炎暑

毎日の暑さは、格別のよう。40.9度という新記録を立てました。
あまり汗もかかず、暑がりもしない私も驚いています。

それ以上に驚くことは為替と株、あまりにも、大幅な下落に
不安を感じます。証券、経済界も対処に苦慮しているでしょう。
激動の大波にさらわれないよう、自己責任で防御しなければなりません。

人間の生きている世界、安心、平穏はありません。いつも
「板子一枚、地獄の底」と舟に乗っているような危険と隣りあわせに
いるのです。その中で、喜んだり、笑ったりしているのですねえ。
安心、平穏は心の問題、外圧に左右されないで。

さぁー今日も、明るく、楽しくさわやかに、いい日を持とう
# by hekiku | 2007-08-19 07:43

個展

きのう、スケッチ教室の先生の個展を観にいきました。
さるデパートの美術画廊でした。
たくさんの人がいらっしゃって、先生のトークの時間には
7、80人ぐらいいたでしょうか。
いつも変わらない明るく元気なお話を聴きました。

行くとき、ぐうぜん電車の中で先生にお会いして、
一緒に会場にいきました。その時、
「毎日描いていますか。」
「いいえ、時々パソコンにかくのですが」
「ハァー?それはイラストですね。」

イラストと絵画の違いは、
「イラストは、図解、伝達で、
作家の思いがこめられているのが純粋絵画です」
とお聞きしました。

パソコンで、ちまちまとマウスを動かしているときも、
いつも、「思いをこめて」心からの訴えを表現しようと思いました。
せめて、純粋と感じてもらえる作品にしたいものです。
# by hekiku | 2007-08-12 08:55

盛夏

夏は暑くなくっちゃ。
日中はかなりの暑さです。今、パソコンのまえに座っていますと、涼しくさわやかな風が入ってきます。私の家は1Fでも、2Fでも、よく風が通って「涼しいねえ」と人は言ってくださいます。

ありがたいことですね。
この暑さのあとに、冷やかな秋が来る。
4季に恵まれたこの国で、充分に季節感が味わえて、
満足しています。


また、終戦の日が甦って来ました。
この暑さのなかで、体感したあの悲しみは、いいようもありません。
人々は、軍隊が悪い、政治家が悪いといいます。
私はそんな被害者みたいな考えはしたくありません。

日本人として生まれ、日本の国と運命をともにしたのです。
それは、たいへん悲しく、苦しい日でした。

私は14歳、女学生でした。
# by hekiku | 2007-08-05 10:10

せみ

お隣の大きな樫の木で蝉がやかましくないています。
それは夏そのものであるはずですが、昨夜などひんやりして
夏とは思えないほどでした。

大阪では、7月31日と8月1日は住吉神社の夏祭りで、1年中で一番暑い日でした。あまり汗をかかない私でも、タラタラと首筋に汗を流したものです。子供の頃は、その暑い日にゆかたでなく絽(ろ)の着物を着て、お宮さんに参りました。
そして、ご馳走は鱧(はも)ときまっていました。付焼きであったり、湯引きして梅肉をつけたりして、いただきました。

そうそう、夏の夜空は忘れられませんね。北極星、カシオペア、天の川毎日、竹の涼み台に座って、あきもせず星空を眺めたものです。
昔は、テレビがなかったので、その分時間があったのでしょう。

参院選がおわりました。
政界の海千山千の人間の中で、トップはいかにこの荒海を
乗り越えていかれるのか、たいへん気になります。
# by hekiku | 2007-07-31 13:24

お見舞い

ねえさん(兄嫁)が退院されたというので、お見舞いに行ってきました。
私たちは、8人兄妹ですが、長兄だけが60歳で亡くなりました。
それから20年以上も経ちますが、ずーっと、どんな時もかわりなく実家のねえさんと8人兄妹は仲良くしています。

お蔭様で、皆元気で暮らしているのですが、ねえさんが入院されたが経過が良く、退院されたと聞いたので妹2人とお見舞いに行ってきました。

思ったより元気だったし、一人暮らしの家はとてもきれいに掃除が行き届いていました。隣に長男の家があるのですが、ひとの手をかりず大きな家をきっちりとかたずけてあるのに目を奪われました。
「何かあった時、恥ずかしくないように」との心得らしいです。
掃除も買い物も、自分ですることは体や心のためにいいからとのことでした。

1日1日を大事に過ごされている姿がよくわかりました。
ねえさんは言葉を控えめに、妹2人と私が口々にしゃべるのを
聴いてくださいました。女4人で楽しいひとときでした。

私達の両親は、息子のお嫁さんをとても大事にして、自分の娘たちにヨメのわるぐち、不足を、一度も口にしたことがなかったのです。
そのえらさが良くわかりました。
# by hekiku | 2007-07-23 10:47

