残暑きびしい 2018.8.26

少しはラクになるかと思った暑さ、しっかりと
頑張ってますね。
でも、どこかで秋がひたひたと押し寄せて来ています。

夏と秋と ゆきかう空の かよいじは
かたへ涼しき 風や吹くらむ   (藤原敏行  古今和歌集)

真萩ちる 庭の秋風 身に沁みて
夕日の影ぞ 壁に消え入る  (永福門院)

春暮れてのち 夏になり
夏果てて 秋の来るにはあらず
春はやがて 夏の気をもよおし
夏よりすでに 秋は通い、、、、、、、(徒然草)

7月からずっと続いているこの暑さ。
それに負けているのか、毎日何もせずに暮らしています。
何もしないで、一日を無為に過ごすのはほんとに、
ストレスが溜まります。
しかし、何もできない。
「まあー歳かあー」とだらけた日ぐらしをしています。

でも、これからはこんなに厳しい季節になるのかも
しれません。やっぱりそれに「対応できる自分」に
ならなければ、生きていくのが難しい。

今日は、満月の日ですが、昨夜も美しかった。
夜中、私のベッドを照らしてくれました。
煌々と輝く、月光に照らされて眠る幸せ。
ありがたいことです。

by hekiku | 2018-08-26 08:41

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


by hekiku
プロフィールを見る
通知を受け取る