想定外 2017.4.11

思いがけないことがあるものです。
自分の体は、大体のところ管理していると思っていたのですが、
えっーという事が起こりました。

一昨日のこと、買い物に行って帰りがけに、右目の目じりに
キリッとした痛み。帰って鏡を見ると真っ赤な血が出ている。
これはただ事ではない。

すぐに、休日夜間診療所へ息子に連れて行ってもらいました。
眼科の先生は「これは結膜下出血です」が、左目に緑内障が
あるようですから、近くの眼科でよく調べてもらいなさいと。

きのう、N眼科に行きました。
視野範囲とかを検査して、両眼とも緑内障です。
とくに左目はかなり進んでいます。とのこと。

ええっー。目は数年前に緑内障の予防のためレーザーで穴をあけ
たし、3年前には白内障の手術をしました。
「心配がないようになっている」と自分で思っていたのです。

「緑内障は治らないけれど、これ以上進行しないように
治療しましょう」とN医師。
右目の出血は順次おさまると思うから、様子をみましょうと。

生活は今まで通りでいいらしい。
一日一回、目薬を注す。ラタノブロスト

気を楽に持って、いつもの通りに。



# by hekiku | 2017-04-11 09:24

失敗 2017.4.8

昨日は
サクラの開花を待っているのに、雨の日の訪れです。
金曜日は、内科と、お掃除と、いきいき体操の日です。
朝から、プリントしたホームページの作文を、友達に送るので
郵便局へ急ぎ足で。

金曜日と月曜日はとても忙しい。ビシッ!と詰まっている。
慌てて「こける」のが一番怖いから、無理のないように急ぎ足で。

午前の用事がすんでホッとして、少し休憩。
いきいき体操に行くのがしんどく感じる時があります。
「お休み」にしようか。いえいえ。それはできない。
どんなことも休まない。のが私の信条。

しかし、それっていいことかしら?
こんなに高齢(86歳)でも? 自分を甘やかさない。

それっていいことでなく、融通の利かない石頭ではないか!

いきいき体操の後、お茶の会がありました。
今日は残った人が少なくて、私達お年寄りが数人。
後は動いてくださる人と、男性が数人。

何故か「言葉を慎む」ことに注意しているにもかかわらず
タガが外れたように、余分なことをしゃべってしまいました。
いったん外れたら、止めどがありません。

「女性がなぜ外へ出て働くのか」何故❓ なぜ?

これは私が日頃、思っている疑問なのです。

もう社会も、人も、変わってしまいました。

私は浦島太郎です。
50年ほどの間に、社会も人もすっかり変わってしまいました。
経済、お金、が重大視されています。がその為に失ったものも多くあります。

私の発言は時代遅れです。きちんとしたことが言えず失敗でした。
私はモーロクしたおばあさんでした。残念至極。

そうそう、こうしてボランチアで、社会のために、みんなのために
努力してくださる方にも、うんと感謝しなければなりません。


# by hekiku | 2017-04-08 09:55

春本番 2017.4.5

暖かい春がやってきました。
数日前まで、ダウンのコートを着ている人が多かったのに。
そしてサクラも、咲き始めました。

リハビリデイサービスでも、来週は二見公園にお花見に
行きます。公園の中を一周するくらいですが、毎年のこと。
私はそこの古狸ですから、もう5回ぐらいサクラ見物に行っています。
皆さんと一緒に花をめでるのも、楽しいものです。

来週の中頃に、娘が車で三田方面を回ってくれるらしいです。
そのあたりは、こちらより少し開花が遅いので、
天気を見ながら、行くことにしています。

昨日は、門のところでkさんが声をかけてくださって、しばらくぶりに
話に興じていました。その後、Nさんともうお一方が来られて、
この方たちとも、たくさんお話をしました。

きっと、高齢者にお声がけをするよう心掛けておられるのかと、
ありがたく、嬉しく思いました。
胸の中を空っぽにして、明るく爽やかに生きたいと思っていますので
これは私にはいい健康法ですが、相手にとって貴重な時間を
使わせてしまったかと、思ったりしています。

今日は妹たちと食事会に行きます。
大阪の上六に行ってまいります。此処でも、おしゃべりに
興じることだと思います。
来月は、同じメンバーで知多半島に行くのですが、それまでが永いから
会っておこうとのことです。

サクラが咲くころになると、なぜか心が騒がしくなります。
 
 世の中に たえて桜の なかりせば
 春の心は のどけからまし  (古今集 在原業平)

# by hekiku | 2017-04-05 08:36

花冷え 2017.4.1

4月になりました。
4月1日はエイプリルフールといったものですが、
最近はあまり聞きません。

サクラの開花も遅れているようで、お花見の人も寒さで
凍えそうだとテレビで言っていましたが。
今年は吉野山に行きたいと思っていましたが、年々弱ってくる足で
坂道を歩くのは、やっぱり無理かと思っています。

韓国のパク前大統領が逮捕されたという。
彼女の寂しげな様子は可哀相と思うのですが、なぜ自国のために
もっと働かなかったのでしょうか?
自国の政治家たちに負けてしまったのではないかと思います。

