秋の空澄み  2016.11.3

今日は「文化の日」
良く晴れています。
紺碧の空が美しい、澄んで澄んで吸い込まれそうな深い色です。

アジアの東 日出るところ 聖の君の現れまして、、、、

明治節です。
11月3日はかならず晴天ということだったのですが
そうでもない時がありました。それくらい佳き日なのです。
毎年、わたしは一人で明治節の歌を歌います。
が、今年はその元気がないのか、いいえ、あとで3番までしっかり歌います。

古き良き時代を、懐かしく思うのはうれしいことです。
セーラー服を着て学校に行きました。式典に臨むのはやっぱり厳かな
気持ちになります。そして、紅白のお饅頭をもらって帰りました。

敗戦によってすっかり無くしてしまいました。
日本のいいところを、全部ぶっちゃけて抛ってしまったのです。
もったいないことです。残念なことです。
これが戦争に負けたということでしょうか。

せめて生きている間は、懐旧の念にしたりたい。
手元にある「日本唱歌集」や、「小学唱歌集」をひも解いて、
昔の歌をいっぱい歌おう。

それが私の明治節です。




# by hekiku | 2016-11-03 09:15

ハロウィーン 2016.10.31

季節は、瞬く間もないくらい早く過ぎ去りました。
今日は10月の最終の日。この秋どうして暮らしたのか
分からないくらいに過ぎ去りました。

今秋の寒暖の差はかなりひどかったのではないでしょうか。
落ち着かない気持ちで、日ぐらしをしていました。
足が痛い、歯が痛い、医者通いで過ごしてしまいました。
私は「老い」が進行したからだと思っているのです。

先週の金曜日のいきいき体操のあと、ハロウィーンだからと、
お茶の会がありました。
私や子供たちが、小さい頃はなかったものですから、
なじみがなくて、電子辞書を引いてみました。

万聖節11月1日の前夜祭のことで、古代ケルト起源。
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りとありました。
アメリカではカボチャをくり抜き、目、鼻、口を付けた提灯を飾り
夜は怪物に仮装した子供たちが、近所を回りお菓子をもらったりする。

そんなお祭りらしいですが、日本では大人たちが楽しんでいるようです。
訳もわからず、楽しんでいる人。  むなしいね。

日本でも収穫を感謝をする日はありますよ。
神嘗祭(かんなめさい)10月17日
新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)11月23日。
今は勤労感謝の日と言っています。

天皇が新しい穀物を神々にそなへ感謝する日です。
古くからある行事です。今は勤労感謝の日として自分たちが勤労できる
ことを感謝していますが、神に感謝することが大事です。
農作物の収穫には、大自然への感謝が大事です。


# by hekiku | 2016-10-31 12:08

花苗  2016.10.27

落ち着いた秋の日が、柔らかい日差しを広げています。
膝が悪くなってから、鉢植えが出来なくてほどほどにしています。
かがむことが無理なんです。

でも、今日はサクラソウ2株とビオラの2株を鉢植えしました。
これからの寒さに強いものです。一時期あんなにサクラソウをいっぱい
植えていたのに、ここ数年忘れたようになっています。

サクラソウはとても強くて、種があちこちにばらまかれていて、時期が来ると
顔を出して驚かしてくれます。今度植えたものはしっかりした苗ですから、
きっと立派に咲いてくれるでしょう。

先日、同窓会に行って来ました。
出席は12人でした。2人は付き添いですから、メンバーは10人です。
私はこれで最後と心に決めています。

が、もう限界だから、これで終わりにしたいが、来年は米寿になるので
それで最後にしたいと世話人の提案。来年は87歳、数え年では88歳で米寿
になるのです。私は早生まれだから今は85歳です。「ええー、米寿?」と
思いましたが。

私だけがしんどいのではない。みんな同じなんだ。
去年に比べて、「あっー」と驚きました。
1年での変わりよう。

老いの波は打ち寄せています。
懐かしいから、
会いたいから、
しんどくても無理をして出席しているのです。
でも、限界。68年も続けてきたのですから。

太平洋戦争の時、大空襲を何度も潜り抜けて、生死を共にした
仲間だから。縁が深いのね。

7月に亡くなった友達の冥福を祈って黙祷しました。

# by hekiku | 2016-10-27 09:34

同窓会 2016.10.24

ひんやりと冷え込んできました。
私の坐っているPCの前で、18℃
一日一日季節は動いていきます。秋が深まるというにはまだ早い。

今日は同窓会、女学校のです。
卒業してから(S、23年だったから)68年の年月が流れた。
同窓会が盛況だったのは、20年ほど前か?

私が世話役をしていたころは、京都のホテルオークラとか、何々ホテルと
いうところだったけれど、今は集まる人が少ない。

でもよく続いているものだと思う。
先生がいらしゃっていたころ、「いつまでもできると思っているでしょうが
来年のことは分からないものです」とおっしゃっていましたが、
そのとおり。今年は何人の出席者か?

