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雪崩  2017.3.29

27日に雪山登山の高校生が遭難しました。
ニュースで、その生徒のお父様が泣いておられるのを見て、
私も泣けてきました。17歳か16歳の若さで、あっという間もなく
この世を去るのですから。

そのお父様のお話では「妻はごめんなさい。ごめんなさい。と
言いつづけております」と。よく分かります。
「17年間そばにいて幸せだった。もっと一緒に居たかった」と。

登山の勉強をするために、雪の中で訓練しているのに。
その人たちが、予測できないことだったのですね。
それこそ想定外という事になりますか。
でも残念極まりないことです。
合掌。

あたりが春らしくなり、日が永くなりました。
近くの公園のサクラの枝に二つ三つ花が開いていました。

我が家の庭ではアセビが開花し始めました。
今年はアセビの房が多くぶら下がっています。
最盛期はどれだけ見事かと、楽しみにしています。

寒い寒いといっても、君子蘭も葉っぱの間から蕾が出てきました。
なんの手入れもしないのに、時期がくると見事な花を
咲かせてくれます。ありがたいことですね。

オダマキもつぎつぎに花をさかせています。
ヒラド、サツキもたくさん蕾をつけています。

by hekiku | 2017-03-29 16:46

サクラ未だし 2017.3.26

今年は寒いという。
サクラはいまだし。 でも、きっとパッっと咲くに違いない。
待っておればいいのです。

昨日、いつもの勉強会に行って来ました。
「待つ」がテーマです。
「待つことは心を作る」とのこと。
待つ期間にもよりますが、心豊かに待つことは自分にとっても
プラスになること教えられました。

今年は「色々と大きな事件がありますよ」と聞いたが
そんなこと気にする方ではない。
が、今の森友学園の問題は、とても気がかりです。
首相の妻が関係していて、その奔放な無神経さが許されない気持ちです。
「めんどりが時を告げてはならないのです」

一国を預かっている首相の妻として、あるまじき行動です。
以前から、無茶苦茶な人だと思っているのに、
首相は「私や妻や事務所がこの事件に関係していたら、国会議員や首相を
辞めます」といったのです。

何故、何故。
妻が、何をするかわからない人間なのに、それを危惧しないのですか?
他から見ても危険千万な人なのに。
何故、そんなことを公言したのですか?

それに安倍首相にはもう一人危険な人を任命しています。
防衛相の稲田朋美さんです。
首相には任命責任がありますよ。

結局のところ、「安倍首相は女の人を見る目が無い」と分かりました。

女性を重用しょうと思って、その本質を知らないのです。

本質的に男性と女性は違うのです。


by hekiku | 2017-03-26 12:35

いかなご  2017.3.23

しばらく、いかなごを炊かなかったので、
久しぶりに今年こそはと、意気込んでいたのに、
今年は不漁で、近くのスーパーやコープにはお見掛けしない。

いかなごを上手に炊いて、お届けしたい人が3人ばかり。
そのために、早めに生姜やザラメやお醤油などの材料をそろえて、
3月7日の解禁日を待っていたのに。
小さめのやつをきれいに炊いてと、相変わらずイメージが先立つ
私ですが、いかなごが手に入らないのでがっかり。

どうしても、その3人には送りたい。
で、ふるさと納税で、南あわじ市のカタログに「いかなごのくぎ煮」が
出ていたのを思い出しました。
申し込むと、ここも順番待ちでいつになるかわからないとのこと。
でも、お願いしておきました。

それが思ったより早く届きました。
「いかなごのくぎ煮」が、1キロ。小さめのものがきれいに炊けていました。
味見をすると、少し固めでしたが小さいものは崩れやすいので、
きっとみりんを多く入れてあるのだと思いました。

届いたのは21日のこと、すぐ小袋に分けて包装しました。
きのう、手紙を書いて郵便局へ行きました。
レターパックがいいですよと言われて、その通り郵送しました。

自分がいいと思っても「十人十色」。
1人1人の思いは違いますのに、いかなごにこだわるバカバカしい私。
気が利かない。どぐさい。
あかんたれ。
自分でよく分かっているのです。

きのうの夕方、コープに行きました。
いかなごが並んでいました。
もう10日も早ければ精魂込めて炊いただろうに。


by hekiku | 2017-03-23 09:54

心を耕す 2017.3.18

昨日、在家仏教会の講演を聴きに行って来ました。
年に5回の講演になったので、貴重なものになりました。
講師は薬師寺長老、喜光寺住職 山田法胤師
演題は「心を耕す」

