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昭和の日  2016.4.30

昨日は「昭和の日」という祝日でした。
昭和天皇の誕生日です。2007年までは「みどりの日」と言っていましたが
祝日法改正により、「昭和の日」となりました。 

私たちの頃は「天長節」でした。天皇陛下がお生まれになった日。
新年、紀元節、天長節、明治節を四大節として大きな祝日で、
学校では祝典がありました。

 今日の佳き日は大君の 生まれ賜いし佳き日なり
 光あまねき君が代を 祝え諸人もろともに

それから幾星霜。
世の中は変わりました。
時は動いています。変わっていきます。驚くことばかり。

若い人は一生懸命に生きています。結構なことです。
年寄りもそれなりに一生懸命です。

みんな頑張っている。そんなことで時は流れていきます。
50年でも大きく変わります。100年も経てば驚くことばかり。

高齢になり、動かない体をかかえて、どうして意義のある日が送れる
だろうか、納得のいく働きができるだろうか、そんなことを考えている
近頃です。

明日から5月です。最高の季節、うれしいですね。

by hekiku | 2016-04-30 19:50

したたる緑 2016.4.28

新緑の木々を、雨が濡らします。
いい雨です。夕方から少し寒くなりました。
いよいよゴールデンウイークです。

みんなが楽しめたらいいのですが、
熊本のほうはまだ揺れるのですから、落ち着きませんね。
平穏な日々が早く訪れますように、願わずにおれません。

今日は娘が来て、庭の手入れをしてくれました。
私は膝が悪いので、かがんだり、立ち上がったりの動作ができません。
だんだん鈍くなった動作、思うようには働けませんので、娘の作業は
大助かりなのです。

雑草のカタバミがいっぱい生えています。せっかく春になって
花を咲かそうと思っているのだから、摘み取ってはかわいそう。
しかし大きくなりすぎると、抜けなくなってしまう。
そんなこんなで、抜いてもらいました。ナンテンも繁茂しすぎなので
カット。

娘が、たけのこご飯を持ってきてくれたので、昼食に。
午後からは、ガス屋さんがガスファンヒーターを調べに。
中まできれいにしてくれました。そのあとは、出入りのOKクリーンさんに
いろいろと仕事を頼みました。

なんといってもまだ現役のつもりの私は忙しい。
昼寝をすることで、持っている。
これが出来ないとなるとどうなる。

5月から、リハビリデイサービスは午後になる。
1時から3時までの昼寝の時間は眠れなくても休養の時間です。
それが無くなればどうなる。

まあ、やってみなければわからないので、さき暗示をしないでおこう。
きっとうまくいくと思います。



by hekiku | 2016-04-28 19:40

満開  2016.4.25

我が家の小さい庭は、いま百華繚乱。
平戸つつじ、紫陽花、ラベンダー、君子ラン、エンジェルスイヤリング
これらが妍を競って咲き誇っています。

それに、モミジの新芽、これは葉と一緒に花も咲きますから、
なかなか豪華です。
一か月ほど前に植えたキヌサヤもぐんぐん大きくなって、今12個の
キヌサヤができています。卵とじにはもう少し。

3日前に紫陽花を買ってきました。大きな花が9個も咲いている
鉢植えで、お値段もかなり高い。しかし、ずっとアジサイを
欲しいと思っていたので奮発した。

地下植えにするつもりだけれど、その場所はないのでどうする。
とにかくお気に入りを手に入れて、大いに満足をしていました。

それは紫がかった青色で形はふつうのもの。その前に植物園で買ったのは
ガクアジサイでそれは淡いピンク系のもの。この二つを喜んでいた。

それが、昨日の夕方のこと、買い物に出かけようと玄関を出たら、
なんとアジサイの姿が変わっていた。花は萎れて、小さくなっていた。
えーっとびっくりして、水が足りなかったのだと気が付きました。
バケツに水を入れて鉢ごとどっぷり漬けてやりました。

今朝起きて見ると、元の大きな花になっていました。
近くの友人が「アジサイほど水を吸うものはないから、大きな鉢に
代えてやったら」と教えてくれたので、今日はそれをしようと思います。
アーアーやれやれ、やっと安堵しました。

by hekiku | 2016-04-25 08:01

地震考 2016.4.24

熊本の地震は本当に不気味です。いつ終焉するかわからない揺れに
現地の人は、落ち着かれなくて気の毒です。

日本国中どこにでも次々と襲ってくる災害に、自分たちはどうしたら
いいのか防御方を考えておくことですね。用意があれば被害を軽微に
するのではないでしょうか。

防災用具、食料品、などはある程度用意できますが、
一番は大切なのは、その瞬間に身を守ることです。
これはよくよく腹に入れておかねばなりません。
「とっさの判断」で身を安全に確保したいものですが、どうなりますやら。