私は、膝が痛くて行けるかしらと思っていたのですが、
「もうこれが最後になるかしら」と、出席することにしました。

が、今日は特別に膝が痛い。
一期一会のその場に坐って、じっと暖かい目で学友たちを見て
来ようと思っています。

登山家の田部井淳子さんが亡くなられましたが、
一生を精いっぱい頑張ってきた人の、立派さを改めて思います。
7大陸の最高峰を女性として初めて登頂に成功したという
大偉業を成し遂げ、そして社会貢献にも活動されたというのですから
えらい人ですね。

グズグズしないで、行動すること。成し遂げること。
一歩先もわからないが、明朗でさわやかに頑張りたいと思います。



# by hekiku | 2016-10-24 10:12

秋色透明 2016.10.20

紺碧の美しい空、秋晴れの穏やかな日はうれしいですね。
寒暖の差がはげしく、不安定だった最近の時候から、
本格的な秋の日が訪れて来たようです。

このところ、毎日用事があって外出がつづいている。
これから月末までびっしりと。
が、来月も忙しい。
その忙しい中には、お医者さんに行くことが多い。
内科、歯科、皮膚科、整形、など。
皮膚科は足の指ですが、またワイヤーをかけなおしてということで、
宝塚の先生の所へ。
昨日は歯科に2度行った。歯の治療の時麻酔をされるが、
麻酔が2時間ほど効いている間に、自分で唇を噛んでしまうらしい。
唇が腫れて痛い。そんなことを2回も繰り返してしまった。

日常の些事にわたって、うかつなことが多い。
なんと手ぬるい生き方をしているのだろうか。
テキパキと物事を処理できないものだろうか。

いやあー、若い時だって、テキパキできていなかったのだから、
手ぬるいトンマな人間なんだから、いまさら悩むことではない。
まあ―、こんなものだと。

来月の中頃、大山に行く予定だったけれど、雪になっている可能性が
高いので、急遽、瀬戸内を回ることにした。
瀬戸大橋を通って、予讃線で燧灘の湾岸に沿って、今治に。
二泊して、しまなみ海道をバスで渡って、福山へ。
ゆっくり時間があるので、無理な旅にならないと思うが。

欲が深いので、しんどいと言いながら、あれもこれもと思っています。

# by hekiku | 2016-10-20 11:58

枝豆(黒) 2016.10.16

息子の知り合いの人から、たくさん黒豆の枝豆が送ってきました。
これは毎年今頃になると届くのです。

丹波の枝豆は黒豆ですから、すごく栄養のあるものではないかと思う。
昨晩は、ハサミで切り落として、両端をカットして、というところで、
疲れて今日に持ち越しました。

今朝は日曜日といえども、黒豆を茹でたいと思って、早く起きました。
ネットで調べてみると、塩加減とか茹で方はしっかり出ています。

レシピの通り、400gごとに分けて、水洗い、塩で揉んで毛をとる。
しばらくなじませて、1リットルの水で茹でる。その時も塩を入れる。
私は自分流に一つまみにしました。

400gが、4回あるので、鍋を二つかけて茹でました。
ゆで時間は沸騰してから、6分。
ザルにあげて、扇風機にあてて粗熱を取り、冷凍庫に入れました。
これでしばらくは、大豆たんぱくを取ることができます。

今日は満月(天文学的)の日。ふつう15日の月を十五夜というが、
十五夜とは一致しないことが多い。とのこと。
13日の月を十三夜という。旧暦9月13日の十三夜の月は月見をしたという。

十五夜と十三夜の両方の月を、同じ場所で見ると、いいことがあるという。
一方の月見を欠かすと、片見月とか片月見とか言って良くないらしい。

昨夜は十五夜のお月様をよく見ました。
といっても、お供えをするわけでもなく、ただ、美しいと見とれて
いるだけ。南の天空にしっかりと存在感を表していました。
空も澄んでいて、煌々と照っていました。


# by hekiku | 2016-10-16 20:05

キャリー 2016.10.15

快適な冷え込みですが、今は、歯が痛くて、それに気を取られて
います。急に右側が痛み出して、とくに熱いものは、
飛び上がるほどの痛さ。これでは食事もできない。

昨日、おとといと二日続けて、歯医者さんに行った。
先生は適切な治療をしてくださっているのでしょうが、
簡単には治りそうもない。

今のところ、23本は自分の歯だけれど、永い間使ってきた歯が
弱ってくるのは仕方ない歯の寿命というか。

老いて弱ってくる自分の体も、永い間使わせてもらったからで、
「当然の理」なんだから、不足の心でなく、感謝でなくては。

先日、娘と一緒に梅田のデパートへキャリーを見に行った。
今使っているのは、もうくたびれてきたから、
外出時のよそ行きが欲しいと思ったから。

杖はあるが、キャリーのほうが便利で安定していると思う。
しかし、階段や点字ブロックのところは持ち上げなくてはならない。
これもしんどいこと。

メーカーが新しいタイプのものをたくさん出している。
これからはキャリーの需要が爆発的に多くなると思われる。
「スワニー」というメーカーが、トップだと思うが、カタログでは
はっきりしないので実物を見に行った。

