文章と絵 2017.8.20

なかなか厳しい暑さがつづきます。
今、pm7時30分 室内の温度は31.5℃
東京方面では、雨ばかりで、日照時間が少ないので、
農作物の収穫が心配されるそうです。

「碧空(語り部として)-14」を仕上げてしまいたいと、
ここ数日頑張りましたが、曲がりなりにも8分通り出来たので
ヤレヤレというところ。
それは絵に苦労をしているのです。
文章は思ていることを、そのままキイを打つのですぐに出来上がり
です。乱暴なことですが、それで通してきました。
ぶっつけ本番というのでしょう。

しかし、絵は簡単ではありません。自分が思っているように
いかないのです。だんだん指が動かなくなりました。
それに絵の素養がないものですから、情けないことです。
自由自在に動かない指と格闘しながら、まずい絵を描いています。
下手な、幼稚な、恥ずかしい絵ですが、
仕上げてしまいたいのです。

これは自我というものか!
しかし、ものを創作するのはととても楽しい。
私の場合、これが最後か?と考えているのです。
残り少ない日々を、大事に使いたいのです。

西暦2000年から、パソコンを使いましたが、
向上することはありません。
文章を作ったり絵を描くことぐらいしかできません。
それで、できた文章と絵は娘のところへ送ってホームページに
入れてもらいます。

そんなことでどうにか続けているのです。

# by hekiku | 2017-08-20 20:00

終戦記念日 2017.8.16

昨日は終戦記念日でした。
72年の年月を刻みました。
戦没者追悼式をテレビで見ておりました。
戦没者は310万人という。

日本の敗戦という結果を受けて、
辛く悲しく、そして空しい思いが今更のように身に泌む。
私は戦地にいる兵隊さんたちのご苦労を思って、
その心配でいっぱい。

外地に散らばっている人たちが、日本に帰ってこられ
ますようにひたすら祈りました。

そしてみんなで、この国を回復しなければと願いました。
その頃は、男性は軍隊に召集されていましたから、老人や
女、子供が空襲を浴びて、亡くなっていたのです。

戦地で働いている兵隊さんたちが早く帰ってくださって、
みんなでお国を元通りにしなければと思いました。

私はその時14歳でした。
私だけでなく、ほかの人達も同じだったと思います。
灰燼に帰した焼野原を見て、そこから立ち上がろうと。
日本国を復興しなければと、強く思いました。

でも、そんなことを思って、一生懸命に働くことは
幸せなことですね。今思うと、いい時代だったのかも
しれません。

大きな目的、目標があった時代は良かったのです。
幸せでした。ありがたいことでした。

その時その時を「あるべきように」と従容と受け取ることですね。




# by hekiku | 2017-08-16 10:53

酷暑  2017.8.12

暑さ真っ盛り。
私はずっと負けています。
暑さに参ったことはこれまでなかったのに、どうしたことか?
最初に風邪をひいてから、もうかれこれ3週間にもなるのに。
ダウンです。

薬の副作用で心臓がやられたことが、こうも影響しています。
昔から、年寄りは、8月の暑さ2月の寒さに弱いといいますが
本当にそうですね。

少し良くなったと思っても、又クーラーにやられて鼻水を垂らしたり
咳をしたり、温度と湿度の調節ができていないのです。
抵抗力が弱いのですね。

もうすぐ、終戦の日が来ます。
「碧空のかなたに」を書かなくてはと、気が焦るのですが、
語り部として、生きている限りは書き続けると思っているので、
頑張ります。

しかし、年月が流れて、何かもう夢のような気がする昨今です。
あの戦争を体験した者にとっては、違う世界にいるようです。

残された者は僅かです。
語り部が語って分かってもらえるでしょうか?


# by hekiku | 2017-08-12 16:08

台風5号 2017.8.8

台風5号は、広い範囲に影響を及ぼしました。
よく降りましたが、ひどい災害を及ぼすことなく、
早く避難したりして、被害が少なかったことはよかったですね。
今朝も風はきつい。台風の余波です。

昨日のデイケアーはお休みで、今日代わりにしてくださるので、
久しぶりに運動をしてこようと思っています。

リハビリデイサービスの運動などは、しんどくもない。軽い。
など思っていた数年。
5年半の歳月は、私をグッと衰えさせた。
人は傲慢であってはならない。
老衰は容赦なく、エコヒイキなく押し寄せる。
この数カ月の体力の衰え。我ながら愕然とする。
当然の「理」である。

今日から高校野球が始まる。
9時には入場式がはじまり、元気な若者が規則正しく行進する。
毎年のこと、この入場式を見る。
とても嬉しい気分になります。
オリンピックの開会式のダラダラ歩きが大嫌いなんです。

