若葉青葉 2018.4.26.

腕が痛い。
足ばかりに気を取られていたが、腕がとても痛い。
昨日、デイケアのの日だったから先生に左の上膊部が
痛いと言ったら「骨粗鬆症の注射をしているから、右腕に
しましょう」とのこと。

痛みは治まりそうもない。骨に異常があるのではと思う。
痛いという事は気がめげる。

先日、ご近所の人と話をしていた。その人は私より2歳年上
「80歳を過ぎると、体が急に衰えるのが分かりますが、
85歳以上になると、一段と弱りますねえ」とのこと。
「私は頑健な体で、何よりの幸せです」と言っておられた。
笑顔で、余裕のある顔でした。

長生きするのは簡単ではない。
努力しての日常生活を営み、心身を正しく制御しなければ
ならない。
私のように、ぼうっとしている愚か者は、どうしたら
いいのでしょか。

若葉青葉の美しい季節です。
新緑の木々は嬉しそうに輝いています。
この季節を十分にあじわいたい。

カトリックの渡辺和子先生の言葉
「吸う息がどんなに苦しくても、吐く息は感謝であります
ように、すべては神の恵みですから」

今のわたしには、これは金言です。実行しなければ。

# by hekiku | 2018-04-26 17:42

ヒラド 2018.4.21

ヒラドツツジが、いま満開。
うちのは薄いピンクで、濃いピンクの斑点が少しある。
今年はどうしてか、すごくきれいで、大きな花がいっぱい。
これを植えた20年前は、すごく元気がなくて、こんな花を
持ってきた植木屋さんに腹が立ったものだった。

毎年のこと、諦めていたのでほっておいた。
花もちょろちょろ。咲かない年もあった。

が、今年はどうした?
見事な花。その勢いがちがう。

同じ木でありながら、どうしてこうも違うのだろうか?
分からない。
あまり詰まっているので、一枝を切って佛壇に供えた。
どの場にあっても、華やかに輝いている。

何故 私はヒラドの元気な姿に圧倒されているのか!
それは私もかくありたいと思っているからと思う。

「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」
林芙美子の言葉を思い出します。

転んで傷めた下肢もだいぶ良くなってきました。
痛み止めのロキソニンが効いているのかと思いますが、
よくなってくると、薬も控えてと思っています。

体は動かさないと、動かなくなるといいますから
がんばらなくちゃ。

# by hekiku | 2018-04-21 20:25

股関節  2018.4.18

今日はデイケアの日、運動がすんで診察室の方へ行く。
先生は、「痛みが長引いているからレントゲンを
撮ります」とのことで、左足の股関節を何枚かとる。

「もし骨折があれば手術ですよ」げーっ!
この歳で手術はかんにんして欲しいわ!
俎板の鯉ですから、仕方ないと観念していたのですが
レントゲンの結果は、骨折はないとのこと。
やれやれ ほーっ!

で、痛み止めのお薬を出してくださる。
ロキソニンと胃腸薬、一日3回で1週間分

どれだけ注意して歩いていても、思わぬ障害物で
こけることもあるが、私の場合は骨粗鬆症がひどくて
成人の骨密度と比較して59パーセント。
「人の半分しか無いのですよ」と先生はノタマウ。

ずっと運動は続けている。体のバランスとかには
自信があるつもりだが、なにせ足の力が弱い。
小さい子供の頃から、よくこけていた。

残り少ない余生だから歩きたい、しっかり歩きたい。
そう願っています。

# by hekiku | 2018-04-18 20:57

老いの日々 2018.4.14

体のいたみが、刻印されていくように、
顔にシミが出来た、などといってるぐらいはいいが
悪くなかった左の足が、頼りにしていた左足が、、、、、
大きなダメージを受けたから、かなりのショック。

それは本当に大きなマイナスか、徐々に回復して
健全な足になるのかは分からない。

マイナス思考を先行しないようにと思うが
永い間使わせてもらったこの体。
弱っていって当たり前のこと。

「老」を受け入れるとはこういう事。と思う。
どんな心で受け止めるか。
これからこんな試練はつぎつぎとあるだろう。
それをすんなりと受け入れて、従容と死ねるだろうか。

