春暖の日

先日、中山寺にいった時は猛吹雪にあって、びっくりしたのですが。
今日はそれの口直しのようなもので、梅満開の中山寺に再度いってきました。
たった10日ほどですのに、あたりは春のうららかな雰囲気で大勢の人で賑わっていました。
梅林も今をさかりに咲き誇っていました。
特に白い一重の梅が美しかったですね。

帰りは大阪に出て、デパートでIH対応のお鍋を買って帰りました。
IHヒーターにしたのは去年の年末でしたが、オールメタル用のものは
ばかばかしいほど時間がかかるのです。それでいて、お値段は普通のIHに比べて、10万円も高いのです。どうしても納得がいかず、ネットで検索したり、実物を見に行ったりして、やっと方針が決まりました。

今、新しいお鍋が7点ですが、もう2点ほど買えば充分ですが、よく吟味してと思っています。
あわてて、失敗の多い今までの私を変えてみたく、今回は自分の心のとおり動いてみました。

帰宅後、買って来たお鍋で、いろいろ実験しました。
IHヒーターにはそれにあった鍋が熱効力をどれだけ高めるか良くわかりました。
一流の家庭電化製品のメーカーたるもの、エネルギーを効率よく使うことを真っ先に考えて欲しいものです。

広告の表現と現実とは大いに違うではありませんか。
私のようなぼんやり者は、よほどしっかり自己防衛をしなければと思いました。
# by hekiku | 2008-03-17 12:45

沈丁花

じんちょうげが咲きました。
二日まえに、小さな四輪の白い花が開き始めました。
プーンと高貴な香りが漂い始めて、花が開いたことがわかるのです。
我家の庭は、じんちょうげの生育に合っているのかよく育つのです。
いつも真っ先に、春の訪れを告げてくれます。

酷寒の中で、じっと我慢して蕾を膨らませていたのですね。
今年は雪もかぶったでしょうに。

昨日の名古屋マラソンで、高橋尚子が敗れました。
痛々しかったです。何かと理由はあっても、大勢はもう誰の目にもわかっているのです。
Qちゃんはどんなにつらかったでしょうか。
優勝した中村友梨香は21歳で、初めてのマラソンという。
「時の勢い」というものを感じます。

中村友梨香さんは、兵庫県立西宮高校の出身で、娘と孫息子の後輩になります。
走っているフォームがきれですし、力強いですね。
# by hekiku | 2008-03-10 08:54

梅見に

中山寺の梅林に行ってきました。梅はまだ2分咲きくらいでしたが、
これから咲くのを待っている梅たちも、なかなか可愛いものでした。

西国33ヶ所の観音霊場中山寺のリニューアルには驚きました。
下のエレベーターは知っていたのですが、上の階段にもエレベーターが設置されて助かりました。

それに大きな塔が建立されていました。
たしか以前は古墳があったところだと思うのですが、
その朱塗りの鮮やかな塔の前に立つと、自動的に吸い込まれました。
まるでテレビの主人公のように怪しげな本堂につきました。

怪しげなとは言い過ぎですが、新興宗教の殿堂みたいですが、
新しいお寺のあり方でしょう。これからの社会に対応して、
行き届いた整備をされているのには、すごい活力を感じました。

近いうちにまた行ってみるつもりです。
# by hekiku | 2008-03-06 09:05

ソルボンヌ

その赤いユリの名はソルボンヌというらしい。
白いのはカサブランカ。

夫の3回忌の時に供えた赤いユリは、もう2週間もたつのに
元気に大輪の花を咲かせている、1茎に蕾がいくつもあって
次々と膨らんでいく。
今日は、月末で用事は沢山あるのだが、この花を写生することにした。

夫と同じ病気であった人が先日亡くなられて、私の頭はそのことでいっぱい。
人間ってどうしてこんなに辛い目に遭わなければならないの。
「神様はかんにんしてくださらないのか?」
根本的に、人間は不条理の網から逃れられないのだろうか。
どこに救いはあるの?

そんなことを考えて、絵筆を動かしていたので変なものができました。
あい変わらず下手くそなので、がっかりです。
花びらのふちが白くて、中が鮮やかな濃いピンクの美しいソルボンヌさん
うまく描けなくてごめんなさい。
# by hekiku | 2008-02-29 22:05

雨の日

近頃は、天気予報がよく当たると思います。
今日は量は少ないのですが、よく降っています。
氷雨というのでしょうか。冷たい冷たい雨です。

もう寒くてかなわん、閉じこもっていようと思いましたが、
そうもしておれません。
軒下の植木鉢などは雨を待っていたに違いありません。
雨と普通の水とどう違うか知りませんが、
たっぷり雨を吸わせてやりたいと思うのです。

マキやカシなどの大きい木にも、しっかり雨を蓄えて欲しいのです。
幹にも葉っぱにも根っこにもタップリ吸って頂戴といっています。

この雨が上がってからも、冬型のきびしい寒さらしいですが、
チューリップの芽も大きくなってきました。
「もう少し、もう少し」
寒さに耐えた分、きれいな花を咲かせることでしょう。
# by hekiku | 2008-02-26 20:28