高校野球は本当に見ごたえがあります。
その真剣な姿が見るものを感動させてくれます。
その野球の中にも、泣き笑い、大波小波があって、
人生の縮図のように思われます。

まじめに真剣に。何事もそうありたいものです。
結果はそれはそれで、値打ちのあるものだと思います。


# by hekiku | 2017-08-08 11:35

原爆記念日  2017.8.6

戦後72年。今日は広島に原爆が落ちた日です。

テレビや新聞ではそのことを大きく取り上げています。

この世のものとは思えない阿修羅の世界、地獄絵図が
現実となって目の前に現れたのですから、人々の驚愕、恐怖
苦悩はどのようなものであったでしょうか。

今朝の読売新聞の一面のに記事に橋爪文さんという詩人の
体験が載っています。私と同じ86歳。学徒動員で働いて
いた時のことです。
「広島に空から太陽が落ちてきた」と表現しておられます。
「7色の光線の束が目もくらむ美しさでした」とも。

もう、戦争体験を言える人が少なくなりました。
まして、この恐ろしい核爆弾を体験した人の話は希少なものです。

被爆体験者や核廃絶団体は、72年の間に世界に向けてどれだけ
原爆の悲惨さを訴えてこられたでしょうか!
でも現実は核保有国が多くなるばかりです。

「核」はどうなっていくのでしょうか?

私は、大阪人ですから同じく学徒動員で働いていました。
生まれ育った大阪。誇り高き大阪。が、何回もの空襲で
灰燼に帰してしまったことを体験しています。
東から西の大阪湾まで見えるぐらい焼け野原となりました。

命がけで戦っていました。女学生でも国を愛して真剣です。
大空襲の中で働いていました。休むことはありません。
が、「負けました」

しかし、悲しんではおれません。日本を復興させなくては、
日本を立て直さなくてはならないのです。
みんなよく働きました。
日本人は純真で、立派でした。

嗚呼その日本人はどこへ行った!



# by hekiku | 2017-08-06 12:17

副作用 2017.8.2

暑さも真っ盛り。32.5℃

風邪ひきで咳もきつく、内科で薬をもらって飲んでいました。
先生は胸に張っておくように言われてシールのようなものを出してくださった。
ところが、咳は止まったが、胸苦しくしんどくてしょうがない。

まず、動悸がきつい、胸が躍るように苦しい。
そして手の指が震える。字が思うように書けない。
これは心臓がおかしいと分かったので、また内科へ受診。

先生は「胸に張ったシールがあなたに合わなかったのです」と
言われたのですぐ取りました。すごくきつい副作用でした。
咳が楽になるように気管支を拡張するために貼ったものが心臓に影響を
及ぼしたのです。

昨日はブドウ糖の点滴を1時間以上かけてしてもらいました。
今日は、少し楽になりましたが、暑いのでごろ寝をしています。

改めて薬の怖さを知りました。
どんな薬でも必ず副作用があると思います。
自分の体をしっかり守らねばなりません。
薬の効用もよく知らなければなりません。

なにごとも、良く知っていることが大事ですね。
もう遅いことですが、ボンヤリしないで知識を得ることです。

この貼り薬の名前が分からないので、調べておきます。
ホクナリンテープではなかったかな?


# by hekiku | 2017-08-02 16:39

防衛相  2017.7.28

稲田防衛相が辞表を提出したという。
それをもっと早く出して欲しかった。

それよりも、安倍首相はもっと早く罷免か更迭に
するべきであったと思う。
それがなされていたら、都議選で自民党が惨敗することは
なかったと思う。

安倍首相は何を考えているのだろう?
防衛大臣に任命したその任命責任は大きい。

稲田さんは、何も答えられないし、間違っていたと謝罪ばかり
ぬけぬけと。
都議選に自衛隊の中立を否定する失言問題、森友学園の籠池さんを知らないと
言い切ったウソ、消えた日報問題。
いい加減なことばかりで、目に余ります。

額にたらした髪の毛、黒ぶちのメガネをかけて、
はじめはどんな人か、人相もわからなかった。

最近ではメガネのふちは変えているが、おでこに垂れている髪、
ツケまつ毛、長い髪の毛、など、
どれだけ美容に力を入れているかは良く分かる。時間もかかるだろう。

この人にどうして防衛大臣が務まりますか。
きれいにみせることに全力を入れているではありませんか。
まるで若い女の子のように。

大事な書類に目を通すことすらおろそかになります。
近隣諸国との対応、国内の災害、大きな仕事が山積しています。

北朝鮮などと、有事の際は重い決断も必要でしょう。
そんな責任ある立場の人が、これでは。
国民はみんな心配しています。

国民を甘く見て、稲田さんをかばいつづける、首相の
信頼はがた落ちです。

安倍首相は、稲田さんのどこを見て防衛大臣に任命したのですか?
きびしく責任を追及したい。

# by hekiku | 2017-07-28 17:16

33.5℃ 2017.7.26

我が家の風がよく通っている部屋でも、33.5℃
扇風機はつけているのですが、PM5時です。
これだけ照りつけていると、買い物にも行く気がしない。
これからしばらく、酷暑、炎暑、激暑、猛暑がつづくだろう。

