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1月の終わり  2016.1.31

昨日は「いろえんぴつ」という勉強会に行ってきました。
一か月にに一度の会ですが、フルメンバーで15名。
もう、30年も前からのおつき合の人たちです。
新年の食事会でした。そのあとは勉強です。

正月というのは、過ぎた一年を反省し、いろいろな意味で狂いの出た
目盛りを正す修正の月、すなわち[正月」の意味だそうです。
「正月」があらゆる修正の月とするならば、まず私たちは、
意識して心を正すことから始めなければならないということを
悟るべきでしょう。
などなど、以上のような学びをすることが出来ました。

時は移り、永い歳月は夢のようです。
人間の社会の変転は目まぐるしい。
有為転変、ひと時も留まることはない。

今朝、雨戸をあけて驚きました。沈丁花が一つ咲始めました。
年々早くなったと思っていたのですが、今日はまだ1月というのに。
寒い寒いといっても、やっぱり地球温暖化か?

沈丁花は3本あるので、その香りに圧倒される日も近づいてきました。
諸行無常、すべてが動いています。陽射しも明るくなって、
春の陽光が輝き始めるでしょう。

嬉しいことです。



by hekiku | 2016-01-31 12:01

雨の日  2016.1.29

久しぶりに雨の日となりました。
この1週間大寒に入ってからの寒さはことのほか冷たく
記録的な温度だったようですが、昨日今日少しましになりました。
やっぱり寒いことは、年寄りにはこたえます。

コンコンと咳はでる、鼻水は流れる。
風邪引きというほどではないが、なんだか元気がない。
何もする気になれない。あと2か月ほどの辛抱か。

確定申告の時期、早く税理士さんに届けたい、資料をそろえて。
でも、体は動かない。毎日そのプレッシャーとの戦いです。

どんな時もある。力の出ない時はそれはそれで過ごす。
歳の割にはよく動いているほうだから、冬眠と思って
呑気に暮らそう、などと勝手に自分を甘やかしています。

甘利大臣が辞任されました。
政治家と金の癒着というもの、すっきりきれいにならない
のですね。甘利さんは痛恨の極みでしょう。説明しておられる時は、
涙をこらえておられるようでした。
せっかく大きな仕事を成し遂げようとしているのに、
その途上で、投げ出さねばならぬこと。
それは日本の国家を考えてのことです。
自分の名誉の為ではありません。
そして安倍内閣の大きな夢をかなえるために、力になりたいと思って
おられるのです。

脇が甘かったといいますが、人は怖いものです。油断はなりません。
まして公職にある者、虎視眈々と狙われています。
何かあれば、内閣を倒して、政権を奪取しようと狙っているのです。
しかし、今の野党で、政権を奪取することが出来ますか。

まだまだ追求の手は緩めないようですが、
甘利さん、頑張ってください。

by hekiku | 2016-01-29 18:42

厳寒の候  2016.1.25

ものすごい寒さ。
やっぱり体がちじこまります。

昨夜は、満月の日ですから見たかったのですが、とても、雨戸をあけて
空を観る気にはなれませんでした。
それに、雪、雪と情報がオーバーですから、雪雲に覆われている
のではないかと想像して、観ることはできませんでした。
沖縄でも初めて雪が降ったというのですから、なかなかの寒気です。

大相撲で、琴奨菊が優勝しました。
よかったですね。
彼の努力の経緯を思うと、良かったねと納得の胸をなで下ろしました。
今朝のテレビで彼は、「体幹」という言葉を使っていましたが、
彼なりに、研究を重ねてきたのですね。

先日、在家仏教会の講演会に行ってきました。
講師は東大寺長老の、北河原公敬師。
題は「大仏様にこめられた思い、一枝の草、ひとにぎりの土」
大仏を建立された聖武天皇の「大仏造立の詔」を学ばせて頂きました。

ひとつの大業を成し遂げるには、どれだけの心が、思いが、
重ねられてきたかということが良く分かります。
詔書には[一枝の草、ひとにぎりの土を持ちて、像を助け作らんと
心に願わば、欲しいままにこれを聴せ(ゆるせ)」とあります。

短い文書の中には、細かい配慮が行き届いています。
講師は「菩薩道」と言われて、他に対しての心配り、その思い、
心が人間を幸福にするとおっしゃっていました。

それは、仏教の伝播のためだろう、天下統一の政治の為だろうと
言われるかもしれませんが、私はどんな時代であっても、
真理というものは変わらないと思うのです。
大切なことは、不変のものです。

在家仏教会の講演会も、年間5回に縮小されることになりました。
永い間、たくさんの先生方の貴重なお話を聴くことが出来ました。
ありがたいことです。その教えを大切にしたいと思っています。


by hekiku | 2016-01-25 08:55

大雪 大寒  2016.1.20

北の国は、大雪で大変です。
私たちも、寒さに震えています。

明日21日は大寒ですから、この寒さはこんなものかもわかりませんが。
昨日娘が、ホットカーペットを持ってきてくれました。
キッチンの部屋には、ガスファンヒーター、電気のサンルーム、
普通のヒーターの3種類を使っていたのですが、どうも、もうひとつ。