阪神大震災の被災体験者として言えることは、生死を分けるものは
運命のようなものだと思うのです。でも、極力自分の身を守ること
に専念しましょう。

今日のニュースを見ていると、ボランティアの人がたくさん熊本に
行っています。若い男女です。うれしかったですね。
こうして働きたい人がいる社会をうれしく思いました。
行政側は、どのようには働いてもらったらと、苦心されることでしょう。

救済物資、義援金などの配分も難しいことです。
被災が軽微な人ほど沢山頂戴して、家族を亡くした人、家を無くした人のほうが
救済の手が薄くなっていることに、注意して欲しいものです。

混乱期に、何事もうまく手配できるものではないと思いますが、
災害大国日本のこれからのありようを考えると、行政側も個人も
かなりの心積もり、覚悟がいるように思います。

私は戦争中に使った「防空頭巾を」作ろうと思っています。
お嫁に来るとき客布団を持ってきたのですが、一度も使ったことはありません。
で、その綿を使って作ってみようかと思っています。

が、針に糸が通せない目で、果たして作れるか?



by hekiku | 2016-04-24 09:04

安保法案  2016.4.20

熊本地方の人たちの健康が心配されますね。
心を尽くし、知恵を尽くして、頑張ってください。

昨日は、名塩の娘の家に行ってきました。
庭が広いので、沢山の木や、草花があります。
今はつつじが満開で、その花は小さいのですが花びらが2重になって
いて、びっしりと咲いているのです。
それを一枝もらって帰って、仏壇と玄関に飾りました。
鮮やかなピンク、華やかな枝ぶり、とてもお気に入りのものとなりました。

名塩の駅前で、署名してくれと言われました。
「安保法案反対」のです。
「私は改憲賛成派ですからできません」と言いました。
安保法案がとおると戦争をするから、どうしても阻止しなければなりません。と
憲法9条があったから戦争がなかったのです。子供や孫のためにも
この「戦争法案」を通してはなりません。と

人はそれぞれです。考えが違います。
「戦争がいや」と言って誰が国を守るの?
アメリカが日本を守ってくれるか!

日本を守るのは日本人です。
自分の国を愛してのこと。

世界の情勢は動いています変わっていきます。
しっかり防衛しなければなりません。

民進党の政権奪取の野望に乗ってはなりません。
今の野党に何ができるか。日本をよくすることより、
権力を奪取するために、反対、反対と言っているにすぎません。
by hekiku | 2016-04-20 08:19

つづく地震 2016.4.17

熊本、阿蘇、大分と3か所で地震が多発しました。
そして、続く余震。
どんなに怖いことでしょう。
まさか最初のが前震で、後にそれ以上のものが来るとは
だれが考えたでしょうか?

電気、飲料水、よりも命を守ることのほうが心を占めますね。
阪神大震災は地域として、狭い範囲だった。
そして余震がそんなに来たわけではない。

熊本から斜めに阿蘇、大分と広範囲のわたっている。
皆様方の、心配はいかばかりかお察しします。

地震にもいろいろタイプがあるのか、阪神大震災を味わったものでも
その恐怖はまたちがいますね。

生きていくというのは、いろいろあるものです。
「思いがけず」ということが時には来ます。
生きているというのじゃなくて、生かされているのですね。

この世に生かしていただいている。ということ。
感謝しての日日です。

近頃、「死」を具体的に考えられるようになりました。
「死とは大自然の中に帰っていくこと」と
自分の言葉で、明快な答えを出すことができました。

永い間生きさせてもらっている者として、五里霧中の中から掴んだ
私の答えです。「死は大自然に帰ること」と。
by hekiku | 2016-04-17 08:19

熊本地方の地震  2016.4.16

熊本をはじめ九州の人は、とても心配ですね。
今朝の未明の地震には、驚きです。

日本は本当に災害大国です。
火山列島の上に住んでいるのですから、無理もありません。

東北大地震の後は、津波、津波とそれに集中していますが、
日本は山国です。山崩れ、土石流、川の決壊など、
とても修復しがたいほどの、被害をもたらします。

日本国中どこへ行っても安全なところはありません。
阿蘇山も噴火したというのですから、連鎖的に地震が誘発されないか
心配です。
被災された方は、どんなにか悲しいことでしょう。
でも、それできっと強くなれますでしょう。体験してこそですから。
私たち阪神間のものは、体験しているからこそ、その悲しみが
よく分かります。