夜寝ていても、左足は動かし難い。
痛くて重くて、自由に動かない。
今日で十日経ちました。少しは良くなったのかもしれない、
が、回復力の遅いこと。
文句を言わない、不足心を出さない。

逍遥と行きつ戻りつ、わが身を案ずる。
その自分を情けなく思う。
しっかりと、心をただすのだ。
今こそ心を鍛えなくては。


# by hekiku | 2018-04-14 11:28

こける 2018.4.8

「こけないように気を付けて」
「こけたらあかんよ」
「こけたら、寝たきりになるよ」と
いつも人から注意を受けている。

それなのに、2日前にこけてしまった。
それは道路にはみ出して造ってある傾斜の段差に
足を引っかけたから。
そこの並びには他にも数軒がそんなことをしている。

これは私だけでなく、高齢者や、子供は転んでいるだろう。
勿論、公共の道路に自分の都合の良いように、傾斜をつける
のは違反に違いない。

向こうから来た車は止まって、私の様子を見ておられたが、
私が大丈夫ですといったので、走っていかれた。

しかし、世の中には非常識な人がいるものですね。
そりゃ私が年寄りだから、つまずいたのかもしれないが、
人の迷惑など考えないのかも知れませんねえ。

人に腹を立てるより、自分のところでは、そんなことを
してないかをよく考えなければと思いました。

「みんなで渡れば怖くない」といいますが
人がしているから、怖くないという考えは怖いですね。

よい方の左足がやられたようですが、しばらく様子を見て
みましょう。自然治癒になればありがたいのですが。



# by hekiku | 2018-04-08 19:27

春うらら 2018.4.3

サクラは、花吹雪となりました。
道路を埋め尽くすほど、ピンクの花びらが散っています。
今年は早い。あっというほどの温かさ、というより
暑いくらいで、PM7時、21.3℃です。

今日は、二人の妹と大阪へランチに行って来ました。
大阪駅の北側にあるグランフロントの、魚料理のお店です。
おつくり定食を注文しましたが、とっても新鮮で、おいし
かったです。お値段もリーズナブルで満足。

大体一カ月に一度の割合でお昼を食べに行きますが、
いつも3人で食べてしゃべって、その時間を楽しむという
感じ。私が一番の年かさですが、一人で大阪に行って、
楽しんで帰ってくるのですから、ありがたいことです。

大阪駅界隈といいますか梅田はいつも人がいっぱい。
よくこれだけ人が集まるものだと驚きます。
近ごろは、外国人も非常に多い。

それに北側の開発は凄い以前は貨車の操作場だったところが、
大きく変貌し、まだまだ広大な土地を工事していましたから、
どのようになるのかしら。
人の世も、町の姿もどんどん変わります。

「帰ってみればこはいかに もと居た家も村もなく
 道に行きあう人々は 顔も知らない者ばかり」

浦島太郎の歌と同じようになりました。

# by hekiku | 2018-04-03 19:38

デイケアって 2018.3.31

28日にデイケアの検診に行って来ました。
リハビリテーションに医療が伴う所と解釈しています
が、驚いたことには、検査結果がすごく悪くて、
猛烈なショックを受けました。

すぐに治療を始めるように指導されました。
骨密度が成人に比べて、59%、とのこと。
動脈硬化もひどくて、すぐに薬を服用しなければと
処方箋をいただいて帰りました。

内科、整形は、ずっと同じ先生に検査を受けて来たし、
おさおさ怠りなく、調べているのに?
市の検診もきっちりと受けているが、まあーこんなこと
もあるのですね。

心を取り直して、言われたように膝の注射もしてもらう
事にしょうか。冷静に考えて判断しょう。

しかし老いは、たやすくない。
大きな山がどっかりと、居座っているようで、
手ごわい感じ。

しかし人間の定め、老いも、病も、死もすんなりと
受け入れるのが、最高の方法と思っているのだから、
そのプライドを、忘れないでおこう。

さあー明日からまた元気にがんばるぞ。

今日は満月、空模様はどうでしょうか?
楽しいことはいっぱいあるね。

# by hekiku | 2018-03-31 18:19

春暖の候 2018.3.27

忙しい日がつづいて、あっという間もなく
3月も終わり近づきました。
永い間、よろこんで行っていたリハビリデイサービスが
終わりになって、来月より新しいところに行くように
なります。

