満開

さくらが満開です。
今年は、大阪の造幣局の通り抜けもかなり早い時期に始まりました。
日本の四季もあやしくなってきました。

先日、夙川にさくらを見に行きました。八分咲きぐらいだったでしょうか
我が家の近くにもたくさんのさくらが今をさかりと咲いています。
さくらといえば入学式でしょうか。明日から、新学期が始まるそうです。

私の子供たちの頃は、母親は入学式に着物を着て、黒い羽織をはおったものです。
トレードマークのように、皆、同じ格好をしていたのが今はおかしく思えます。
満開のさくらの木の下で撮った、スナップ写真がありまます。

こどもを育てるのに、一生懸命だったころが、いちばん幸せだったとなつかしく思い出されます。
# by hekiku | 2007-04-08 21:39

暖かくなりました

暖かくなりました。うれしいです。

きのう、友達が、三つ葉とねぎとパセリの苗を持ってきてくれました。
去年もいただいたのですが、失敗してしまいました。
ねぎは種をまいて作ったそうで、まだ針のように細いのです。
それでも、太くなるとのことです。
それで、今年こそは、三つ葉のおひたしができるようにと、思っているのですが。

鉢うえとじか植えのふたつに分けてみました。
ナメクジなどにやられないよう、二階のベランダにも置いてみました。
さあ、今年はサラダにパセリをかけたり、三つ葉のおひたしが食べられるでしょうか?
楽しみです。
# by hekiku | 2007-03-30 17:58

この寒さ

ここ数日の寒さはこたえます。
暖冬、暖冬といわれながらそれに慣れていた体は
腹立たしいほど、寒さを感じます。

今日は、久しぶりに、地域の仲良しグループの6人が、
顔を合わすことになりました。皆がそれぞれしゃべっていると
すぐに時間が経ってしまいます。
永い間のつき合いですから、遠慮なく会話が弾むのです。

タテの関係が弱くなった今は、ヨコのつながりを大切にして、
「遠い親戚より......」というわけではないのですが、
地域の人間関係はとくに心したいと思っています。

「4月になれば、どこかへ行こう」と約束して、別れましたが、
忙しいことです。たくさん約束があって。
うれしいことです。お声が多くって。
# by hekiku | 2007-03-19 21:11

伊吹山

12日は、「残雪の伊吹山」のスケッチツアーだった。
こちらを出るときは、快晴だったが、湖北に近づくにつれ、
雪が舞い、目的地の三島池では、猛吹雪で足元も
積雪の状態だった。伊吹山は見えず、バスは南下して、
彦根城の周辺を描くことになった。

彦根も、昨夜から雪が降ったとのことで、白い漆喰の壁に
黒い瓦、そのうえに雪が積もって、なかなかのコントラスト
だった。

青い空に雪の伊吹山があり、自分のすわる場所が
安定していること。など好条件ばかりを考える身勝手さが
よくわかりました。

しかし、雪にも出会い、スケッチもできていい旅だったと
思います。「画伯になるわけでないから、自分が描きたい
ところを、思い切って楽しくかくこと」と先生はいつも
そうおしゃいます。

いつも描けないとあきらめる私が、どうにか1枚かきました。
# by hekiku | 2007-03-15 11:39

こども

今朝、庭の植木や、鉢植えの草花に水をやっていると、
家の前の道を、若い夫婦と、子供4人がにぎやかにやってきた。

一番上らしき女の子は、6歳ぐらいの小1か幼稚園ぐらい。
その下に男の子が2人、大きいリュックをかついでいる。
赤ちゃんは、お父さんがベビーカーにのせて押している。

きょうだいと思われるが、(従妹が入っているかもしれない。)
年齢がつまっているのが珍しい。
私は、躊躇なく声をかけた「どこへ行くの?」
「おばあちゃんのところ」とすかさずお母さんが返事した。
一番上のお姉ちゃんも「おばあちゃんのところ」
同じ答えがかえってきた。

「そうー」「おばあちゃんのところ、いいねえ」
「いっていらしゃーい。」

昔々、70年ほど前、わたしの姉妹もこのように、2つおきに
つまっていた。まわりの家庭も、そんな様子だった。
しかし、なんと健全な姿だろうか。
なんと幸せな姿だったろうか。

どこの人かは、知らないけれど、気持ちのいい朝をありがとう。
# by hekiku | 2007-03-10 22:05

久しぶりに今日はしっかり雨が降りました。
庭の木々や、鉢植えの草花も、最近の陽気で乾燥して
いましたからたっぷり吸って喜んでいるでしょう。

ホースで水をやっても、たいしたことはないのです。
やっぱり、天から降ってくる雨で、幹も、葉っぱも、根っこも
たっぷりと、水分を蓄えなければと思います。
ありがたいことです。雨で潤うのは。

いよいよ、春暖の季節になろうとしていますが、
例年より1ヶ月ぐらい早いのではないかと思う草花を
あちこちで見かけます。沈丁花もそうでしたし、みやこわすれももう花が咲きそうです。

年々歳々、花同じからず。になるかもわかりません。
# by hekiku | 2007-03-05 21:32

2月の月末

今日が2月の終わりの日、私のカゼ引きも、すっきり治ったようです。
はじめから、6.7週間はかかったでしょうか。大根と、ハチミツの汁をすすめてくださった方、ありがとうございました。