大丸には少ししかなく、阪神に行ったら、「スワニー」の専門店が出来ていて
沢山の種類がある。
しかし、ピカピカしている派手なものより、目立たないものを
選んで、結局は今使っているものの色違いで「黒」にした。

軽くて、目立たないものにした中身は、「いつまで使えるか」という
こと。ほどほどにしてというところ。

今日は行楽日和で快晴の秋晴れとの予報。
歯が良くなるまでは、おとなしく休養します。



# by hekiku | 2016-10-15 11:18

おお寒う 2016.10.11

急に寒くなりました。 PM5時30分、室内で21℃
つい先日まで暑いといっていたのに、急速に秋が深まったようです。
どこの家もそうでしょうけれど、お布団や着るものを出して
大慌て。

私も、今日は快晴との予報ですから、朝からたくさんの洗濯ものを
しました。でも思ったよりいいお天気ではなく、曇り空でした。

それでも洗濯物は2時ころには乾いたので、アイロンをあてるものには
アイロンをあてて、引き出しにしまったら、ずっしりと疲れが
出てきました。

さあ―これから夕飯の支度。だんだんしんどくなって
手間のかかるものは、できなくなりました。

歳は争えないなあ。
歳は歳だけのこと。
家事はたくさん仕事があります。この雑多な仕事は際限もなく
私を働かせます。
いつまで、これが出来るだろうか?

ずっと、この問題は考えていますが、ズルズルと日を送っているだけ、
一歩先のことは分からないので、あるがままに暮らしているのです。

そうそう、同窓会が近づいてきました。どうしょうかと考えながら、
締め切りの前日に出席の返事を出しました。
意志薄弱な性格はつづいています。




# by hekiku | 2016-10-11 17:56

LED照明  2016.10.8

門灯を取り換えたいと思って、LEDの器具を
パナソニックのカタログで選んだが、色が電球色ばかりで
私は昼白色にしたかったが、仕方がないと思って妥協したが、
昨日取り付けてもらったら、ぼんやりとした色。

ポーチも同じく取り換えたが、同じ色だから、
まるで昭和の時代に戻ったようで、黄色いぼんやりした色。

で、お隣さんやもう一つお隣さんを見たら、同じく電球色だった。
電球色は暖かいとのことで、人気があるそうです。

でも、キッチンは昼白色で注文したから、とても明るい。
天井付けだから高いところから、よく照らしてくれる。
これはお気に入り。

家の中の照明をLEDに替えようと思ったら、とてもたくさんになるので、
徐々にしていこうと思う。

ポーチの器具には使い方が3通りあって、いつも消えていて、人が来ると、
パッとつくとか、いろいろ使い方があるのだが、私は簡単なのがいい。
PCでも、複雑化しているが、私などは単純なのがいい。
その簡単なものしか使えないから。

それは今の時代から、落ちこぼれているのかもしれないが
仕方ない。

聞こえにくい、見えにくい、動きにくい、この体で文句を言うまいと
思っています。
喜ぶことを見つけよう。
年寄りにしか味わえないものがたくさんありますので。

# by hekiku | 2016-10-08 18:01

秋雨前線  2016.10.4

今年は台風が多いですね。
明日は台風が接近してくるので、雨の予報です。
快晴の秋空が待ち遠しく思います。

先日のこと、コープで買い物をしていると、
ベビーカ―に乗っているまだ2歳くらいの子ですが、大声で
騒いでいるのです。ギャアギャアと。

私はもう我慢が出来なくて、「やかましいねあなたは。大きな声を出して」
とその子に向かって叫んでしまいました。
びっくりした顔をしましたが、それよりお母さんのほうがびっくりして
いるのです。

人の大勢いるところで、騒ぐ、大声を出す、走り回る、
そんなことを何とも思っていないようでした。横にいるお母さんが
子供をたしなめるなど考えていないようでした。

同じ店内でまた近くになりました。まだ大声で騒いでいるのです。
私はもう黙っていました。が、お母さんが私に気が付いて「怒られるよ」と
息子に言っているのです。

礼儀、礼節の無くなった世の中といえども、子供は騒ぐものだと
思っているのでしょうけれども、困ったことですね。
近ごろは、こうして目に余る騒ぎをする子がたくさんいます。

でも、注意をしない大人もたくさんいるのです。
「ブスッ」と突き刺されるかもわかりませんから、知らんぷりをして
おくのです。

なかなか難しい世の中です。

# by hekiku | 2016-10-04 19:49

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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