夏越の祓      2013.6.26

もう6月の終わりになりました。
6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)と言って
一年の半分を無事に過ごせたことの感謝と
残り半分の無病息災を祈る日です。

あーあーもう半分も来てしまったのかと自分の
無力怠惰を嘆いていますが、それよりも、神仏の加護や
周りの人に、感謝しなければなりません。

きのう、おとといと、実家の兄嫁さんが亡くなられて、
通夜、告別式に行ってきました。
兄と結婚して、60年の歳月を「嫁」の立場で過ごされたのですから
「ありがとうございました」の一語に尽きます。

ひしひしとわが身に迫る「死」というものは
考えても、考えてもわかりません。
人間というもの、いえ、私というものはどうして、真剣でないのでしょうか。
こんなに、現実的なものに真っ向から向き合わないのは。

空(くう)、を掴むようですが、もっと本を読みたいし、
言動に心したいと思っています。
by hekiku | 2013-06-26 18:35

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


by hekiku
プロフィールを見る