パククネさんは反日感情を煽動するために、「少女の像」を欧米諸国に
設置して、ねつ造された慰安婦問題の真偽を確かめずに、
喚いたのです。恥ずかしいことです。

戦争が終わって70年も経っているのに、賠償を取るために
日本を悪者にするために、踊っていたのです。
自分の行動が、どれだけ韓国のためになっていますか?
ばかばかしい行動でした。
女性として初めてのの大統領は、他を貶めるために働いただけでした。
悲しいことです。

昨日は冷たい雨が降っていました。
いきいき体操の日でしたから、私はレインシュ-ズを履いて参加しました。
春休みの時期ですから、お休みが多いのです。
子や孫が来たりして忙しいようです。
もう、子や孫が大きくて関係のない人、そうですね80歳以上となれば
いきいき体操を、元気にしていました。

昨晩、娘から電話があって、無事に山から帰ってきたとのこと。
雪山に行っていたのですから、心配していました。
那須で雪崩のため、8人も遭難されたすぐ後ですから、ベテランのガイドさんが
付いていてくれても想定外という事があります。

雪質がよくて、とてもいい雪山登山だったとのこと。
北八ヶ岳です。
私は冬山と夏山では危険度が違うと思っているのです。


# by hekiku | 2017-04-01 10:43

雪崩  2017.3.29

27日に雪山登山の高校生が遭難しました。
ニュースで、その生徒のお父様が泣いておられるのを見て、
私も泣けてきました。17歳か16歳の若さで、あっという間もなく
この世を去るのですから。

そのお父様のお話では「妻はごめんなさい。ごめんなさい。と
言いつづけております」と。よく分かります。
「17年間そばにいて幸せだった。もっと一緒に居たかった」と。

登山の勉強をするために、雪の中で訓練しているのに。
その人たちが、予測できないことだったのですね。
それこそ想定外という事になりますか。
でも残念極まりないことです。
合掌。

あたりが春らしくなり、日が永くなりました。
近くの公園のサクラの枝に二つ三つ花が開いていました。

我が家の庭ではアセビが開花し始めました。
今年はアセビの房が多くぶら下がっています。
最盛期はどれだけ見事かと、楽しみにしています。

寒い寒いといっても、君子蘭も葉っぱの間から蕾が出てきました。
なんの手入れもしないのに、時期がくると見事な花を
咲かせてくれます。ありがたいことですね。

オダマキもつぎつぎに花をさかせています。
ヒラド、サツキもたくさん蕾をつけています。

# by hekiku | 2017-03-29 16:46

サクラ未だし 2017.3.26

今年は寒いという。
サクラはいまだし。 でも、きっとパッっと咲くに違いない。
待っておればいいのです。

昨日、いつもの勉強会に行って来ました。
「待つ」がテーマです。
「待つことは心を作る」とのこと。
待つ期間にもよりますが、心豊かに待つことは自分にとっても
プラスになること教えられました。

今年は「色々と大きな事件がありますよ」と聞いたが
そんなこと気にする方ではない。
が、今の森友学園の問題は、とても気がかりです。
首相の妻が関係していて、その奔放な無神経さが許されない気持ちです。
「めんどりが時を告げてはならないのです」

一国を預かっている首相の妻として、あるまじき行動です。
以前から、無茶苦茶な人だと思っているのに、
首相は「私や妻や事務所がこの事件に関係していたら、国会議員や首相を
辞めます」といったのです。

何故、何故。
妻が、何をするかわからない人間なのに、それを危惧しないのですか?
他から見ても危険千万な人なのに。
何故、そんなことを公言したのですか?

それに安倍首相にはもう一人危険な人を任命しています。
防衛相の稲田朋美さんです。
首相には任命責任がありますよ。

結局のところ、「安倍首相は女の人を見る目が無い」と分かりました。

女性を重用しょうと思って、その本質を知らないのです。

本質的に男性と女性は違うのです。


# by hekiku | 2017-03-26 12:35

いかなご  2017.3.23

しばらく、いかなごを炊かなかったので、
久しぶりに今年こそはと、意気込んでいたのに、
今年は不漁で、近くのスーパーやコープにはお見掛けしない。

いかなごを上手に炊いて、お届けしたい人が3人ばかり。
そのために、早めに生姜やザラメやお醤油などの材料をそろえて、
3月7日の解禁日を待っていたのに。
小さめのやつをきれいに炊いてと、相変わらずイメージが先立つ
私ですが、いかなごが手に入らないのでがっかり。

どうしても、その3人には送りたい。
で、ふるさと納税で、南あわじ市のカタログに「いかなごのくぎ煮」が
出ていたのを思い出しました。
申し込むと、ここも順番待ちでいつになるかわからないとのこと。
でも、お願いしておきました。

それが思ったより早く届きました。
「いかなごのくぎ煮」が、1キロ。小さめのものがきれいに炊けていました。
味見をすると、少し固めでしたが小さいものは崩れやすいので、
きっとみりんを多く入れてあるのだと思いました。