で、いつもいるパソコンの足元にホットカーペットを敷いてくれました。
なかなかの暖かさ。足元が温いのは快適です。
これでこの寒さを乗り切りたいものです。

もうすぐ梅も咲く、桃も咲く、一歩一歩春に近づいてくるのですから
それを楽しみに、又、この寒さも気持ちよく体感して、冬の良さを
味わわなければと思っています。

先日の早朝、まだ太陽の姿は見えないのですが、東南の空は
明るくなってきました。澄み渡った空に、金星が輝いていました。
それはそれは美しかった。
[明けの明星」ですね。
うっすらと朝焼けの空に、明星がひときわ大きく王座を占めて
光り輝いているのは、すばらしい姿でした。
天体は冬が美しのではありませんか。

近畿地方でも、雪が積もっているようで、交通機関がたいへん
渋滞しているようですが、事故のありませぬようにと願っています。




by hekiku | 2016-01-20 18:17

21年目  2016.1.17

阪神大震災の記念日です。21年が経ちました。
だんだん薄れてくる記憶。若い人に受け継いでもらおうと年配の
被災者は努力しておられます。

私など、家屋の全壊と近隣に亡くなった人が多かったのに
何か感動といいますか、悲しみがぐっと薄れています。
人間というものは都合よくできているのですね。

でも実際はしっかりと災害に対処する用意をしておかねばなりません。
近年の災害は激甚災害になるほどひどいものです。
とても人間が考えられるものではありません。想定外と言っていますが。

平素用意しておけるもの、心づもりなどもっと真剣でなければならないのに
何か私はぼんやりとしています。
年寄りだからこそしっかりして置かねばならないのに。

夕方コープに買い物いいったら、レジの近くに懐中電灯を売っていたので
ひとつ買いました。いつも4つ常備しているのですが、ひとつ傷んだものですから。
2階の息子と私の寝室に二つ、玄関に一つ、居間に一つ合計4つです。

阪神大震災はまだ暗かったものですから、懐中電灯は絶対必要なものでした。

それから履物です。家の中でもガラスなど足の踏み場もないので、靴は絶対
必要です。

それから、ラジオなどの情報網です。これがあると様子がわかるので
落ち着いて行動できます。

阪神大震災を体験したものとして、懐中電灯と履物とラジオの3つを
必要なものとしてお勧めします。

亡くなった人の無念さ、家族の悲しみはいつになっても薄らぐことは
ありません。私も知り合い、友達を何人も失いました。
不条理を嘆き、大自然、神仏の真意を疑いました。
人間の無力を悲しみました。
何故?どうして?わからない?

ただ、鎮魂の祈りを深く捧げています。


by hekiku | 2016-01-17 19:31

暖冬から酷寒へ  2016.1.15

お正月のうららかな日から、厳しい寒さに変わりました。
もう少しすると大寒ですもの、冬は寒くなければ。

といっても、私は寒さに弱い。
が、どういうことでしょうか、17、18日と伊勢への旅行を
楽しみにしていたのに、連れて行ってくれる妹から電話があって、
風邪をひいて、それもかなりひどいらしく、旅行はやめるという。

声がしわがれて、はじめは誰かわからないぐらい。
もう一人の妹からも電話があり、同じくカゼで熱が高くて、
ダウンしているという。

この二人の妹は、風邪を引いたということはあまりないのに、
気温の変化、年末年始の疲れ。それが出たのでしょう。

いつも連れて行ってくれるので、安閑としていたのですが、
また次の機会を待つことにします。

昨日は県立病院の整形に、今日は近くのかかりつけの内科医に。
午後は歯科へ、予約の通り医者通いをしています。

しかし、右脚の変形性膝関節症はだんだんひどくなって、
歩くのが困難になってきた。もう歩けなくなるのではないかという懸念。
年齢的にも、手術をする最後の決断をせまられる。
しかし、命が先か?足が先か?

できるだけオハナで教えてもらっているリハビリを頑張ろう
筋肉を鍛えることで、関節の負担を軽くする。
自助努力を真剣にやってみる。

そんなことを考えている現在です。


by hekiku | 2016-01-15 21:32

三日月   2016.1.12

夕方西の空に三日月が輝いていました。
眉のように細い三日月ですが、丸い球形も見えました。
私はネットで、いつも「暦のページ」というのを引くのですが、
今日は三日月と書いてありました。

10日が新月でしたから、これからだんだん満ちていくのです。
上弦の月が17日で、満月は24日です。
冬の月はきれい。誰も見てくれていないかも知れない寒空の
お月様は美しい。孤高の気高さがありますね。

先日、兄妹会の新年会がありました。
8人の姉妹の配偶者を入れて16人がメンバ―でしたが
今年は9人の出席でした。
私がいちばんの年長者。感無量です。
兄も姉も、姿はありません。