夜クーラ―を上手に使えなかったからか、鼻水と咳と
クシャミでしんどい。とくにセキのきついこと、体を折り曲げて
せきこんでいる。風邪をひくと治るまでに長い間かかる。
暑さをしのいで、快適に暮らすにはどうすればいいのだろうか。

「今は熱中症にならないようにとの、注意が大きく取り上げ
られているが、本当は汗を出したほうがいいのです」と。
今朝行った整骨院の先生がおっしゃっていました。

それは本当だと思う。
私のように汗をかかないものは新陳代謝が悪く、
体に熱がこもっているからよくないと思う。
近ごろは体温が36度9分という時がある。(クーラーの部屋にいて)
ビッシリ汗をかいてみたいと思う。

どこに行っても、しっかりと冷房が効いていて、私などは
その為の上着が要る。電車、コンビニ、銀行など。
戸外に出て、むっと暑い空気の中でホットする。
これでいいのだと安心している。

変わり者かもしれないが、同じような人もいるのではないでしょうか。
自分流の対暑法を考えなければ。



# by hekiku | 2017-07-26 20:31

炎暑 2017.7.22

今朝は明け方にかなりの雨が降ったらしい。
庭のバケツに溜まっている雨水は15センチぐらい。
木々も鉢植えも、十分に水分の洗礼を受けたようで良かった。

ご近所の人に、温度湿度計を買って、エアコンを入れるとか
指示してくれるので、熱中症にならないようにしたらいいですよ
と、教えてくださった。
私はあまりクーラーを使わないようにしてきたから、というのは
我が家は涼しいのと、密閉しての圧迫感がが苦しい。自然の鈴風が欲しい。
などの理由はあるが、高齢になって鈍感になっている部分が多いだろうと
思うので、考えてみようと思う。

高齢者がいつも、体温、血圧、心拍数などが分かるように、腕に着けておく
ものが紹介されていましたが、自分の健康管理がますます過熱してきた
ようです。長生きしても健康でなければと、みんな一生懸命。

私がこの地に住んで62年、それは実に閑静な処であった。
そんな頃からのご近所や知った人は、年月とともに一人また一人と
去って行かれる。自然の理だから仕方がない。
近ごろは、私より若い人の訃報をきく。寂しく、悲しく、空しい気持ち。

私もこの老齢だから、皆さんはお声をかけてくださる。
その気持ちがよく分かって、ありがたさでいっぱいだけれど、
もうそんな歳になったのかという面映ゆさもある。

明るくしっかりと歩んで、皆様のお心づかいに心から感謝しよう。
とても幸せです。

この炎暑の季節、うまく乗り越えられますように。


# by hekiku | 2017-07-22 21:12

梅雨明け 2017.7.19

「近畿は梅雨明けしたと見られる」とのこと。
婉曲な言葉だと思う。
今の時代は何事も、丸く含みのある言葉で表現する。
あたりさわりがなくて無難に通過する。

しかし、はっきりものをいう性質の人は、むずかしい。
新聞の人生相談を読んでいても、他の人の言葉を気にして
悩み、苦しむ人も多いので、表現は無難にした方がいいのだろう。

梅雨の時期で北九州は、甚大な被害を受けられたのですが
こちらはそんなに雨が降ってないように思う。
雨季らしい様子はなかったですね。

昨日、東京ではヒョウが降って、信じられないような光景が
テレビに映っていましたが、天候は狂気の様相です。
自分たちもどんなことに遭遇するかわかりません。

暑い夏を家で静かに暮らしたいと思っています。
先日のこと、大阪に行きましたが、大阪駅周辺は人、人、人で
びっしり。外国の人もたくさん。
地面も見えないくらいの人波で埋まっているのを見ると
年寄は出るものではないと思うし、
災害が起こったらという、危惧も湧いてきます。

家にいるのが、いちばんいい。
涼風の中で蝉の声を聴き、風鈴の音を楽しんで。
毎朝、トマトの数は増えていきます。今日は43こ。



# by hekiku | 2017-07-19 18:03

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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