今日は朝から、株価が大幅に値下がりしたと報道されています。
中国の株価下落が、アメリカに影響し世界の株価に大きな波紋を及ぼしているそうです。忙しいことです。

どんなことも変化、変動はあるものです。安穏としていられないのがいいところで、頭に刺激を与え、きりっと目を覚ませてくれます。

3月は、「残雪の伊吹山のスケッチ」に行きます。4月は「ホッサマグナの秘湯をたずねて」というのにいく予定です。
ただそれだけのことでも、着ていくものを考え、ネットを引き、地図を見て楽しんでいす。

「どんな所かしら」「山は見えるかしら」と夢いっぱいになれるのですから
やっぱり、旅はいいですね。
# by hekiku | 2007-02-28 12:46

沈丁花

我が家のじんちょうげは、今、満開で高貴な香りをまわりに漂わせている。
「いいにおいがします。なんの匂いでしょう。」と訪れた人にも喜ばれている。
「じんちょうげですよ、コレ見てください。」というと、顔を近づけて、花のそばで、クンクンしながら、堪能するほど香りをすいこむ人もいる。

ブロッグの書き込みもしないで、しばらく「ナマケモノ」をしていた。
「気力の湧かないときもあるさ。」と自分を甘やかしても、ストレスがたまるだけでなんの解決にもならない。

昨日は、在家仏協の講演会に行ってきた。花園大学の元学長さんの西村恵信師の「白隠さんの座禅和讃を読む」という演題であった。
私は、浄土真宗の話ばかりを聴いていて、他宗のことは「自力修行」の教えだと合点していたので、無知文盲の限りであった。

西村先生は、すごく博学でたくさんの本を出しておられるかたで、最高の知識と、柔らかいお人柄で、聴衆を魅了してやまない内容でした。

「衆生 本来仏なり 水と氷のごとくにて、 水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし。」「衆生 近きを知らずして、遠く求むるはかなさよ。たとえば水の中にいて、渇を叫ぶがごとくなり。

「六趣輪廻の 因縁は、己が愚痴の闇路なり。 闇路に闇路を踏み越えて、いつか生死を 離るべき。」

「いわんや自ら回向して、直に自性を証すれば、自性即ち無性にて、すでに戯論を離れたり。 因果一如の 門ひらけ、無二無三の道直し。
無相の相を 相として、行くも帰るも余所ならず。 無念の念を 念として、うたうも舞うも法の声。三昧無碍の 空広く、円明の 月さえん。」

「此の時 何をか求むべき。寂滅現前する故に、当所即ち蓮華国、この身 即ち仏なり。」

もっともっと、聴きたい。たくさんたくさん教えて欲しい。
えらい先生はたくさんおられる。もう、怠けてなんかおれるものか。

知らないことを知ること。教えてもらうこと。これほどの喜びはない。
# by hekiku | 2007-02-24 13:50

一周忌

昨日は、夫の一周忌の法要をしました。
去年の秋口に頼んででおいたホテルの法要プランでお願いしました。
わたしのセキももう鎮まってきたので、ヤレヤレというところ。

どんなことも、すーっとうまくいかないものです。今回は、お寺はんが、
みんな席について、シーンと静まり返っているのに、来られないのです。
数日前に、再度お願いにあがったのに。どうしてーーー。

しかし、永い間生きているとこういうこともあるのです。
どんなに力を尽くしても思わぬことがあるものです。
パーフェクトというわけにはいかないのです。

これをすんなりと、受け入れることが大事なんです。
「南無阿弥陀仏」と大声で、美しい声で、お経をあげられた中には
「どうもすみません」という心が入っているように思えました。
夫も、有縁の人がおおぜい来てくださったのできっと喜んでいたでしょう。

そうそう、近頃、「千の風になって」という歌が、はやっています。
「私は、お墓の中にいません。千の風になって大空をかけています。」
というのです。妹が歌詞をかいてくれました。わたしの心が少しでも癒されるようにとの心づかいです。

私はうれしいのです。それは、「死」とはそういうものだと、
以前から思っていたのです。
肉体の衣を脱ぎ捨てて、大空をかけめぐる。そう思うと、
「死」を受け入れられるのです。
らくなのです。
# by hekiku | 2007-02-11 12:29

あすは節分

はやくも、2月になりました。
明日は節分です。
私が子供の頃は、イワシを食べてその頭をヒイラギの枝に刺して戸口に飾りました。鬼がイワシの頭の青く光るのに驚き、ヒイラギのぎざぎざの葉っぱに刺されて退散するというのです。

4日は立春です。ええ言葉ですね。希望にみちみちています。
私も、セキを吹っ飛ばして、この2月を元気で乗り切らねば。
哲人、中村天風先生は、からだが病気でも、心まで病むことはない。
と、つねづね言っておられます。

昨日は、太極拳に行ってきました。先生いわく
「自分のからだが何を言っているかよく聞きなさい」と。
心地よく、動いてきました。
取捨選択をして、余分なものはそぎ落とさないと。
そう思っているのですが。
# by hekiku | 2007-02-02 18:45

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
プロフィールを見る