アロエの花 2018.1.20

今日は24節気の大寒の日。
あまり寒くもなく室内で14℃くらい。

いつ植えたか覚えもないが、家の奥の狭いところに
アロエがいつも元気にしている。
とても大きくなって、数年前に娘に切ってもらったのだが
それが暮れに花をつけていることが分かった。

アロエの花は知らなかったから調べてみると、
割合に珍しいものという。
種類は「キダチアロエ」というらしい。

昔からアロエは傷薬になったり、やけどにもいいという。
そして、おなかの薬でもあるそうな。

花は2本。で1本を切って、玄関に飾ることにした。
鉢は大きな食器に、どんと入れた。
葉っぱが20本ほどあるから、見事な生け花。
娘は、芸術品という。
外に残している一本はどうなることやら。

永い間放っておいたのに。
珍しいといわれる花を咲かせてくれてありがとう。

しかし、植物は生存の危険にさらされるようになると、
自ら、花を咲かせ、種を造って子孫繁栄をするという。

水もやらず肥料もやらず、炎暑の夏も、雪のちらつく
酷寒にも耐えてきた植物に感動と感謝でいっぱい。

この大自然の営みの中で、人間はどれだけ傲慢に
生きているか。動植物の真剣さをもっと感知しな
ければと思う。


by hekiku | 2018-01-20 15:23

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


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