレーヤーである」など。

この先生は、東大病院の最先端の救急医療の現場で活躍されて
たくさんの最後を見ておられるのです。
「すべてのものは 神様から賜った命を大事に 共に生きる仲間」
「今日も 朝日を浴びられることがありがたい」など。

吹く風の 涼しくもあるか おのずから
山の蝉なきて 秋は来にけり   源実朝








by hekiku | 2014-08-07 09:28

床下収納庫  2014.8.5

今日は床下収納庫の整理に娘が来てくれました。
流し台の足元に大きな床下収納庫が二つあるのです。
蓋が重くて先日しりもちをついて腰をひねってしまったもの
ですから、よく使うものは出し易いところに収納して
床下はあまり出し入れをしないものに模様替えをしたのです。

私は膝と腰が悪いものですから、かがむ姿勢ができません。
娘にお願いしようと思っていたら、言わなくても、来てくれました。
ありがたいですね。私は少し手伝っただけで、スッキリと
片付きました。
処分するものもたくさん出て、明日の不燃物の収集日に
どっさりと出します。あーあーやれやれ。

ずっとスタップ細胞の件で世の中の関心が集まっていた
理研の笹井副センター長が自殺されました。
大きなニュースです。
もったいない。どうして大事ないのちを温存しないの。
山あり、谷ありの人生です。じっと耐えて我慢づよく
頑張ってほしかったです。

再生医療研究で世界のトップにあって、嘱望されていた人。
うつで入院されていたとのこと、その影響かもしれませんが、
惜しい、世のため人のために、花を咲かせてほしかった。
ご冥福をお祈りします。

by hekiku | 2014-08-05 20:13

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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