いきいき体操 2018.11.10

西宮市がやっている「いきいき体操」に
2年余り通っていますが、「今日は休もうか?」と
思う時があります。
きっと、私が最年長者だと思うと「無理をしないで」
と自分を甘やかしたくなるのです。

昨日もそんなことを思ったのですが、出席しました。
休むとそれなりのストレスになるのです。
適度の運動がすっきりとさわやかにしてくれます。

以前していた、リハビリデイサービスでの運動は
かなりのレベルだったし、太極拳もなかなかの
運動量だったと思うのです。

ずうっと、運動から離れたことがないのは幸せ
だったと思います。4月に肩を痛めて、両肩腱板断裂
という病名を聞いた時は、理解が出来なくて困り
ましたが、だんだん良くなって、元通りに近い体調
になりました。

今は、腰の痛みが軽減するようにと考えていますが
どうなりますやら。
IPSによる治療がパーキンソン病の人になされると
ニュースで聞きましたが、病で苦しむ人の無いように
と願わずにおれません。

# by hekiku | 2018-11-10 10:29

立冬 2018.11.7

今日はかなり暖かくて、デイケアで運動した
あとはベストを脱ぎました。そして上着も着ないで
持って帰りました。そんな立冬の日でした。

寒暖の差も色々ですが、自分の心の中も喜怒哀楽が
いろいろ湧いてきます。いい日もあれば、自分自身が
情け無くなるような日もあります。

自分の人格をぎょせなくなって、感情のままに動いて
しまって、あとで後悔をしています。今日はずっし
りと重い後悔です。人間っていつまで経っても、本質は
変わらないのかしらと絶望しています。

曽野綾子さんの「孤独と絶望は神様が最後に与えられた
試練だ」という事になりますか。
それをどのように受け止めて、魂の安らぎを得るように
するか冷静に考えればいいのに、なかなかそんなことは
できませんでした。

仏教では因果応報といいますが、すべて原因があって
結果があるのですから、原因はいいものであるように
心掛けなければなりませんのに。

さあ、絶望しなくて済むように、今から言動に注意
するように致します。



# by hekiku | 2018-11-07 18:52

文化の日 2018.11.3

今日はとても快晴。すばらしく青い天空
そして、何故か❓ シーンと静まり返っている。
まるで終戦の日のようです。

文化の日に叙勲を受ける人おめでとうございます。
西宮市民の広報誌「宮っ子」11.12号を見ると
吉田照美さんが「西宮市社会福祉事業功労者賞」を
受賞されたとのこと。

永い間、民生委員としてご一緒させていただいた。
吉田さんはどれほど社会福祉に力を注がれたかは
よく知っている。おめでとうございます。
とてもうれしく存じます。

そうそう、ずっと以前のことになりますが、私の父も
この文化の日に藍綬褒章だったかしら、母と一緒に
晴れの受賞式に臨みました。両親の喜びはどれほど
だったでしょうか。兄が一緒に東京に行きました。

この文化の日も、平成最後というのでしょうか。
時は容赦なく流れていきます。どんな時代が来るので
しょうか。天皇陛下が退位されるのも大きなことです。
天皇制、皇室、というものが大きく変わると思います。

自然の成り行きとでも言いますか、私ども昔の人間は
一抹の寂しさは拭いようもありません。
日本の伝統、文化は大事にしたいものです。
これは日本の誇りです。他に追随を許さない日本の良さ
美しさを堅持した社会でありますように。


# by hekiku | 2018-11-03 16:29

インフルの予防注射 2018.10.30

今日はインフルエンザの予約日だったので、行って
来ました。永い間、咳が続いていたのですが、
少し治まってきましたので、思い切って予防注射を
受けました。

10月も明日で終わりとなりました。早いものですね。
今日は、娘と一緒に用事を片付けにあちこち回って
きました。郵便局、銀行、時計屋さん、エイブル、
ヒャッキン、コープなど。

