みずき

東京女子マラソンを始めからずっと見ていた。
野口みずきに勝って欲しいと思いながら。

私は1000メートルも走れない人間なのに
「こんど生まれ変わったら何になりたいか?」という質問に
「マラソンの選手」といったぐらいだから。
私にとっては、絶対不可能なことであり、体の丈夫な人が
うらやましいという心でいっぱいなのです。

野口みずきさんは小さな体で、どこにそんな力があるのと思えるぐらいすばらしい走りだった。150センチのの体が大きく見えました。
しっかりしたスライドは最後まで安定していて、独走しているときは感動を覚えるほど立派なものでした。

150センチといえば私と同じです。鍛えに鍛えた体は強い精神力があってこそだと思うのです。
考えますね。「体が弱い」と自分で隠れ蓑に隠れて生きてきた弱い自分に反省しきりでした。

小さい体を、良い方に利用して、世界のひのき舞台で活躍する野口みずきさんに万雷の拍手を送りたいと思います。
# by hekiku | 2007-11-18 21:54

是好日

昨日までの温かさに比べて、今日はかなりの冷え込み。

8時半ころチャイムが鳴って、植木屋さんが来てくれた。
いつも完璧な仕事をしてくれる植木屋さん。
小さい庭を丁寧に息子さんと2人でやってくれる。
私は何も心配はいらない。
もみじを見に行こうと約束していた友達に、圧迫骨折のことを言って
春まで延期にする。その友は「たくさんゴマを摂りなさい」という。
「とにかくゴマはいいから」とのこと。友の言葉は神の声と聴く。

インフルエンザの予防注射に近くの内科医に行く。
先生は「骨粗しょう症を治すためには、「小魚を食べて、適度の運動をして、日光に当たることですよ」といわれる。

昼頃、地域のグループの友達から電話連絡があり、昼食会を近くの[N」ですることになった。まあーそれぐらいの距離だったら歩けるだろうと思われる。
そうそう植木屋さんは、おやつのかわりに、「かえりちりめん」を食べたら」と教えてくれた。

6時頃、「福井からかけてます。誰かわかる?」と女学校の友達から電話があった。彼女は同級生の一番の大物、出世頭というところ。
先日の同窓会に私が欠席したので、「声がききたい」とのこと。
次に、大阪にきた時、是非会いましょうとの約束をする。

いい日でした。
約束がたくさんあるから、どうしても、体を治さなければと思うし、人の心のありがたさを、しみじみ味わっています。
# by hekiku | 2007-11-16 22:25

第一腰椎圧迫骨折

2週間ほど前に、ピリピリと背中を走った痛みが、だんだんひどくなってきた。
私はじっとするより、普段どうりにして治していきたいと思っていたが、
そんな甘いことを考えるのは、おかしいと思うほどの痛み。

今日は、予約なしで病院に行ってきた。
レントゲンの撮影の結果、「第一腰椎圧迫骨折」と診断されてベルトを装着された。装具屋さんにコルセットを作ってもらわなければならないかもしれない。

「1ヶ月はじっとしていてください」といわれる。
「いやいや、今年中は、動かないようにしてください」と釘を刺される。
いよいよ、自粛しなければならないようになった。
でもそれはそれなりの楽しみがあるだろう。

それよりも、病気を治すことに専念しなければならない。
骨粗鬆症がすこしでもよくなるように努力しなければしならない。
# by hekiku | 2007-11-07 18:12

ぎっくり腰

10日ほど前に、植木鉢の土の入れ替えをして、立ったり座ったりを気をつけてしたのに、ギクーッと来たら、いまだに治らない。
すぐ整形に行って、レントゲンをかけ、薬をもらってきたが、なんってことは無い。

ひにち薬だと思っているが、レントゲンを見ていた先生が「だいぶ骨が弱ってますね」と言われたことを厳粛に受け取っています。
骨密度が低くて、骨粗しょう症の薬はもう何年も飲んでいるのだが、永い間使ってきた身体、というか使わせてもらった体が、
弱ってくるのは仕方が無い。