昔からこんなに地震が多かったのでしょうか?
近頃の災害を考えると、何か神様(大自然)が怒っているように
思うのですが。

自分のことだけしか考えない人間。
地球の上のものが「共存共栄」あるように大きな目で考えましょう。
そう願っています。
by hekiku | 2016-04-16 17:01

雨の日  2016.4.13

今日は夫の月命日。
8時になれば、お寺はんが来てくださいます。
正信偈をあげられ、あと御文書など。

山根の家にきて61年。毎月の月命日はお寺から必ずおまいりに
来てくださいます。月命日だけでも何回になりますかしら。
ずっと仏事は私がしてきたので、お陰様でこうして元気に生きさせて
いただいています。

お寺はんが帰られたら、急いでリハビリデイサービスに行きます。
今日はお散歩の日でしたが、空が雨模様。
結局1週間延びることになりました。
それはそれで、サクラなど新芽が吹きだしているかも知れませんし、
新緑の木々を楽しめるでしょう。

それにしても、季節の変わり目とはいえ気温の変化が凄い。
今日は一日びりびりと降っています。そして寒い。

寒がりの私は冬装束にしています。
我が家は特別寒いのではないかと思う。夏はいいのですが、
しかし、この雨は春雨とは言いにくい。

生成化育する植物にとっては大事な雨です。
植物に水をやるのに、水道水と雨水とは大違いらしいです。
やっぱり雨は生物いとって貴重なものなのですね。
by hekiku | 2016-04-13 18:52

懐旧の念 2016.4.9

40歳代から60歳代まで、ずっと書道を学んでいた
長い年月。
それには展覧会がついていたから、作品を作るのに
時間、体力、経済が大きなウエイトを占めて私の背に乗っかっていた。

本当に寝る間も惜しんで、紙に向かって筆を動かしていたのです。
私の師、今井凌雪先生は、勉強には厳しかった。
でも、門下生は、先生の力量、技能、実力のすべてに、もろ手を挙げて
脱帽していました。日本で最高の位置におられた書道家でした。

書道には、ピンからキリまでの格差があって、
筑波大学教授の先生は、中国でも実力を大きく評価されて、中国の奥地に行っても
先生の作品がありました。杭州美術大学の先生でもありました。

先生は、古典の臨書のお手本は折帖に書いてくださいますが、
作品は、まったく自己の創作の場でありますから、お手本はありません。

中国4000年の古典を学び、それをもとにして、言葉を選び、詩を選んで
作品を作っていきます。それには膨大な時間が要ります。
今だったら、気が遠くなるような努力をしていたのですね。

はるかかなた1980年代に私は中国へ3度行っています。
成都、昆明などの奥地まで足を運びました。

それが
1995年に阪神大震災で、家は全壊して、沢山の資料、筆などの用具を
散逸しましたので、展覧会活動は休みました。

昨日のこと、塚口の家の物置から、沢山の作品を持って帰りました。
娘に運んでもらったのです。
地震の時、避難したままでまだ残っていたものです。

なつかしかったですねえ。自分の作品を見て。
もう二度と書けないその時の自分の実力を、うれしく思いましたし、
幸せな自分を確認したしだいです。

一日一日の積み重ね。
一生懸命に努力すること。

その時は分からなくても、足跡は残っているのですね。
by hekiku | 2016-04-09 09:06

お花見  2016.4.5

今日は娘の車でお花見に。

さあ―、どこへ連れて行ってくれるのか楽しみでした。
植物にかけては、とても詳しいので、教えてもらうことばかり。

最初に、広田神社に「コバノミツバツツジ」を見に行きました。
広田神社の境内に2万株の「コバノミツバツツジ」が群落しています。
戦前は20万株もあったそうです。

広田神社は官幣大社で県内では、唯一最高位のお宮さんです。
歴史は古く、神功皇后が三韓出兵の帰還の途次、創建されたとあります。

今が一番の花盛りで、ピンクの濃いの薄いのがびっしりとよく咲いていました。
葉が小さくて3つついているのです。「小葉の三つ葉つつじ」です。
山にも沢山咲いているそうで、自然体のとてもかわいらしい花です。

それから北山ダムに行きましたが、駐車するところが無くて、
植物園に行きました。久しぶりですが、沢山の人でにぎやかですし、
サクラも満開で、いろいろの種類の花が咲いてさすが植物園。
ガクアジサイの変わり種のようなのを一鉢買いました。

春霞の六甲山。
山のサクラがところどころに咲いて、山も春を喜んでいるよう。
山が笑っているって、ほんとう。
by hekiku | 2016-04-05 21:08

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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