やっぱり、今までの所と別れるのは寂しいものです。
先生やスタッフの皆さんとの「さようなら」も
悲しいものです。
で、簡単にお礼の言葉を書いて、渡しました。
感謝の気持ちを伝えておきたいと思ったのです。

明日は次のところの検査の日です。
また新しい生活が開きます。
朝8時55分に送迎のバスが来ます。
どんな場でも順応していけるようにと、心がけます。

今日は久しぶりに娘が来て、いろいろと働いてくれました。
この春暖の日に、草花の手入れをしたり、掛け軸や額の
取替などたくさんすることがあります。

高いところ、重いものなど私のできないことをいっぱい
してくれるのです。ありがたいことです。

1月に指し芽をしたプレランサ、エンゼルスイヤリングも
ぐんぐん大きくなりましたので、昨日から戸外に出して
やりました。とても楽しみです。


# by hekiku | 2018-03-27 20:07

寒暖差 2018.3.22

先日まで、サクラのニュースで賑わっていましたが、
たちまちにして、雪の情報です。
春のお彼岸というのに、かなりの地域で大雪です。

そうそう昔のことですが、私が横浜にいた娘の家に
行った時、ちょうど春分の日でしたが、新横浜で大雪に
見舞われて、バスもタクシーもなく困ったことがあり
ました。「寒さ暑さも彼岸まで」という言葉は、もう
使えませんね。

我が家の小さい庭には、いまアセビが大きい房を垂れて
います。沈丁花が散り始めているのですが、君子蘭が
葉っぱの中に蕾をたくわえています。
ヒラドも蕾がたくさんです。

「流れる」「動く」世の中は、瞬時もじっとしていません。

方丈記の「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水に
あらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし」

永い間この世に生きさせてもらっていると、ほんとうに
方丈記の書き出しの文と同じく、世の中は流れていくの
です。
天候も人の世も、動いていくのです。

それを冷静に見て、対応しなければと思うのですが
無力なもので、何もできません。


# by hekiku | 2018-03-22 16:32

世の中に 2018.3.18

世の中に絶えて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし  (在原業平)

いよいよそんな時期になってまいりました。
この歌のように、本当に気ぜわしい日々でございます。
それはサクラの時期が、卒業や入学、就職や転勤の時期
でもあるからだと思います。

この歌は平安時代ですから、ちょっと違いますね。
どんな時代でもサクラは人の心を奪う、力をもって
いるのでしょう。

春の野山を埋め尽くす花、散り際のいさぎよさは
人の心をとらえるに十二分の存在だったのだと思います。
特別に寒かった冬に比べて、その開花の速さは驚きです。

今日は近くの公園に行って、サクラを見てまいりました。
まだ開いている様子ではありませんでした。

私の近くに公園は二つあるので、明日はもう一つの所を
見に行こうと思っています。
暖かくなって、サクラを待っているのは、温暖なこの
季節がとてもうれしく、幸せを感じるのではないでしょう
か。誰しも。

4月になると約束がたくさんあって、その一つに小学校時代
の友と会うことになっています。

ゆっくり過ぎ越し方を話し合おうと思っていますが。
人生史そのものです。お互い87歳。
どちらも一人で梅田に行けます。
昨日、手紙をくださいました。すごい達筆。
わたしも負けじと、礼状を書きます。

春とともに、ゆるりと心が開いてきました。


# by hekiku | 2018-03-18 19:26

鶯の声を 聞きつるあしたより 春の心に なりにけるかも 良寛


by hekiku
プロフィールを見る