仏教では心のことを「畑のように耕すことが大切」と言います。
転依(てんね)と言って、医者やお薬、お金に頼っているのを転換する。
莫妄想(まくもうそう)例えばアメリカが日本を助けてくれる、
           薬師如来は病気を治してくれる、と思いこむ。

お釈迦様は、頼ってはいけない、自らを頼りにせよ。
よりどころは自分だけ、今までの生き方が拠りどころ。と教えられた。

牛あるものは牛に頼る、牛ある故に愁いあり。  (牛とは財産のこと)
子あるものは子に頼る、子ある故に愁いあり。

業(ごう、行為)
三業 身業 五感で造る業
   語業 言葉で造る業
   意業 こころで思う業 
三つの無表業が積集されて、これを種子(しゅうじ)という。
無表業は表に出ないが、何十年経っても自分は覚えている。

「過去は消えない」
これが業である。

種子(しゅうじ)は生きて、現行(げんぎょう)となる。
これを薫習(くんじゅう)という。300年の薫習が無表業となって、
蓄積されたものが、ポンと出る。

いい縁を得るように。
いい縁と結ばれるように。

すべてのものは変わる、永遠では無い。
生じたり、減じたり、この世はそんなものに他ならない。
それを乗り越えたら、静かにものを見ることが出来る。

とても怖いお話だと思いました。
すべての行為は蓄積されます。生きるとはそれほど真剣なもの。
過去は消えない。

by hekiku | 2017-03-18 15:49

春色濃厚 2017.3.14

春の気配が濃厚になりました。もうすぐですね。
周りが明るくなったのも、いい気分です。

先日、外出の時のこと、私はキャリーを引いているのですが、
駅の階段を降りるのに、そのキャリーを持って、一段ずつ降りて
いたら、「ああー、持ちますから」と、高校生ぐらいの男の子が
キャリ―と手提げを持ってくれました。

その男の子は下から上がって来て、私の姿を見てすぐ持ってくれたのです。
「ありがとう」その一言しか言えなかったのですが、嬉しくて胸いっぱいですが
それは言葉になりませんでした。
その少し前にスーパーで買い物をして、レジで並ぼうとしたら、
若い男の人が、「どうぞ」と自分の前を譲ってくれたのです。

こんな行動を何のためらいもなくスッ―とできる人が、
いらっしゃるのです。たくさんいらっしゃるのです。きっと。
どんなご家庭で育ったのかしら?
親御さんはどのようにして、立派な教育されたのかしら?

私の子供は、こんな行動をスッとしているかしら?
もしそうしていてくれたら、どんなに嬉しいことでしょう。
孫たちはどうかしら?

いえ、いえ。私はそんな親切な行動がさっとできたかしら、ノー。
手伝ってあげたいと思っても、グズグズしていたでしょう。
行動ができるかが問題ですね。

年寄は年寄なりに、できることがあると思います。
顔施、言辞施。明るいにこやかな顔。やさしい言葉。
私もしっかり心に入れて、実行しなければ。

感謝、感謝のうれしい日でした


by hekiku | 2017-03-14 16:32

6年目の追悼式  2017.3.11

東日本大震災から6年目の3月11日がやってきました。
映像を見て、そのすごさに今更ながら驚きます。
「引き波」と言って、押し寄せた波より引き波のほうが強いらしいです。
この中で助かるというのはなかなかのこと。
すべては想定外ですから。
テレビに合わせて鎮魂の合掌を致しました。安らかにお休みください。

現実の問題として、想定外のひどい災害が来た場合、
どう判断するかですね。
津波とは限りません。
北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもわかりませんし、
ドローンが落ちてくるかもわかりませんし、有毒ガスが散布されるかも
知れません。

私のように高齢で足の悪いものはどうしたらいいのでしょう?
誰かの助けがなければ、避難することはできません。
それが心細く思われます。

やっぱり、心構えと、避難用具などできることはしておいたら
いいのではと思っています。

いつの時代でも、生きるのは厳しいものです。
その中で、平穏に暮らせた時にありがたさが分かるのですね。
それと、神仏と言いましょうか大自然の真理を感知することが
大事だと思うのです。
感謝の生活が心を安らかにしてくれるのです。

今日の追悼式は、秋篠宮様がお出になっていました。
天皇陛下はこれで、安らかになられたでしょうか。





by hekiku | 2017-03-11 17:38

お水取り  2017.3.9

3月1日から14日まで、関西では奈良のお水取りと言って、
とても寒い時期になります。

「お水取りがすまないと、暖かくならない」と、そう思っています。
ほんとうに、すごく寒い。
それが春らしい日差しと青空がみえていても、風は冷たくて
きびしい寒さです。
お彼岸までは、あまり期待しないで、じっと耐えておくことです。