届いたのは21日のこと、すぐ小袋に分けて包装しました。
きのう、手紙を書いて郵便局へ行きました。
レターパックがいいですよと言われて、その通り郵送しました。

自分がいいと思っても「十人十色」。
1人1人の思いは違いますのに、いかなごにこだわるバカバカしい私。
気が利かない。どぐさい。
あかんたれ。
自分でよく分かっているのです。

きのうの夕方、コープに行きました。
いかなごが並んでいました。
もう10日も早ければ精魂込めて炊いただろうに。


# by hekiku | 2017-03-23 09:54

心を耕す 2017.3.18

昨日、在家仏教会の講演を聴きに行って来ました。
年に5回の講演になったので、貴重なものになりました。
講師は薬師寺長老、喜光寺住職 山田法胤師
演題は「心を耕す」

仏教では心のことを「畑のように耕すことが大切」と言います。
転依(てんね)と言って、医者やお薬、お金に頼っているのを転換する。
莫妄想(まくもうそう)例えばアメリカが日本を助けてくれる、
           薬師如来は病気を治してくれる、と思いこむ。

お釈迦様は、頼ってはいけない、自らを頼りにせよ。
よりどころは自分だけ、今までの生き方が拠りどころ。と教えられた。

牛あるものは牛に頼る、牛ある故に愁いあり。  (牛とは財産のこと)
子あるものは子に頼る、子ある故に愁いあり。

業(ごう、行為)
三業 身業 五感で造る業
   語業 言葉で造る業
   意業 こころで思う業 
三つの無表業が積集されて、これを種子(しゅうじ)という。
無表業は表に出ないが、何十年経っても自分は覚えている。

「過去は消えない」
これが業である。

種子(しゅうじ)は生きて、現行(げんぎょう)となる。
これを薫習(くんじゅう)という。300年の薫習が無表業となって、
蓄積されたものが、ポンと出る。

いい縁を得るように。
いい縁と結ばれるように。

すべてのものは変わる、永遠では無い。
生じたり、減じたり、この世はそんなものに他ならない。
それを乗り越えたら、静かにものを見ることが出来る。

とても怖いお話だと思いました。
すべての行為は蓄積されます。生きるとはそれほど真剣なもの。
過去は消えない。

# by hekiku | 2017-03-18 15:49

春色濃厚 2017.3.14

春の気配が濃厚になりました。もうすぐですね。
周りが明るくなったのも、いい気分です。

先日、外出の時のこと、私はキャリーを引いているのですが、
駅の階段を降りるのに、そのキャリーを持って、一段ずつ降りて
いたら、「ああー、持ちますから」と、高校生ぐらいの男の子が
キャリ―と手提げを持ってくれました。

その男の子は下から上がって来て、私の姿を見てすぐ持ってくれたのです。
「ありがとう」その一言しか言えなかったのですが、嬉しくて胸いっぱいですが
それは言葉になりませんでした。
その少し前にスーパーで買い物をして、レジで並ぼうとしたら、
若い男の人が、「どうぞ」と自分の前を譲ってくれたのです。

こんな行動を何のためらいもなくスッ―とできる人が、
いらっしゃるのです。たくさんいらっしゃるのです。きっと。
どんなご家庭で育ったのかしら?
親御さんはどのようにして、立派な教育されたのかしら?

私の子供は、こんな行動をスッとしているかしら?
もしそうしていてくれたら、どんなに嬉しいことでしょう。
孫たちはどうかしら?

いえ、いえ。私はそんな親切な行動がさっとできたかしら、ノー。
手伝ってあげたいと思っても、グズグズしていたでしょう。
行動ができるかが問題ですね。

年寄は年寄なりに、できることがあると思います。
顔施、言辞施。明るいにこやかな顔。やさしい言葉。
私もしっかり心に入れて、実行しなければ。

感謝、感謝のうれしい日でした


# by hekiku | 2017-03-14 16:32

6年目の追悼式  2017.3.11

東日本大震災から6年目の3月11日がやってきました。
映像を見て、そのすごさに今更ながら驚きます。
「引き波」と言って、押し寄せた波より引き波のほうが強いらしいです。
この中で助かるというのはなかなかのこと。
すべては想定外ですから。
テレビに合わせて鎮魂の合掌を致しました。安らかにお休みください。

現実の問題として、想定外のひどい災害が来た場合、
どう判断するかですね。
津波とは限りません。
北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもわかりませんし、
ドローンが落ちてくるかもわかりませんし、有毒ガスが散布されるかも
知れません。

私のように高齢で足の悪いものはどうしたらいいのでしょう?
誰かの助けがなければ、避難することはできません。
それが心細く思われます。

やっぱり、心構えと、避難用具などできることはしておいたら
いいのではと思っています。

いつの時代でも、生きるのは厳しいものです。
その中で、平穏に暮らせた時にありがたさが分かるのですね。
それと、神仏と言いましょうか大自然の真理を感知することが
大事だと思うのです。
感謝の生活が心を安らかにしてくれるのです。

今日の追悼式は、秋篠宮様がお出になっていました。
天皇陛下はこれで、安らかになられたでしょうか。





# by hekiku | 2017-03-11 17:38

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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