元気


ゴールデンウイークの間ずーっと、じっとしていました。そうしたら、
うんと元気になったのです。不思議なくらいげんきになりました。
そうしたらモソモソ心がさわいできました。

欲深いおばあさんは、あれもこれも見たい、行きたいと心がはやるのです。
でも、もうそれは無理なんです。必ずダウンするのです。
今年は、かぜ引きをこじらせて、3ヶ月のあいだセキで心臓を躍らせたし、
メマイでふらふらの状態が続いて、何種類もの薬を飲んでいました。

それが、少し元気になったといっても無理はできないとはわかっています。
きのう、さる講演会に一緒に行った友達が、私の手帳をチラリと見て、
「びっしりね」といいました。

無理をせず
ラクをせず
ストレスを溜めない。

この3か条が年寄りの生活信条らしいです。簡潔でよくわかります。
それに合わせて、スケジュールを考えましょう。
しかし、ストレスためずが難しいようですネ
# by hekiku | 2007-05-14 09:57

若葉の候

木々の新芽が輝いて、まばゆいぐらいです。
今日は4月の最終日、明日からは5月です。
人々がこの好季節を謳歌して、休日を楽しんでおられる様子を、ほほえましく感じますが、私は、じーっと家で休養していたいと思っています。

最近、自分に襲いかかってくるいろいろな症状(せき、めまい、ヒザ関節痛)
など、「老いたのだから病は仕方がないなー」と受け取りながらも、本当にそれを受容できているかとなれば、じつに不安定なものです。

あつかましいことですが、そんなことが達観できたらいいなーと心のせいり、胆(はら)のすえかたに暗中模索しているのです。
というより、迷い、もがき続けている昨日、今日です。
# by hekiku | 2007-04-30 11:02

新学期

オープンカレッジが始まりました。
太極拳の初日です。先生は、基礎的なトレーニングに時間を
かけられます。私にはそれが一番いいのです。両膝はいたいし、最近は左のくるぶしが痛くて、階段のくだりはかなり不自由しています。
だから、先生のお話を聴いて、基本的なことを練習すれば
それでいいと思っているのです。

今日の練習は、上半身の側線を伸ばす運動です。
日のあたるところは陽で当たらないところは陰らしいです。
その「陰」を伸ばしてリンパの働きも活発にするのです。
とにかく、いい気持ちです。体の芯からほぐれた感じです。

今学期、10回の練習を身につけたいと思っています。
# by hekiku | 2007-04-19 21:18

カラー

今日、我が家の鉢植えのカラーが1本咲きました。
里芋と、同類らしく、花に見えるがそうではないらしい。
私が昔、華道を習っていたときは、「かいう」と言っていました。

この鉢植えは、毎日、目を離したことはありません。
水はどれ位いるのかしら。
お日様に当てたほうがいいのかしら。
冬は屋外で大丈夫かしら。
どうしていいかわからないまま、育てていたのです。

これは、2年数ヶ月前(2004年12月)に亡くなった友達が
苗を持って来てくれたのです。彼女はたった1ヶ月の入院生活であっという間に、この世を去りました。ガンでした。
花好きの彼女が、最後に私のところに持ってきてくれたものです。

[Tさあーん咲いたよう}」「見てみて」
私のように、育て方の分からない、ドンくさい者のところで、花を咲かせてくれました。
ありがとう。ありがとう。
# by hekiku | 2007-04-18 18:07

震源地

昨日、書道仲間6人が顔を合わせました。
現役が三人とリタイアー組が三人というメンバーです。
私はリタイアーの一人です。
メンバーの一人が三重県桔梗が丘のご自宅に招待して
くださったのです。広大なお屋敷には大きな木々や、小さい
草花にいたるまで、よくお手いれがされています。

一歩、家に入るとミュージアムのように、書、絵画、陶器の類が飾られてあるのです。何から何までが趣味のよい逸品ぞろい
目からウロコが落ちるとはこのこと。
自分の生活の楽しみ方を、おおいに考え反省しました。

今から、20年以上も前のこと、このメンバーで何回か中国へ行きました。
また、書道が盛んな時でしたから、展覧会の作品づくりに練成会で頑張ったものです。同じ釜の飯を食った大事な仲間です。

と、その時。グラグラ、ガタガタとすごい揺れ、地震だあ。
きつい揺れ、ただ事ではない。
震源地は三重県の亀山あたりであると分かりました。
そのすぐ近くにいたわけです。

