雨の日 2018.12.6

今週は天候に恵まれないで、ぐずついています。
湖西線の旅も、延期したのですが、その日も予報に
よると曇りか雨らしいです。
仕方がない。それでいこうと決めています。

夕方4時になるともう暗くなりました。
何故か侘しい気になります。こんな時は妹に電話します。
3人いますから、どこにしょうかなと考えながら、
すぐ下の妹のところにプッシュしました。

お正月の新年会には会うことが出来るのですが、それま
では待てない。
夫がいなくなってからは、いつも一人参加でしたが、
高齢の私が1人でというのは弟や妹に心配をかけるようで、
来年の1月7日の新年会には娘と一緒にと思っています。

今の世の中、ずいぶん変わりました。
方丈記の
「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にはあらず。
 淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しく
 とどまりたるためしなし。世の中にある、人と棲家と、
 またかくのごとし。」

書き出しのこの言葉は、よく暗記したものですが、
無常というのか、ひと時もとどまることのない世の中を
よく表していますね。寂しく侘しく感じますが、
「人の世を見はてた」のですから、もっと達観して、
安らかにならねばと思っているのですが。
なかなか「道遠し」という感じです。

by hekiku | 2018-12-06 17:24

世の中は  常にもがもな渚こぐ      あまの小舟の綱手かなしも 実朝


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