春うらら 2018.4.3

サクラは、花吹雪となりました。
道路を埋め尽くすほど、ピンクの花びらが散っています。
今年は早い。あっというほどの温かさ、というより
暑いくらいで、PM7時、21.3℃です。

今日は、二人の妹と大阪へランチに行って来ました。
大阪駅の北側にあるグランフロントの、魚料理のお店です。
おつくり定食を注文しましたが、とっても新鮮で、おいし
かったです。お値段もリーズナブルで満足。

大体一カ月に一度の割合でお昼を食べに行きますが、
いつも3人で食べてしゃべって、その時間を楽しむという
感じ。私が一番の年かさですが、一人で大阪に行って、
楽しんで帰ってくるのですから、ありがたいことです。

大阪駅界隈といいますか梅田はいつも人がいっぱい。
よくこれだけ人が集まるものだと驚きます。
近ごろは、外国人も非常に多い。

それに北側の開発は凄い以前は貨車の操作場だったところが、
大きく変貌し、まだまだ広大な土地を工事していましたから、
どのようになるのかしら。
人の世も、町の姿もどんどん変わります。

「帰ってみればこはいかに もと居た家も村もなく
 道に行きあう人々は 顔も知らない者ばかり」

浦島太郎の歌と同じようになりました。

# by hekiku | 2018-04-03 19:38

デイケアって 2018.3.31

28日にデイケアの検診に行って来ました。
リハビリテーションに医療が伴う所と解釈しています
が、驚いたことには、検査結果がすごく悪くて、
猛烈なショックを受けました。

すぐに治療を始めるように指導されました。
骨密度が成人に比べて、59%、とのこと。
動脈硬化もひどくて、すぐに薬を服用しなければと
処方箋をいただいて帰りました。

内科、整形は、ずっと同じ先生に検査を受けて来たし、
おさおさ怠りなく、調べているのに?
市の検診もきっちりと受けているが、まあーこんなこと
もあるのですね。

心を取り直して、言われたように膝の注射もしてもらう
事にしょうか。冷静に考えて判断しょう。

しかし老いは、たやすくない。
大きな山がどっかりと、居座っているようで、
手ごわい感じ。

しかし人間の定め、老いも、病も、死もすんなりと
受け入れるのが、最高の方法と思っているのだから、
そのプライドを、忘れないでおこう。

さあー明日からまた元気にがんばるぞ。

今日は満月、空模様はどうでしょうか?
楽しいことはいっぱいあるね。

# by hekiku | 2018-03-31 18:19

春暖の候 2018.3.27

忙しい日がつづいて、あっという間もなく
3月も終わり近づきました。
永い間、よろこんで行っていたリハビリデイサービスが
終わりになって、来月より新しいところに行くように
なります。

やっぱり、今までの所と別れるのは寂しいものです。
先生やスタッフの皆さんとの「さようなら」も
悲しいものです。
で、簡単にお礼の言葉を書いて、渡しました。
感謝の気持ちを伝えておきたいと思ったのです。

明日は次のところの検査の日です。
また新しい生活が開きます。
朝8時55分に送迎のバスが来ます。
どんな場でも順応していけるようにと、心がけます。

今日は久しぶりに娘が来て、いろいろと働いてくれました。
この春暖の日に、草花の手入れをしたり、掛け軸や額の
取替などたくさんすることがあります。

高いところ、重いものなど私のできないことをいっぱい
してくれるのです。ありがたいことです。

1月に指し芽をしたプレランサ、エンゼルスイヤリングも
ぐんぐん大きくなりましたので、昨日から戸外に出して
やりました。とても楽しみです。


# by hekiku | 2018-03-27 20:07

寒暖差 2018.3.22

先日まで、サクラのニュースで賑わっていましたが、
たちまちにして、雪の情報です。
春のお彼岸というのに、かなりの地域で大雪です。

そうそう昔のことですが、私が横浜にいた娘の家に
行った時、ちょうど春分の日でしたが、新横浜で大雪に
見舞われて、バスもタクシーもなく困ったことがあり
ました。「寒さ暑さも彼岸まで」という言葉は、もう
使えませんね。

我が家の小さい庭には、いまアセビが大きい房を垂れて
います。沈丁花が散り始めているのですが、君子蘭が
葉っぱの中に蕾をたくわえています。
ヒラドも蕾がたくさんです。

「流れる」「動く」世の中は、瞬時もじっとしていません。

方丈記の「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水に
あらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし」