私の年齢にしては、いつも忙しく暮らしているのですが、
それは昼寝の時間を取っているからだと思います。
1時から3時までは休養の時間帯として、横になっている
のです。眠るときもあれば、眠れない時もありますが、

夜の睡眠時間がどうもうまくいってなくて、睡眠不足で、
それを補ってなっているつもりですが、どうでしょうか。
お昼の休養の時間は、役に立っていると思います。

日ごとに深まっていく秋、どこかに旅をしたい季節。
しかし、もう、動くことは無理になりました。
身体も固いし、足も動きません。

じっと、行く秋を体に感じながら、日ぐらしをして
います。よく行ったからいいじゃないのと独り言を
言いながら。


# by hekiku | 2018-10-30 20:39

名月  2018.10.25

今夜は満月です。
東の窓を開けて、真正面に月と対峙しました。
広い東の空に、カーンと澄み渡った夜空に
月は、冴えわたった光を輝かせていました。

「名月や池をめぐりて夜もすがら」
有名な芭蕉の句です。
美しい月を眺めて、夜通し池の周りをぐるぐると
回ったという事でしょうか。池のおもに月は写って
いたでしょう。

私もそうしたいと思います。今夜の月を見ていると
いつまでも月を眺めていたい。そんな感じです。
町の中は明るい照明でいっぱいです。
その中で、天空にかかる月、ただ美しいというだけ
でない、神秘的なものを感じます。

大自然の運行は、人知の及ばないところです。
しかし、一方お月様は親しみがあるのです。
私は小さい時から、お月様にはよく手を合わせたもの
です。もっと小さい頃はウサギがいると思っていま
したから。

また、これからしばらくお月さまを見てまいります。
先ほど見た時より、もっと天空の高い所に輝いている
でしょう。

美しい月を見上げて、胸いっぱい喜んでまいります。

# by hekiku | 2018-10-25 20:37

霜降 2018.10.24

24節気の霜降(そうこう)の季節となりました。
10月も、終わりに近づきました。
日が暮れるのが早いこと。
つるべ落としの秋の日とはよく言ったものです。

日が落ちたと思えば、もうお月さまです。
きょうは雲一つない快晴の空に、東の空に月が
輝いています。明日は満月ですが、一日前といっても
満月と変わらぬ大きな月が、煌々と、そして堂々と光り
輝いています。
やはり秋は月です。

肩の痛みが治まったと喜んでいるのですが、
今は腰が痛くて困っています。整形外科の先生は、「腰椎
の圧迫骨折をした人は、いつの間にか違うところが骨折し
ていることがあるのです」と、レントゲンでみてくださった
のですが大丈夫とのこと。

それで、腰椎のサポーターをして、痛み止めを飲み、シップ
をしてしのいでいます。今日はデイケアで、腰をマッサージ
してもらいました。

老齢になると、人さまのお世話になりますね。
自分は人に何もしてあげられないのに、していただくこと
ばかりです。ほんとうに。恐縮です。
感謝の心を忘れないことですね。







# by hekiku | 2018-10-24 20:43

上弦の月  2018.10.19

穏やかな秋の日です。
災害続きだったあの暑い夏の日が、ウソのような
静謐な秋の日が続いています。

近ごろは日が短くなって、5時半ぐらいで暗くなって、
夕闇が迫ってくるのですが、数日前から決まって
西寄りの南の空に上弦の月が、姿を現します。
その美しいこと。

暦では17日が上弦の月で、24日が満月らしいですが、
半月からもう少し膨らんだ月が、ほっかりと静かに
夕空に輝いています。お月さまが好きといっても、
その運行が分かっているのではなく、ただその時の
感情で美しい、と喜んでいるのです。

どうして学ばないのでしょう。月を。
ここで、私は自分の性質を知るのです。すべてがいい
加減で、しっかりと勉強をしないのです。

この歳になって、自分を知ることがたくさんあります。
でもあまり自信を無くするとグラグラいたします。
だからいい加減にしているのです。
こんなことで許されるでしょうか!