青じそのジュース

昨日、5人のお知り合いとご一緒しました。

自分の土地で、いろいろ野菜や果物を作って楽しんでいる人が
3人もいて、三度豆と、青じそのとれたてを持ってきてくださいました。
新鮮な野菜を、手提げに入れて、喜び勇んで帰宅しました。

夕飯のメインは決まっていたので、三度豆の胡麻和えを作ってみました。
幅の広い大きな豆でしたが、茹でてみるとすぐ柔らかくなりました。
味噌とみりんに、ゴマを摺ってたくさん入れました。かくし味に、少々の練りからしを使いました。
ゴマ味噌の間から、三度豆は鮮やかな緑を、誇らしげにしていました。

新鮮なうちにと、青じそのジュースをつくることにしました。
水1リットルに洗った葉っぱ30枚ほどを入れて、火にかけ、沸騰しても少し煮て、火を止めます。葉っぱを取り出して、煮汁に200グラムの砂糖と小さじ1っぱいの酢をいれて、溶けたらできあがりです。
そうそう、ハチミツも少々いれました。

煮出したあとの葉っぱは、細かく切って、おじゃこを入れて佃煮にしました。

月曜日、別のメンバーですが6人ほどのお友達に会うので、
青じそジュースを冷たくして持っていこうと思います。
# by hekiku | 2007-07-07 10:41

夏に突入

早くも7月になりました。今年の下半期とでもいいましょうか。

曇り空の合い間からサーっと射す光の明るいこと
夏です。紛れもなく、夏の太陽がやってきました。

夏には夏の喜びがあります。季節季節のいいところを
楽しみたい心境にいます。今月は、両親の法事があって、
北御堂で姉妹が顔を合わせるのをうれしく思っています。

我が家は、夏に過ごしやすい家なのです。南からの風が北に抜けてとても涼しくて、ひとりで、こんないい目をしてもったいないなあーと思うぐらいです。

たしか、徒然草の兼好法師は、家は夏涼しいのがよいと書いておられたと思います。我が家はそれにピッタリなんですが、冬の寒さは格別です。恐ろしいくらいです。

では、暑い夏をさわやかに過ごしましょう。
# by hekiku | 2007-07-02 17:36

深緑

木々の葉っぱが茂って、みどりも一段と深くなってきました。

昼間が長くって、一日がとても有効に使えるというか、
ゆたかな気分で暮らせる、今日この頃です。

先日来から、介護施設や、食品の偽装問題などの情報が
賑わっていますが、どちらも、氷山の一角ではないでしょうか。
そこだけでなく、その業界でありうべきことが表に出たのです。

私は、自分が体験したこととして、介護施設の問題に根っこからメスを入れて欲しいと思っています。介護保険も同じです。
老人問題、介護問題を利益のために食指を動かしている
人たちが大勢いるのは、悲しいことです。

やっぱり、社会全体がしっかり目を光らすべきです。
介護を受けている人は、弱い立場にいます。その家族が
しっかりすればいいのですが、そうでない家族がおおかたです。
社会の健全な考えを持っている人たちが、理非を正していくしか方法はないように思うのです。

長寿国日本に、安らかに老後がおくれますように。
# by hekiku | 2007-06-28 09:37

知る

今日も6月の冷ややかな朝が訪れました。

アメリカンブルーがきれいに咲いています。今年のは、
去年からの持ち越したものですが、ブルーの色が濃くて鮮やかです。

きのう、娘と一緒にオレンジ色のベコニアを買いました。
娘は、大きな鉢植えを買いました。なかなか豪華なものです。
私のは、ごく小さい鉢ですがしっかりした姿で、八重の花が
とても可憐です。

お気に入りの花があるだけでも、どれだけ心が和むことでしょうか!
近頃、永い間生きてきたのは、「自分を知る」ためではないかしらと思うことがあります。

一生けんめいに努力しても、空しく終わることは多々あります。
すべては「色即是空」のこの世です。
花を愛する、ひと時を楽しんでいます。
# by hekiku | 2007-06-21 08:56

夏至

ずいぶん日が長くなりました。
6月22日は夏至で、一年中で、いちばん日が長いのですから。
この時期は、とても気分が豊かになります。

朝は、早くから明るくなって、小鳥のさえずりが聞こえますし、この季節をウカウカと過ごしてはもったいないように思えます。

さあーやろうと思っても、それがなかなか俊敏に活動できなくなりました。
体も、心もとろくさいのです。
早く、速くとあせり心がプレッシャーをかけるのですが思うにませません。

昨日、学校時代の友達から電話がありました。国立文楽劇場で
踊るから是非見に来て欲しいとのこと。「もう、最後と思う」
といっていました。「おおスゴイこと。」
晴れ舞台で日本舞踊を20分踊るって、どんなもの。
同級生のエネルギッシュな姿に思いを馳せました。

私も、おたおたしておれないわ。
でも、自分は自分なりに、この大好きな6月の日を大切に過ごそうと思いました。
# by hekiku | 2007-06-20 22:01

おしなべて 花のさかりになりにけり 山の端ごとにかかる白雲  西行


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