つづく地震 2016.4.17
2016年 04月 17日
熊本、阿蘇、大分と3か所で地震が多発しました。
そして、続く余震。
どんなに怖いことでしょう。
まさか最初のが前震で、後にそれ以上のものが来るとは
だれが考えたでしょうか?
電気、飲料水、よりも命を守ることのほうが心を占めますね。
阪神大震災は地域として、狭い範囲だった。
そして余震がそんなに来たわけではない。
熊本から斜めに阿蘇、大分と広範囲のわたっている。
皆様方の、心配はいかばかりかお察しします。
地震にもいろいろタイプがあるのか、阪神大震災を味わったものでも
その恐怖はまたちがいますね。
生きていくというのは、いろいろあるものです。
「思いがけず」ということが時には来ます。
生きているというのじゃなくて、生かされているのですね。
この世に生かしていただいている。ということ。
感謝しての日日です。
近頃、「死」を具体的に考えられるようになりました。
「死とは大自然の中に帰っていくこと」と
自分の言葉で、明快な答えを出すことができました。
永い間生きさせてもらっている者として、五里霧中の中から掴んだ
私の答えです。「死は大自然に帰ること」と。
そして、続く余震。
どんなに怖いことでしょう。
まさか最初のが前震で、後にそれ以上のものが来るとは
だれが考えたでしょうか?
電気、飲料水、よりも命を守ることのほうが心を占めますね。
阪神大震災は地域として、狭い範囲だった。
そして余震がそんなに来たわけではない。
熊本から斜めに阿蘇、大分と広範囲のわたっている。
皆様方の、心配はいかばかりかお察しします。
地震にもいろいろタイプがあるのか、阪神大震災を味わったものでも
その恐怖はまたちがいますね。
生きていくというのは、いろいろあるものです。
「思いがけず」ということが時には来ます。
生きているというのじゃなくて、生かされているのですね。
この世に生かしていただいている。ということ。
感謝しての日日です。
近頃、「死」を具体的に考えられるようになりました。
「死とは大自然の中に帰っていくこと」と
自分の言葉で、明快な答えを出すことができました。
永い間生きさせてもらっている者として、五里霧中の中から掴んだ
私の答えです。「死は大自然に帰ること」と。
by hekiku
| 2016-04-17 08:19