幸いに、被害が少なくすんだようですが、日本国中どこへいっても、
地震から逃れられないようです。
私たちは、その日一日じゅう、ご夫妻の手厚いおもてなしを受けて、感動と、感謝、感謝で帰途につきました。
# by hekiku | 2007-04-16 22:00

満開

さくらが満開です。
今年は、大阪の造幣局の通り抜けもかなり早い時期に始まりました。
日本の四季もあやしくなってきました。

先日、夙川にさくらを見に行きました。八分咲きぐらいだったでしょうか
我が家の近くにもたくさんのさくらが今をさかりと咲いています。
さくらといえば入学式でしょうか。明日から、新学期が始まるそうです。

私の子供たちの頃は、母親は入学式に着物を着て、黒い羽織をはおったものです。
トレードマークのように、皆、同じ格好をしていたのが今はおかしく思えます。
満開のさくらの木の下で撮った、スナップ写真がありまます。

こどもを育てるのに、一生懸命だったころが、いちばん幸せだったとなつかしく思い出されます。
# by hekiku | 2007-04-08 21:39

暖かくなりました

暖かくなりました。うれしいです。

きのう、友達が、三つ葉とねぎとパセリの苗を持ってきてくれました。
去年もいただいたのですが、失敗してしまいました。
ねぎは種をまいて作ったそうで、まだ針のように細いのです。
それでも、太くなるとのことです。
それで、今年こそは、三つ葉のおひたしができるようにと、思っているのですが。

鉢うえとじか植えのふたつに分けてみました。
ナメクジなどにやられないよう、二階のベランダにも置いてみました。
さあ、今年はサラダにパセリをかけたり、三つ葉のおひたしが食べられるでしょうか?
楽しみです。
# by hekiku | 2007-03-30 17:58

この寒さ

ここ数日の寒さはこたえます。
暖冬、暖冬といわれながらそれに慣れていた体は
腹立たしいほど、寒さを感じます。

今日は、久しぶりに、地域の仲良しグループの6人が、
顔を合わすことになりました。皆がそれぞれしゃべっていると
すぐに時間が経ってしまいます。
永い間のつき合いですから、遠慮なく会話が弾むのです。

タテの関係が弱くなった今は、ヨコのつながりを大切にして、
「遠い親戚より......」というわけではないのですが、
地域の人間関係はとくに心したいと思っています。

「4月になれば、どこかへ行こう」と約束して、別れましたが、
忙しいことです。たくさん約束があって。
うれしいことです。お声が多くって。
# by hekiku | 2007-03-19 21:11

伊吹山

12日は、「残雪の伊吹山」のスケッチツアーだった。
こちらを出るときは、快晴だったが、湖北に近づくにつれ、
雪が舞い、目的地の三島池では、猛吹雪で足元も
積雪の状態だった。伊吹山は見えず、バスは南下して、
彦根城の周辺を描くことになった。

彦根も、昨夜から雪が降ったとのことで、白い漆喰の壁に
黒い瓦、そのうえに雪が積もって、なかなかのコントラスト
だった。

青い空に雪の伊吹山があり、自分のすわる場所が
安定していること。など好条件ばかりを考える身勝手さが
よくわかりました。

しかし、雪にも出会い、スケッチもできていい旅だったと
思います。「画伯になるわけでないから、自分が描きたい
ところを、思い切って楽しくかくこと」と先生はいつも
そうおしゃいます。

いつも描けないとあきらめる私が、どうにか1枚かきました。
# by hekiku | 2007-03-15 11:39

こども

今朝、庭の植木や、鉢植えの草花に水をやっていると、
家の前の道を、若い夫婦と、子供4人がにぎやかにやってきた。

一番上らしき女の子は、6歳ぐらいの小1か幼稚園ぐらい。
その下に男の子が2人、大きいリュックをかついでいる。
赤ちゃんは、お父さんがベビーカーにのせて押している。

きょうだいと思われるが、(従妹が入っているかもしれない。)
年齢がつまっているのが珍しい。
私は、躊躇なく声をかけた「どこへ行くの?」
「おばあちゃんのところ」とすかさずお母さんが返事した。
一番上のお姉ちゃんも「おばあちゃんのところ」
同じ答えがかえってきた。

「そうー」「おばあちゃんのところ、いいねえ」
「いっていらしゃーい。」

昔々、70年ほど前、わたしの姉妹もこのように、2つおきに
つまっていた。まわりの家庭も、そんな様子だった。
しかし、なんと健全な姿だろうか。
なんと幸せな姿だったろうか。

どこの人かは、知らないけれど、気持ちのいい朝をありがとう。
# by hekiku | 2007-03-10 22:05

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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