春の月

東の空にぽっかりと満月が昇っています。
2日前から気がついていたのです、「アレー春の月が!」
それはまさしく春の月です。

月は春の姿になりました。どこか知らないけれど暖かいのです。
そして柔らかい。
日差しは明るく春めいていますが、風は冷たくまだまだという感じですが
一足先にお月さまは春になりました。周りの空の気配も春なのです。
「菜の花畠に入日うすれーーー」の朧月夜のイメージです。

寒い寒いといっていたのに、もうそこまで春が来ているのですね。
淡い色のお月様が身近に親しく思えました。
# by hekiku | 2008-02-21 21:03

今冬の寒さは本格的です。
2月9日の大雪には驚きました。一日中雪が降るなど
考えられないことです。

我が家の家族には、忘れられない日になりました。
それはその日が、夫の3回忌の法要の日だったのです。
檀那寺での法要でしたが、まあー、本堂がどれぐらい寒かったことか。
エアコンは30度に設定してあるのですが、ぜんぜん効かないのです。
かえって、寒風がパアーーーと吹き降ろしてくるのです。
きっと、エアコンも雪と寒さに正気を失ったのでしょう。

「コートを着てください」といえばよかったのにと後悔しました。
それに、雪が積った道を歩くのに我々はなれていませんから、
移動も大変でした。雪が降る中をへっぴり腰で、一足一足歩いて車に乗りました。
参列してくださった方には本当に申し訳ありませんでした。

この娑婆の世界、なにがあるやらわかりませんね。一寸先も見えません。
「ホカホカカイロを皆さんにお渡ししたらよかったのに」とか自分の用意の足らなさ、
気がきかなさを大いに恥ずかしく思った法事でした。

「雪が降る」といわれていても、たいしたことは無いだろう。とたかをくくっている姿勢が、如実に現れて試された感じです。
# by hekiku | 2008-02-12 09:20

一月の最終日

早くも、1月が終わりました。
今年の寒さは格別のように思います。
「寒」はこれぐらいの寒さでなくてはと思っていますが。

今日は太極拳の日でした。
3学期の2回目のお稽古です。先生の高邁なお話を聞きながら
体を動かしてきました。導引(どういん)といってはじめにする体操は、
体の奥までききますから、ピリピリときてとても気持ちがいいのです。

ちかごろは毎朝、基本的な上歩(しゃんぶ)弓歩(ごんぶ)を20分ほど練習しています。今は、皆さん健康志向がつよくて、食事や運動に配慮しているのはいいことですね。
私も、遅まきながら、続けていきたいと思っています。

明日から2月、日が永くなるのも楽しみです。
# by hekiku | 2008-01-31 20:32

必然

昨日は、「縁起と共生について」という演題の講演を聴きにいきました。
毎月楽しみの在家仏教の講演会です。
講師は、花園大学の前学長、西村恵信先生で、世界の宗教者の中で仏教者を代表して、ご努力されています。

「生は偶然、死は必然」とは先生の言葉です。
短い一生をいかに生きるかということになります。
いのちを大事にしなさい。その短いことを知っているのが人間の偉さであって、
他の生き物は、それがわからないのです。

地球上の生きとしいけるものが、共生できるよう、環境を守ら
なければならないのです。
人間本位の近代的な自我意識が、いかに間違いであったかを知ることです。

人間というものは、必然的な死の上に立っているのです。
人間は、かよわいもの、不自由なもの、かなしいもの、寂しいものだということを
自覚することだとお釈迦様はおっしゃったとのことです。
そして、目には見えない神との関係、仏との関係、あらゆる縁起を知った時、
自分の弱さをしって、感謝できるのです。

そのようなお話を聴きましたが、私はかなり頭の動きが悪いものですから
ほんの少し、耳に入っただけかもしれません。

「つつましく生きること」
これだけは、しっかり心したいと思いました。
# by hekiku | 2008-01-26 10:38

大寒

暦では明日が大寒です。
今日は雨の寒い日曜日でした。センター試験の2日目ですから
受験生はたいへんです。でも、快適な環境で受験できたらしいです。

全国的な寒さで各地で雪が降っています。
去年の今頃は、石垣島に行っていたのですが、今年はひとえに
謹慎しています。体にコルセットをつけているので、旅行には
行っていないのです。

そうそう、人に心配をかけておいて、ケロッと忘れていた私でした。
それは先日、内視鏡の検査を受けたのです。
おおげさに言ってたものですから、周りの人が心配してくださっていたのです。

で、無事にすんだら、心配をかけた人に報告をしていなかったのです。
ガツンと頭をぶたれました。あらためて自分を知りましたね。
簡単ではありません。この自分を直すのは。
「我に負い目あるものを、われの許したる如く、我の負い目をも許したまえ」というところでしょうか。

かんにんしてください。
# by hekiku | 2008-01-20 20:14

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


by hekiku
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