「こんど生まれ変わったら」と娘に言いましたら、
「よくそんなこと言えるね。私はそんなこと考えた
ことは無い」といいました。

生まれ変わるって、そんなことは無いのでしょうか。

今だけが確かなことなのでしょうか。
きっと、そうだと思います。


# by hekiku | 2018-10-19 20:09

秋たけなわ 2018.10.15

秋の絶好のシーズンです。
風邪もおさまってきたし、元気を出して
暮らさなければならないのに、どうしたことか
気力は減退で、あまり動けないのです。
何故か、しんどくて横になっていたいのです。

といっても、午前中はヘルパーさんが、ばらしてくれた
扇風機を4台洗いましたし、クッションカバーを6枚
洗濯して、季節に遅れまいと頑張りました。

うちに来てくださっているヘルパーさんは若くてよく働く
人なんです。この季節、家事に追われることが多いのですが
手早く動いてくださるので助かります。

私はこの人から、学ぶことが多いのです。
今の女性の在り方を見聞して、感心しています。
50年の女の歴史を感じます。

大きな嫁入り道具を持って、その家に結婚した女たち、
ただ忍従に耐えた女たち、
明治、大正、昭和と続いている女の歴史をそのまま受け
継いでいた女たち、

それが画期的なことではありませんか。こうも健気に
刷新してきた女たち。そのえらさを感じます。
時の大きな流れだと思いますが、学ぶことがいっぱいです。

さあー、元気を出して昔の女のいい所を出さなくては。


# by hekiku | 2018-10-15 15:19

風邪ひき 2018.10.10

しばらく忙しい日が続いたあとは、風邪で
ダウンしています。やっぱり弱い、弱い。

私の風邪はセキがきつい。
その苦しいことは、筆舌に尽くしがたい。
フラフラの足取りで内科に行ってお薬をもらう。
「今、はやっているのですよ」と先生の言。

ちょっと疲れると、たちまち風邪ひきになるこの体。
なさけないこの体。もう87年も風邪と咳に付き合って
きたのだから、怒るまい。愚痴るまい。

どうして、咳を早く和らげるかにチエを絞らなければ。
マスクをする。
龍角散をなめる。
うがいをする。
横になって、からだを休める。これぐらいか。

先日から塚口のマンションに、阪神大震災の時に避難して
おいた荷物の片付けにいっている。もう23年も触らずに
いたものだから、思いがけずの発見もある。

段ボール箱いっぱいの手紙。
家に持って帰ってきたが、それを整理するのは大仕事。
「時」が遡ってくる。
懐かしい時代が、甦ってくる。

あせらずに、無理をしないで。

大事な品だから避難させたのだし、大事だから持って
帰って来たのだが、そのために体に負担をかけては
いけない。ゆるりゆるりと。

# by hekiku | 2018-10-10 20:10

10月(神無月)2018.10.4

10月に入っても、台風の影響ありです。
今年は本当に災害の多い年でしたから、これからは
平穏に暮らせますように。
秋の夜長をゆるりと暮らしたいものです。

曾野綾子さんの「老いの才覚」という文章にこういう
のがあります。
「私は孤独と絶望こそ、人生の最後に充分に味わうべき
境地なのだと思う時があります。この二つの究極の感情
を体験しない人は多分人間として完成しない。
孤独と絶望は勇気ある老人に対して「最後にもう一段階
立派な人間になって来いよ」といわれるに等しい
神の贈り物だと思います」と。

誰にでも訪れる老。誰もが体験する孤独と絶望。
それをどのように受け取るかが、問題です。
じたばたしても身動きのできない、老いの身をかかえて
人はどれだけ、この厳しい体験を受理することができる
できるでしょうか。

それを神の贈り物として、神の照覧の前で行動できるか。
それを、意識して一段と自分を清く正しくできるのか。
孤独と絶望を従容として受け取れるか。

大きな課題ですが、少しでもそうありたいと思います。
人間が最後にできることは、こういうでは事ないかと
思います。

# by hekiku | 2018-10-04 20:43

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


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