ゆっくりしていたらいいのだと思う。が、そうはできない気質のようなものが、
私を追い立てる。じっとしているのに罪悪感があって、ついつい動いてしまう。

三度の食事を頂くだけの働きをしなければという私の鉄則みたいなものがある。
怠け者になりたくないと思っても、老いていくのに、この考えを変えなければ、心身ともに健全ではいられない。

身体と、心のバランスを考えて、ゆるりと暮らせるようにしたいと思っています。
# by hekiku | 2007-10-30 21:25

亀田一家

さきほど、亀田興毅がテレビで会見しているのを見ました。

「立派な態度でした。」この一言に尽きます。
20歳の青年の態度としても、人間としても最高のものでした。

質問する記者こそ恥ずべきものでした。
「史郎氏はなぜこの席に出てこないのですか?」
「ヒジで目をヤレと言っていましたか?」
次から次に冷酷な、厳しい質問をして、興毅が答えるまで追求するのです。
私が驚いたのは、
「今日の、この大切な会見に5分遅れたのはどうしてですか?」のこの質問には、「謝罪、反省と言ってもまだ態度が悪いのでは」という
非難めいた口ぶりでした。

興毅は「いつもここへ来るのに、間に合う時間を考えて、家を出ましたが、
マスコミの車が多くって。」とあっさり答えていました。
(家の周りは報道陣がいっぱいで、細かいことを取材していました。)
「報道陣よ、よく考えてみて」
「あやまれ!」
「態度が悪い!」と
ギャーギャー言うのなら、自分たちにも謝ることがいっぱいあるのでは?

きびしい追及にも涙をこらえて、「僕は長男ですから、」と父親や兄弟を守る姿はけなげでした。
勿論、最初に深く頭を下げて、謝罪しています。

「どうか、興毅、と大毅をよろしくお願いします。」と辞職したという父親。
金平会長さんもよくわかった人でした。
「僕が今日あるのは父のおかげです。感謝しています。」
きっぱりと言う、興毅君には胸が一杯になりました。

「負けたらたらあかんよ。」
兄弟が、これを節目として、世界で認められる立派なボクサーになることを心より祈っています。


(付記 亀田一家の言葉は大阪弁ですから、軽口をたたいたり、からかったりするニュアンスは、東京圏の人には、わかってもらえないのは不利ですね。)
# by hekiku | 2007-10-26 10:50

秋の鉢植え

娘が手伝いに来てくれたので、植木鉢の土を替えて
秋蒔きの種やら球根を植えました。

今まで使っていた土は、日光にあて、黒いビニールの袋に入れて、また日光にあてて数日間、殺菌しました。さあーそれが良いのかどうかわかりませんが、人に教えてもらったのです。

「花と植木の土」を買ってきて、今までのと混ぜました。
全く我流でしているのです。が、洗って乾かしておいたタンブラーや鉢に土を入れました。それにチューリップ、水仙、小町草、金魚草を植えました。
ほかに、小さな球根をいろいろ戴いたのがあったので、
それも大きな浅鉢に入れました。

どんなのが出てくるのでしょうか、わからないままに植えて、それが楽しみとは何んとでたらめなこかと、自分で良くわかっているのですが。

全部で10鉢、楽しみです。
来年の春まで、6ヶ月。蒔いた種が生えてくる。
私も、少しでも良い種を蒔かなくてはと思います。早く、早く。
# by hekiku | 2007-10-25 11:38

1泊旅行

赤穂へ行ってきました。
「かんぽの宿」というところに泊まりました。
楽しみにしていた夕日は残念ながら見ることはできませんでしたが、次の日は快晴で、大きく展望の拡がる部屋から、朝日を堪能することができました。

この赤穂の、「かんぽの宿」は南を海に大きく面して、どの部屋からも海が180度見えるのです。それにお料理がとてもよくて満足しました。
経営方針もあるでしょうけれど、料理人の腕一つで、商売は決まります。
宿泊のお客も多くて、評判のほどがうかがいしれました。

