梅雨らしく       2013.6.21   

よく降ります。梅雨らしく。
気温も低いので、少し羽織りました。

昨日は、書道をしていた時の友人が来てくれました。
書の勉強をしていた時期の資料は、とてもたくさんあるのです。
それに、紙が、それも古い紙が。
それが使いやすくて、いいものになっているか、それとも
もろいものになっているかは、使ってみないとわかりません。

その友人が使ってくれることになりました。
その時、集めたものは貴重なものですから、有効にそれが
生かされたら、紙たちも喜ぶでしょう。

身の回りをスリムにと整理していますが、どれも思い出がいっぱいです。
この世の、「鎖」を一つ一つ切っていくのは
侘しく、寂しく、切ないものです。

先人は皆こうしていかれたのだ、とわかります。
父も母も、こうしたに違いない。鎖を外して心を決めていったのだろう。

この世に生きて、味わうことの多いこと、感謝感謝。
by hekiku | 2013-06-21 08:36

鶯の声を 聞きつるあしたより 春の心に なりにけるかも 良寛


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