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上弦の月 2017.9.29 

つるべ落としの秋の日は早く暗くなります。
南の空に上弦の月が、はっきりと姿を見せて美しい。
同じ月でも冬は高い位置に、夏は低く、春、秋はその中ごろと
テレビで言っていました。

私は月の姿を美しいと見ているだけで、その動きなど、
何もわからないのです。
子供の時分から、お月様を見ると手を合わせたいほど
その美しさに、畏敬の念を持っていました。
が、月の運行の理屈は何もわからないのです。

それは、お月様だけではなく、どんなことにおいても訳が
分からないままで、ただ感情が先立ってそれで動いているのです。
老いてから自分の姿がよくわかるようになりました。

秋は月です。右半分の上弦の月をよく見ましたが、
下が欠けています。それにぼーっとしています。
遠近両用のメガネをかければよく見えました。
メガネはありがたいですね。
今夜はそのありがたさがよく分かりました。

政界の混乱ぶりは恥ずかしいことですね。
選挙に合格するためには、節操も羞恥心もありません。
そんな人が、議員になって働けますか?

安倍内閣を倒すためにといっていますが、民進党もこれで
おしまいです。こんな恥ずかしい人達が議員になることは
お断りです。もっと議員の数を減らすべきです。
税金を食い物にしているだけで、国家や社会のことなど
考えていません。税金がもったいない。

今夜の月は、冷気の中で平静に輝いておりました。


by hekiku | 2017-09-29 20:42

彼岸花 2017.9.26

数日前に、我が家の庭に棒の様な茎が2本突如として現れた。
「これ、彼岸花に違いないわ」と一人で確信した。
蕾がなり、今は真っ赤な花が咲いている。

球根を植えた覚えはないし、彼岸花が咲いた事はない。
どうして?と不思議に思っている。

彼岸花は美しい花なのに、忌み嫌われているという。
それは彼岸という言葉が死を連想するからとのこと。
だから曼殊沙華という別名もある。

ネットで引いてみると、有毒の多年草で田んぼの畔に植えるのは
ネズミやモグラが畔に穴をあけるのを防ぐため。また根茎が強いので
畔のつくりを強くするためという。
お墓に多いのは、昔、土葬をしていたころ、動物が掘り返さない
ように、墓の上に花を載せて防いだそうです。
その有毒性がずいぶんお役に立っています。

私は、写生をしたことがあるのですが、失敗でした。
むつかしくって、手におえなかったのです。

どうして、彼岸の時期にニョッキリと顔を出すのか不思議です。
日照時間によるのでしょうか、何を感知しているのでしょうか。
本当に不思議な花です。

球根というのですから来年も咲くのでしょうか
そんなことまで思いが走ります。

by hekiku | 2017-09-26 10:38

甘酒  2017.9.21

先日のこと、甘酒がうまくできたと妹が持ってきてくれました。
1.35ℓのタッパーにいっぱい。
美味しい、すごくおいしい。

私は乳製品はあまり好きとはいえない。
お米が好きだから、甘酒はきっと体に合うに違いない。
それで妹に教えてもらって、我が家にも甘酒を導入しょうと、
早速用意した。

ステック温度計をデパートで買ってきた。そして
麹をコープで買った。ネットで調べたり、麹の袋の裏に
書いてあるレシピをたよりに開始。

お米1合を洗って、炊飯器に入れ3合のメモリに水を。
おかゆにセットして、炊飯にスイッチ。
おかゆが出来たら、60℃におかゆをさまして、
麹を揉みほぐして混ぜる。保温にスイッチ。
温度を55℃から60℃で保つ。8時間から10時間したら
出来上がり。

その間、温度が60℃に保てるように、炊飯器のふたは
閉めないで、ふきんをかぶせおく。
時々混ぜて、温度を確かめる。温度が高くても低くても
うまくできません。

私はそのようにしたのですが、できたものは、妹の半分
しかありません0.7ℓです。そして水分がすくない。

妹に聞いてみると、麹によっていろいろあるらしい。
それに私のは、温度が66℃ぐらいになっていたから、
保温のスイッチを切るとよかったらしいです。
でも、いろいろ自分で工夫するのが楽しいのでまた
やってみます。

固めにできた甘酒は少しお湯を入れて頂いてみました。
生姜をすって入れると、甘くてとてもおいしい。
きっと体にいいと思います。

麹も自分に合ったものを考えて、いろいろやってみるのも
楽しいことだと思います。


by hekiku | 2017-09-21 12:42

安心  2017.9.16

きのう、仏教講演会を聴きに行きました。
演題 大事と小事
講師 真宗大谷派 善照寺住職 真城善麿師
場所 堂島アバンザ5F会議室

教育の場に永くおられた先生は、とても分かりやすく
お話しくださいました。
人生を自分に都合よく生きて行きたいと、みんな思っている。
財力、権力、体力、知力をつけて目的の達成に、努力している。
しかし、これで満足されないものがある。
必ず、老、病、死がやってくるが解決できない。

