ウオーキング

ぶな林をウオーキングするという、キャッチフレーズに便乗して大山にいってきました。
富士山によく似た円錐形の美しい山に、ずっと以前から行きたいと思っていたのです。

天候に恵まれて、初冠雪の大山を見れたことは感動ものでした.雪が頂上からすじのように降りてくるのです。黄や赤に色づいた山肌に白い雪はみごとでした。

大山寺阿弥陀堂の扉をあけてくださって、国の重要文化財の阿弥陀如来坐像を拝観させていただきました。自然観察員、清水豪憲様の案内ですが、大山寺の管長さんの家の人らしく、
一木一草にいたるまで大山ことごとくを知っておられるようでした。

その人が、「川を渡ります」といって、谷底を流れている川に向かって急峻な道をおりられるのです。必死についていきましたが、もう、私は限界でしたから、さいごの、大神山神社のときは石段の下で待つことにしました。平安時代創建の壮大な神社らしいです。
4.5キロぐらいを、4時間歩きました。
二日間の旅でしたが一行は14人。山好きの元気な人ばかり。皆さんとても親切でした。
ありがとう。お世話になりました。
# by hekiku | 2006-11-09 17:56

報恩講

昨日は、檀那寺の報恩講法要に行ってきました。
日曜日で、天候にも恵まれたので、たくさんの人がお参りされていました。
今日6日は、永代経法要ですが、用事が山積していて失礼しました。

うちのお寺は、とても檀家さんが多いのです。したがって、お寺はん(僧侶)も
大勢です。法要に参列されたお寺はんは12人だったと思います。

親鸞聖人のご遺徳に感謝して、そのご恩に報じるこの法要を
ほとんど欠かすことなくお参りさせていただいています。
また、浄土真宗では、「聴聞」がとても大事なこととされていますので、
若いときからそれは、よく行ったほうだと思うのですが、いまだに雲の中、霧の中にいるように思います。

親鸞聖人の和讃に
「小慈小悲もなき身にて、有情利益は思うまじ
 如来の願船いまさずば、いかでか苦海を渡るべき」
というのがあります。とても好きな言葉なんです。
あーあー、もっと時間をつくって落ち着いて、仏教を学びたいと思っています。
# by hekiku | 2006-11-06 21:40

霜月

霜月になりました。
このところの暖かさが11月と思われないぐらいですが、
一年中でこの月がいちばん穏やかな日がつづくように思います。
一年の終わりをひかえて、名残惜しい気持ちを内に秘めて、
静かに一日一日を味わっているような季節です。

膝の痛みに効くからと、妹に教えてもらって、遠くのお医者さんに行ってきました。
又、いつも診てもらっている病院の検査や診察日が続いて、瞬く間に数日が過ぎてしまいました。

エコーやCTを撮っても、どうということがないらしい、でも、老いは確実に進んでそれも加速度をつけて、体力も気力も減退していきます。
「仕方がない」それを従容として甘受できるように、覚悟をしなければと
思うことしきりです。  
# by hekiku | 2006-11-02 22:30

まちがい

よく間違っています。昨日の書き込みで、高田好き胤さんの言葉は、
「これが般若心経、空のこころなり」です。訂正します。
ゆっくり読み返してから、送信を押せばいいのに、あわてて押してしまうのです。
どうしてそんなに急ぐのでしょうか?