その寒さの中、西宮ガーデンズにお昼ご飯を食べに行きました。
今はあまり体調が良くないので、食欲がないのです。
ガーデンズにはたくさん食べるところはあるのですが、
回転すしにしました。

ガーデンズはいつもたくさんの人が来ています。飲食店は並んで
順番を待っています。
とても私のいるところではないように思うのです。
この今時風な現場には、なじむことができないのです。

一緒に食事をしたお友達は、とてもガーデンズに詳しくて案内して
くれました。鯛焼き屋さんで、桜餅鯛焼きというのを買ってくれたので
アツアツのをいただきました。鯛焼きの中に桜餅が入っているのです。
これは美味しかった。

3時間ほどうろうろしている間に、知った人に3人あいました。
やっぱり地元の憩いの場なんですね。
私は、買い物といえば梅田に行くのです。便利なものですから。
ガーデンズには歩いてでも行けるのですが、バスの本数が少ないので
ついつい遠慮していました。

時々は行ってみるものですね。

by hekiku | 2017-03-09 19:37

北御堂 2017.3.4

昨日は母の祥月命日で、難波別院北御堂へ行きました。
妹夫婦と私とは毎年のこと。今年は私の娘と孫娘。
妹の娘も。合計6人でした。
母が亡くなって26年の歳月が経ちました。
自分の年が重なるほど、父母のことが偲ばれてなりません。

私は本当に、幸せな家庭に生まれ育ちました。
父は仕事熱心な人でしたから、戦中戦後といっても、困難な状況を
味わうこともなく、恵まれていました。
それは両親の、たいへんな努力のおかげだったのです。

大きな傘の下で守られておりました。
それは安穏ということでなく、8人の子供と、たくさんの従業員は
みんなよく働きました。
すごく建設的な家だったのですね。活気に満ちおりました。

まじめに努力することを教えてくれた、両親の恩愛はとてもありがたい
ものです。父や母の努力はいかばかり、昔の人はえらかったと思います。
日本人はみんなよく働きました。自主独立が基本でしたから。
いきいきと働いていましたから、幸せであったと思うのです。

今の世の中はどんどんいい方向に動いているのでしょうか。
向上しているのでしょうか?ほんとうに?

あまり働かないで、要求ばかりが多くなったように思います。
女性は、小さい子を他人に預けて、外で働きます。
これはどういうことでしょうか?どんな意味があるのかしら?
分かりません。

もう、社会の外に放り出されている高齢者が、ぐたぐたいうことでは
ないのでしょうが、いい世の中になっていると思うこともありますが
人間って、こんなものなのかと思うことがよくあります。

その不完全を許し許されて生きているのですから、
大きな流れに身を任せて、目をつぶりましょう。


by hekiku | 2017-03-05 12:42

旅行考 2017.3.2 

弥生に入りました。
お雛様の月です。
卒業式、謝恩会、送別会など行事が多いですね。
別れと出会いの節目でありながら、その時は分からないものです。
もっと後になって、懐かしく思えるのです。

寒さに弱くなったものですから、長逗留の温泉に行きたいと思って
いたのですが、早くも3月になってしまいました。
せめて2泊3日の旅にと思うのですが、なかなかそれも実現せずに。
今、妹たちが考えてくれているのですが、鳥羽から船で渥美半島の
伊良湖岬に。と

さあー、うまくホテルがとれるかどうかわかりませんので。
私は連れて行ってもらうほうですから、おとなしく、黙って、喜ぶこと。
膝が痛くて、足を引きずってトボトボ歩く、おばあさんを連れて
行くのは大変でしょうから。

周りの人を見て思うのですが、歳をとると皆さんあまり旅行に
行かれないそうです。
何故かって、「しんどい」からとのこと。
ふーん。ふん。
私も「しんどい」

しかし、体はしんどいが心はあれもこれもと行きたい所ばかり。
それも遠くへ。
欲が深いということになります。本当に欲が深いのです。
体は老いても、心は若いといえばよく聞こえますが、
そうではなく、分別がないのです。控えるべきことなんです。
つつましく。

が、旅が好きなんです。
冒険です。発見と感動を味わいたいのです。
何があるかわからない旅は、人生そのものです。
たくさん体験して、喜びをいっぱい袋につめたい。
そう思っています。


by hekiku | 2017-03-02 08:33

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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