早くも六月 2018.6.2

体調不良のままで、四月五月と過ぎてしまいました。
春を堪能しようと、思っていましたのに。

しかし、「老い」とは平穏ではないのです。
思わぬ伏兵がいるのです。
骨粗鬆症のきつい注射で、やられてしまった体は
なかなか回復しません。

今リュウマチの検査もしてもらっています。
どうなりますことやら。

「れいろう」という月刊雑誌の中に、日本で初の
女医になられた荻野吟子さんの歌がありました。
 憂(う)きことも 幸とこそ知れ 久方の
 神の恵みの かかるわが身は

また渡辺和子さんも
 吸う息がどんなに苦しくとも
 吐く息は感謝でありますように
 すべては神の恵みですから

というのがあります。人間は激流の中で生きているので
すから平穏ではないのですね。

緑したたる木々に中で、静かな空気を吸いながら
キイを打っています。

by hekiku | 2018-06-02 17:32

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


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