庭のつわぶきの蕾が大きくなりました。この春、娘が自分の家の庭から持ってきてくれたものです。
つわぶきといえば夫が入っていた病院に、たくさん咲いていましたねえ。
# by hekiku | 2006-10-29 09:16

在家仏教講演会

「在家仏教」という雑誌はもう50年以上も続いている月刊誌です。
我が家も、いつからかずうっと購読しています。殆ど読まない時期があってもやめることはなかったのです。ささやかでも協力の意味があります。

8月に、初めて毎月1回の講演会に行きました。
昨日は、薬師寺副住職の山田法胤師のお話をききました。
浄土真宗の講演はいままでによく聴いています。が法相宗は2度めです。
「唯識」という言葉がなんべんもでてきます。「唯識の識は認識ということです。」とのこと。
むずかしい学問を平易におもしろく話されました。
東大寺(華厳宗)の管長さんであった清水公照さんは「ようこそ、ようこそ」と。
薬師寺管長さんであった高田好胤さんは「かたよらない、こだわらない、とらわれないこころひろく、ひろく、もっとひろく、これが般若心経空、こころなり」と色紙によく書かれたそうです。
法胤師は「おかげの、おかげの、おかげさま」と書こうと思っています。といわれました。

知らないことを教えてもらうって、うれしいことですね、本当に。
来月が楽しみです。
# by hekiku | 2006-10-28 21:44

太極拳

アーアーまた太極拳の日がきました。
苦手のにがて。でも休むことはできません。

ゆっくりした動きが、ラクそうで始めたのですがそこが曲者です。
かなりの重労働で、片足で体を支えていることが多いのです。

足腰の強靭さが必要となってきます。
「まあこれからボチボチ鍛えるさ」って思うのですが、ボチボチしていられる?

今は、先生のお話を聞くのが楽しみで行っているようなものです。
先生の言動のすべてが、私には感動と納得の連続です。
中国から来日して、大活躍されているすばらしい女性です。

「やめてください」といわれるまで、行こうと思っていますが。
# by hekiku | 2006-10-26 18:36

花背スケッチ行

昨日は、京都の北にある花背に行ってきました。
カヤ葺に家が2軒、のどかな山里です。
どこを描こうかと、決めるがすべて。
後はもう無心の境地です。
お昼は、お蕎麦屋さんで手打ちのおそばを頂きました。

私は、あいかわらず描けません。。
まわりは、どの人もどの人も、きちっと作品が仕上がっていくのに
私は投げています。「こころ」が入ってないのです。

でも、普段の生活から離れて、心身のリフレシュをしてきました。
# by hekiku | 2006-10-21 10:08

健康志向

世は、健康志向の時代だと思う。
テレビでも、雑誌でも健康によいと思われることはこぞって取り上げている。
健康で暮らすために、いろいろ努力するのは建設的で明るいことと思う。

かくいう私も、今日は朝から整骨院へリハビリにいき、午後からは、太極拳を習いに行った。
習い初めてまだ数ヶ月、先生のマネをしているだけで、なにもわからない。

「頭で考えないで、体で感じなさい」といわれる先生の言葉に、脱帽しています。
# by hekiku | 2006-10-19 17:40

ひざの痛み

しばらく小康をたもっていたヒザがまた痛み出した。
痛くても、用事を早く片付けたいので、今日も一日、
駆けまわってきた。
ゆっくりしたらいいのに、これが性格というものか。
もっと効率よく動けばいいのに、大阪の言葉では
「どんくさい」とか「どぐさい」とかいうが、
まったく私のこと。
# by hekiku | 2006-10-17 17:41

さんま

つるべ落としの秋の夕方、チャイムが鳴った。
出てみると、しばらくぶりのkさんであった。
「あなたの好きなものを炊いたから」と差し出されたものは、
さんまの煮つけであった。
kさんは、とってもお料理のうまい人、それも、繊細でいて、豪快な人柄そのままの腕まえ、いつも敬服、感服の至りである。
今がさかりの太いさんまを、丸のまま5センチぐらいに切って、
生姜を入れて甘辛くに煮付けてある。型崩れもせず、つややかにバランの葉の上にならべてあった。
いままでに何回もいただいて賞味させてもらった。
身も骨も程よい軟らかさ、少しかめばとろけるようでその美味なること
感動としかいいようがない。
ありがとう。ありがとう。
  
# by hekiku | 2006-10-16 18:35

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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