大勢の家族で暮らした懐かしい子供の頃。
諸行無常です。現実のことだったのに、はるか夢のよう。
私たちはとても幸せな家庭で、暮らすことが出来たのは
両親のおかげです。その恩徳は計り知れません。

世話役の妹から、会計報告と写真が送られてきました。
9人みんなにこやかに写っていました。
ありがたいことです。



by hekiku | 2016-01-12 20:33

松の内  2016.1.8

松飾りとか、しめ縄とか正月用品はいろいろある。
今朝の新聞の小欄に7日までが[松の内」だから、8日はしめ縄を
はずして、処分すると書いてあった。

ええーっ、私は10日までが松の内と思っていた。
ネットで調べてみたら、やっぱり7日までらしい。
電子辞書では、「元旦から7日、あるいは15日まで」と
出ていた。

こういう昔からのしきたりや祝い事などは地方によって、
いろいろ諸説があると思う、日本の文化はとても深くて面白い。

お雑煮の餅が丸いか四角いかはよく問題にされます。
お雑煮の汁もスマシか味噌仕立てかなど。
昔に比べてずいぶん簡略になったお正月です。

テレビで見たのですが、お宮さんが廃れています。
お宮さんは「うぶすなのかみ」と言ってその土地の守り神です。
神主さんもいなくて、村人で守っているのもあれば、
廃墟となっているものもありました。

国学院大学の先生は、これから先40パーセントは無くなると
いっておられましたから、困ったことです。
若者がいなくなって維持できなくなるのでしょうけれど、
敬神の精神が薄くなったということですか。

時の推移というものに、抗しきれないとしても
氏神様が無くなっていくのは、とても悲しいことですね。
人間の社会というものは、どうなっていくのでしょう。

by hekiku | 2016-01-08 21:08

始動  2016.1.5

1月4日か5日からは仕事が始まります。
仕事は早くしたほうがいい。世の中が働いている状態がいい。

私のような昔人間は、休みのほうがしんどい、それも何日も続くと
早く普通の日になって欲しいと思う。
日本人がこんなことで食べていけるようになったのか?
と疑問が湧く。

世界のアンバランスを思うと、安楽の座にすわってニタニタしているのは、
心地悪いものです。地球上のどの国の人もみんな安心できるように
ならなければ、私たちも安らかな境地にいられないのです。

日本の中でも問題はたくさんあります。
あって、あって、どこから解決できるのかと思っても、出来そうもない。
人間って、こんなものなのか。
どんな時代でも、たくさんの闇を抱えているものなんですね。

いちばん思うのは、命を粗末にすることです。
すぐに殺したり殺されたりするのです。
命は浜の真砂の一握りの存在です。貴重な人の命、魂の存在を
軽く見過ぎです。

平和な恵まれた日本の中にあっても、満たされないものがたくさんあるの
でしょう。どうしたら満たすことができる?

私が思うのは、物質主義の世の中では、心の問題が希薄になっています。
宗教とか道徳などがもっと必要になって欲しいと思います。
神仏の存在を意識してほしいですね。
宗教家の働きも鈍くなって、本来の目的が怠慢になっています。

お釈迦様は、「自灯明」といわれました。
自分を灯明とせよ、とは「よく鍛えられし己こそ真のよるべなり」と。
学び、鍛練し、努力して、自分を確かなものとする。その自分こそが
まことの頼りになるものであると。

聖人、先人の教えを聞きましょう。
それは真理です。大自然の真理を教えてくれているのです。
昔の人は良く働きました。そこに真理があるのだと思います。


by hekiku | 2016-01-05 09:17

2016年が明けました  2016.1.2

明けましておめでとうございます。
暖かく穏やかな元旦でした。今日も同じく暖かです。

今日は娘の家族が5人来るのでいろいろと準備があります。
7時ごろ起床して、お台所でポテトサラダを作りました。
東向きの台所には、朝日が射して、朝の光をいっぱい浴びてトントンと
包丁を動かしている自分に[幸せだなあ」と感じました。

息子を起こして、9時にはお寿司を買いにエビスタへ。
早く着いたので、一番。
で、開店の後はたくさんの人に追い越されて、いちばん奥の
お寿司売り場はもう、品物はありません。
みんな、たくさんの買われるのです。すごい力関係です。
私は残り物を必死でカゴに入れました。

しかし、家に帰ってみると、娘たちがたくさんの肉類やごちそうを
持ってきてくれていたので、
あんな思いをしてお寿司を買うことはなかったのです。
もうやめた。来年からはこんなことをしないでおこう。

今年は孫息子のお嫁さんが一緒に来てくださったので
とてもうれしかった。
家族が増えることは大へん喜ばしいこと。

娘や孫娘が良く働いてくれて、楽しいお正月の宴を開くことが
出来ました。
お話もたくさんできて良かったと思います。

今年は、「愚者になりて」と、考えています。
どこまで、それができるかは分かりませんが、これが今の私の
目標とするところです。





by hekiku | 2016-01-02 19:49

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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