加太  2016.9.30

紀州加太へ行って来ました。
妹二人と、私で三人のメンバーです。
加太は和歌山県の北の端で、大阪府との県境に近い所にあります。
南海電鉄に乗って、1時間ほどで和歌山につきますが、
ずっと大阪の南の端まで乗っていると、大阪って広いじゃないのと
改めて思いました。日本で2番目に小さい面積とはいえ、なかなかのものでした。

和歌山で、時間があったので、お城に行くことになりました。
しかし雨もよい、足元が悪いので早々に引き上げて、加太電車に乗りました。
これは「さかな電車」と言われています。

たまたまラッキーなことに乗ることができました。
電車の外装も魚ですが1歩踏み入れると、そのかわいいこと。
シートは鯛の絵柄ですし。つり革は魚の形をしています。
窓や床には鯛がたくさんいるのです。
子供のようにうれしく胸をときめかしました。

雨がかなり降っていて、大阪湾の夕日がメインなのに惜しいことでした。
でも、部屋から、お風呂から、食堂から、大きく張られた窓ガラスには
紀淡海峡に浮かぶ友が島、淡路島がよく見えて、絶好の眺めでした。

近いところですから、天候の安定した11月ごろから冬に向かって
足を延ばせば、朝日、夕日を堪能することができるでしょう。

旅の予定は、11月に奥大山に行くことになっています。
私のこの足では、誰かに助けてもらわないと無理なのです。
妹二人はキャリーを引いてくれますし、細部にわたって
気配りしてくれています。

だから私のようなボンヤリ者でも旅ができるのです。
ありがたいことです。

by hekiku | 2016-09-30 16:25

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


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