従業員の接客態度も良くて、お勧めの宿ですね。
なんだかだと、社会の目が厳しくなった昨今のことです。
一生懸命、心を尽くして仕事に励んでいたら、
必ず人はそれを受け取るはずです。

「赤福」の問題など、どの商売も、内部告発と競争激化の時代です。
工夫と誠意で乗り切ってください。
# by hekiku | 2007-10-25 10:37

秋晴れ

さわやかな気持ちのいい日が続きます。

もう、鶏頭もポーチュラカも、元気がなくなったので、秋の種まきをしようと思うのですが、ヒザが痛いのでかがむ姿勢ができないのです。
それで、孫息子がアルバイトに来てくれるのを待っています。

しかし、光陰矢のごとし、たちまち日月は経ってしまいます。
種まきをと思いながら、もう、10月の半ばを過ぎました。
このところ、忙しくて、昨日は岸和田へ整体マッサージに行ってきました。
今日は、太極拳の日です。
明日は、赤穂へ1泊の旅をします。赤穂ぐらいの近さで旅というのもおかしいですし、それに何回も行ったところです。
でも、人様がお世話くださるのですから、感謝してご一緒させていただきます。

そして、次週も目いっぱいの予定です。
元気で、動けることにありがとう、ありがとうで楽しんでまいります。
# by hekiku | 2007-10-18 09:46

70代

10月13、14日と一泊二日で東京方面に旅をしました。
4人の旧友なんですが、いずれも70歳代。

明治神宮が良かったとの感想です。私も初めて参拝しました。
JRの原宿で下車して、南参道から入って本殿に詣りましたが、その日は、大安だったらしく3組の結婚式に出会いました。
若いカップルのうれしそうな姿が代々木の森に映えていました。
お札やお守りやらを私もうれしそうに買いました。
外国人が多かったし、若い人もたくさんお参りしていました。
日本の心のふるさととでも言いましょうか、ここは大切な場所だと思いました。
帰りは北参道を通って、かなりの距離を歩いたのですが、みんな満足げにしていました。

新宿の都庁のすぐそばにあるホテルで宿泊しました。
まーなんといいますか、一長一短あるものが、補いかばいあって無事に、楽しい旅をしてきました。
# by hekiku | 2007-10-15 09:50

栗おこわ

息子が、クリをもらってきた。
ピカピカのきれいな栗。食いしん坊の私は、どうしたら一番おいしく食べられるか思案する。
「やっぱり栗ご飯や」ときめる。
栗は、皮をむくのがたいへん。きっと、いい方法があるにちがいない。
が、我流で一晩、水に漬けて、コツコツと時間をかけて、外の皮と鬼皮をむく。ネットを引けば教えてもらえるのに、その時の気分は
「エイ、面倒じゃ」 皮をむいた栗はまた一晩、水に漬けておく。

小豆はあるが、もち米がない、おいしいものを創ろうと思えば手抜きは禁物。
それを買いに行って、小豆を煮る。新米2合に、もち米1合を洗っておく。

私はいつもお料理は目分量、これはあまりよくない。
が、料理好きの長年の「感」というものを、確かめたい。
洗ったお米に、冷ましておいたあずきの汁を入れる。新米と、もち米だから水加減は少なめに。このあたりの手加減が、一か八かの世界。

もうすぐ、炊き上がる。
私の人生の歩みかたと一緒。丁寧に調べないで、大胆に綱渡りをする。

チーチーと炊飯器が炊き上がったと合図をしている。ーーーーーーーーー。

うまくできました。ふっくらとお米の一粒一粒が独立していて、小豆も栗も、つぶれないで柔らかく、塩もほんのり効いていて最高のできばえ。
ばんざーい。
# by hekiku | 2007-10-07 16:26

月よみの 光をまちて かえりませ 山路はくりの いがのおおきに  良寛


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