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終戦記念日 2017.8.16

昨日は終戦記念日でした。
72年の年月を刻みました。
戦没者追悼式をテレビで見ておりました。
戦没者は310万人という。

日本の敗戦という結果を受けて、
辛く悲しく、そして空しい思いが今更のように身に泌む。
私は戦地にいる兵隊さんたちのご苦労を思って、
その心配でいっぱい。

外地に散らばっている人たちが、日本に帰ってこられ
ますようにひたすら祈りました。

そしてみんなで、この国を回復しなければと願いました。
その頃は、男性は軍隊に召集されていましたから、老人や
女、子供が空襲を浴びて、亡くなっていたのです。

戦地で働いている兵隊さんたちが早く帰ってくださって、
みんなでお国を元通りにしなければと思いました。

私はその時14歳でした。
私だけでなく、ほかの人達も同じだったと思います。
灰燼に帰した焼野原を見て、そこから立ち上がろうと。
日本国を復興しなければと、強く思いました。

でも、そんなことを思って、一生懸命に働くことは
幸せなことですね。今思うと、いい時代だったのかも
しれません。

大きな目的、目標があった時代は良かったのです。
幸せでした。ありがたいことでした。

その時その時を「あるべきように」と従容と受け取ることですね。




by hekiku | 2017-08-16 10:53

酷暑  2017.8.12

暑さ真っ盛り。
私はずっと負けています。
暑さに参ったことはこれまでなかったのに、どうしたことか?
最初に風邪をひいてから、もうかれこれ3週間にもなるのに。
ダウンです。

薬の副作用で心臓がやられたことが、こうも影響しています。
昔から、年寄りは、8月の暑さ2月の寒さに弱いといいますが
本当にそうですね。

少し良くなったと思っても、又クーラーにやられて鼻水を垂らしたり
咳をしたり、温度と湿度の調節ができていないのです。
抵抗力が弱いのですね。

もうすぐ、終戦の日が来ます。
「碧空のかなたに」を書かなくてはと、気が焦るのですが、
語り部として、生きている限りは書き続けると思っているので、
頑張ります。

しかし、年月が流れて、何かもう夢のような気がする昨今です。
あの戦争を体験した者にとっては、違う世界にいるようです。

残された者は僅かです。
語り部が語って分かってもらえるでしょうか?


by hekiku | 2017-08-12 16:08

台風5号 2017.8.8

台風5号は、広い範囲に影響を及ぼしました。
よく降りましたが、ひどい災害を及ぼすことなく、
早く避難したりして、被害が少なかったことはよかったですね。
今朝も風はきつい。台風の余波です。

昨日のデイケアーはお休みで、今日代わりにしてくださるので、
久しぶりに運動をしてこようと思っています。

リハビリデイサービスの運動などは、しんどくもない。軽い。
など思っていた数年。
5年半の歳月は、私をグッと衰えさせた。
人は傲慢であってはならない。
老衰は容赦なく、エコヒイキなく押し寄せる。
この数カ月の体力の衰え。我ながら愕然とする。
当然の「理」である。

今日から高校野球が始まる。
9時には入場式がはじまり、元気な若者が規則正しく行進する。
毎年のこと、この入場式を見る。
とても嬉しい気分になります。
オリンピックの開会式のダラダラ歩きが大嫌いなんです。

高校野球は本当に見ごたえがあります。
その真剣な姿が見るものを感動させてくれます。
その野球の中にも、泣き笑い、大波小波があって、
人生の縮図のように思われます。

まじめに真剣に。何事もそうありたいものです。
結果はそれはそれで、値打ちのあるものだと思います。


by hekiku | 2017-08-08 11:35

原爆記念日  2017.8.6

戦後72年。今日は広島に原爆が落ちた日です。

テレビや新聞ではそのことを大きく取り上げています。

この世のものとは思えない阿修羅の世界、地獄絵図が
現実となって目の前に現れたのですから、人々の驚愕、恐怖
苦悩はどのようなものであったでしょうか。

今朝の読売新聞の一面のに記事に橋爪文さんという詩人の
体験が載っています。私と同じ86歳。学徒動員で働いて
いた時のことです。
「広島に空から太陽が落ちてきた」と表現しておられます。
「7色の光線の束が目もくらむ美しさでした」とも。

もう、戦争体験を言える人が少なくなりました。
まして、この恐ろしい核爆弾を体験した人の話は希少なものです。

被爆体験者や核廃絶団体は、72年の間に世界に向けてどれだけ
原爆の悲惨さを訴えてこられたでしょうか!
でも現実は核保有国が多くなるばかりです。

「核」はどうなっていくのでしょうか?

私は、大阪人ですから同じく学徒動員で働いていました。
生まれ育った大阪。誇り高き大阪。が、何回もの空襲で
灰燼に帰してしまったことを体験しています。
東から西の大阪湾まで見えるぐらい焼け野原となりました。

命がけで戦っていました。女学生でも国を愛して真剣です。
大空襲の中で働いていました。休むことはありません。
が、「負けました」

しかし、悲しんではおれません。日本を復興させなくては、
日本を立て直さなくてはならないのです。
みんなよく働きました。
日本人は純真で、立派でした。

嗚呼その日本人はどこへ行った!



by hekiku | 2017-08-06 12:17

副作用 2017.8.2

暑さも真っ盛り。32.5℃

風邪ひきで咳もきつく、内科で薬をもらって飲んでいました。
先生は胸に張っておくように言われてシールのようなものを出してくださった。
ところが、咳は止まったが、胸苦しくしんどくてしょうがない。

まず、動悸がきつい、胸が躍るように苦しい。
そして手の指が震える。字が思うように書けない。
これは心臓がおかしいと分かったので、また内科へ受診。

先生は「胸に張ったシールがあなたに合わなかったのです」と
言われたのですぐ取りました。すごくきつい副作用でした。
咳が楽になるように気管支を拡張するために貼ったものが心臓に影響を
及ぼしたのです。

昨日はブドウ糖の点滴を1時間以上かけてしてもらいました。
今日は、少し楽になりましたが、暑いのでごろ寝をしています。

改めて薬の怖さを知りました。
どんな薬でも必ず副作用があると思います。
自分の体をしっかり守らねばなりません。
薬の効用もよく知らなければなりません。

なにごとも、良く知っていることが大事ですね。
もう遅いことですが、ボンヤリしないで知識を得ることです。

この貼り薬の名前が分からないので、調べておきます。
ホクナリンテープではなかったかな?


by hekiku | 2017-08-02 16:39

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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