いかなる境遇にあっても、安心して生きていける。
安心して尊く命を終えられる。
大事とは人生そのものの問題です。安心して尊く生きて
いけるには、「帰するところ」「ともに」と「未来、(浄土)」が
根幹です。
間違いのない足の置き場、「立脚地」が大切です。
支えであり拠りどころであります。

日本は世界一の長寿国ですが、安心して命を終えられない
何かがある。それは宗教が希薄になっているからという。

私たちは、宗教をしっかり学び、拠りどころとしなければ
ならないのです。
安心して生きるために、安心して命を終えられるように。

「我 仏ましますがゆえに信ずるにあらず
 我 信ずるがゆえに仏まします」

by hekiku | 2017-09-16 16:58

ミサイル発射  2017.9.15

朝から北朝鮮のミサイル発射で、日本の上空を飛ぶので、
避難するようニュースが流れました。

日本の上空を通過して太平洋に落下するのは、
6回目ですが怪しからん話です。
でも、何故か一般の日本人は知らん顔です。
危険なことですのに、あまり心配をしていないようです。

政府関係者は必死ですが、国民は平和しか知りませんから
のんきにしています。
憲法20条を守る、軍隊を持てば戦争になる、戦争絶対反対と
叫んでいた大勢の人たちは、今、どう考えているのでしょう。

他国から攻めて来た時の防衛を全然考えず、アメリカに
お任せで、左うちわで暢気にしてきた日本人は、びっくり
しているか?いいえしていないと思う。
政府とアメリカに任せて、自分の家族だけは平和です。
そんな感じがいたします。

国家を守る。自分の国は自分で守る。
その心がないものですから、悲しいものです。
隣国に舐められても仕方がありません。悲しいものです。


by hekiku | 2017-09-15 09:18

白露 2017.9.12

二十四節気で言えば白露の季節です。
野の草花に宿った朝露が白く見えることに由来して
いるそうです。

今日は気温はあまり高くないのですが、湿度が78パーセント。
蒸し暑いので、エアコンをかけました。
しかし、夏の暑さから見ると、とてもいい時候です。
夜静かになると、ジーンジーンと虫の鳴く声。
虫の名前は分からないのですが、みんなで合唱している
ように聞こえます。
秋の夜が本格的に訪れてまいりました。

日本には四季があって、私たちはその情緒豊かな中で、
暮らしているのですからとても幸せです。

秋が来ても、もう何処へも行けないと思っていたのですが
娘が車で走ってくれるらしく、とてもうれしくなりました。

近場で一泊ぐらいの処をと考えています。
来月のことですが、そうなると俄然元気が出て、地図を
出して楽しんでいます。



by hekiku | 2017-09-12 19:55

冥加  2017.9.6

湿度が67%で少しムッとしますが、室温は28℃
涼風は冷たいぐらいで気持ちがいい。

いよいよ紅葉の秋が来ます。
去年は石鎚山へ行きました。その前は富士山だった。
大山も行ったし、上高地へはなんど行ったことか。
一番は立山から降りてくるときの紅葉の絶景。
富山湾まで見渡せる広大な空間に、黄や赤やオレンジに
染まった錦織りなす秋を堪能したこと。

でも、もう体力もないし、足も弱っているし、
欲深ばあさんを続けることはできません。

私の母は、「冥加に尽きる」という言葉を使って戒めて
くれました。これはいつも念頭にある言葉です。
神仏にいただいている「徳分」を使い果たさないようにという
ことです。

好きなことばかりしたり、気ままいっぱい、贅沢をしたりして、
せっかくの「余徳」を無くしてしまうことです。
人間はいつも、慎み深く、控えめで、満足することが
大事なことだと思います。

冥加が尽きてしまわないように、と思っていますが、
もう一度行きたいと思うところは、やっぱり上高地です。
穂高の山を見たい。梓川を見たい。白樺荘に泊りたい。
穂高の山懐に抱かれて眠りたい。



by hekiku | 2017-09-06 17:36

読書  2017.9.1

秋になりました。
きゅうに温度が低くなり、過ごしよくなりました。
夜など肌布団が欲しい感じ。
よくこんなに変化するものだと、驚きながら喜んでいます。
気温25.7℃ 湿度51% am9時

昨日も、真っ青な空に白い筋雲で、秋の空を感じていましたが
9月に入ったら、また格別の秋冷を感じています。

あの暑さがあってこそ、この涼しさのありがたさがわかります。
静かに心を静めて、虫のすだく声を聞いています。
いつの間にか小さい生き物は、次のステップを用意しているのです。
草花だってそうですね。

この秋はやっぱり読書をしたい。
読書こそ至福の時だと思いながら、できなかった今までを埋められる
ようにしっかり読みたい。

「死ぬほど読書」という題で、伊藤忠商事の会長さんで、中国大使を
務められた丹羽宇一郎さんが本を出されています。
「本を読む人にしかわからないことがある」と「本に代わるものは
ない」とのこと

「自分はなにも知らない」と自覚すること。
これは、私にはよくわかります。本当にそう思っている昨今です。
やっぱり読もう。読もう。





by hekiku | 2017-09-01 09:00

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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