永い間この世に生きさせてもらっていると、ほんとうに
方丈記の書き出しの文と同じく、世の中は流れていくの
です。
天候も人の世も、動いていくのです。

それを冷静に見て、対応しなければと思うのですが
無力なもので、何もできません。


# by hekiku | 2018-03-22 16:32

世の中に 2018.3.18

世の中に絶えて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし  (在原業平)

いよいよそんな時期になってまいりました。
この歌のように、本当に気ぜわしい日々でございます。
それはサクラの時期が、卒業や入学、就職や転勤の時期
でもあるからだと思います。

この歌は平安時代ですから、ちょっと違いますね。
どんな時代でもサクラは人の心を奪う、力をもって
いるのでしょう。

春の野山を埋め尽くす花、散り際のいさぎよさは
人の心をとらえるに十二分の存在だったのだと思います。
特別に寒かった冬に比べて、その開花の速さは驚きです。

今日は近くの公園に行って、サクラを見てまいりました。
まだ開いている様子ではありませんでした。

私の近くに公園は二つあるので、明日はもう一つの所を
見に行こうと思っています。
暖かくなって、サクラを待っているのは、温暖なこの
季節がとてもうれしく、幸せを感じるのではないでしょう
か。誰しも。

4月になると約束がたくさんあって、その一つに小学校時代
の友と会うことになっています。

ゆっくり過ぎ越し方を話し合おうと思っていますが。
人生史そのものです。お互い87歳。
どちらも一人で梅田に行けます。
昨日、手紙をくださいました。すごい達筆。
わたしも負けじと、礼状を書きます。

春とともに、ゆるりと心が開いてきました。


# by hekiku | 2018-03-18 19:26

筋肉痛 2018.3.14

先日リハビリデイケアの体験に行って
新しくいくところを、見学してきたのですが、
しっかり運動したのはいつもの如く、しかし、

次の日から、筋肉痛かと思うのですが、すごい痛み。
今まで使っていない筋肉を、おもいきり動かしたので
しょうか、背中の肩甲骨の奥の方が激痛。

首を動かすことも、両手を動かすことも痛くて痛くて。
じっと寝ていました。
日に日に痛みが緩んできましたが、今日で1週間。
思わぬことがあるものです。

4月からお世話になる所ですが、もう、無理が出来ません
ので、緩やかにしようと思っています。

私の人生行路は、いつも、「頑張ってはダウン」
これの繰り返し。ほどほどにという事ができないのです。
バカなことです。

という事は、持っている「習い性」はなかなか変わらない
ものなのですね。こんな痛い目に遭ったのですから、
何事も「緩やかに」注意したいと思っています。

気候がいっぺんに春が来たようで、明るい日差しと、
暖かさ、嬉しいですね。
サクラの開花も早いようで、また、娘がどこかへ連れて
行ってくれるようで、そんな日が待ち遠しく思います。

# by hekiku | 2018-03-14 18:39

リハビリデイケア 2018.3.7

介護保険の要支援をもらって、ずっと
リハビリデイサービスに通っていました。
それは、6年と2カ月の長きにわたってでしたが、
そこは、3月末で、介護保険を扱われないことに
なったのです。

で各自が、新しく行く場所を、考えることになりました。
私は担当のケアマネさんに相談して、医療の伴うところに
行こうと思って、今日、体験に行って来ました。
医療のあるところは、デイケアというらしいです。

今日の利用者は15名でした。そして、たくさん運動を
させてもらいました。スタッフが7名おられましたから
よく見てくださいます。午前の部、午後の部と合わせて
大勢の人が参加されているのです。

新しいところで、と気が重かったのですが
マシーンもいろいろあって、運動量も多いので、
ゆっくりした気持ちで馴れて行こうと思っています。

知らない人の中で、どう動いていくか。
これからの勉強です。

温和でいて、キリッとしていたい、そんなことを
考えています。口数は少なくして。

4月から新しい場所が開いていきます。
発見と感動が増えていくようです。


# by hekiku | 2018-03-07 19:20

淡路島 2018.3.2

一泊二日で淡路島に行って来ました。
娘夫婦が連れて行ってくれたのです。

車で家まで迎えに来てくれて、高速を飛ばして
明石海峡大橋へ。
とても速く着きましたが、運転してくれている娘婿が
疲れるのではないかと、気になりました。
私の米寿のお祝いの一環として、招待してくれたのです。

娘婿もやさしい人ですから、いろいろと気を遣ってくれ
ました。彼は娘が予備校で知り合った人ですから、40年
も前からのご縁です。

大阪湾沿いに南下して、洲本から西へ。
洲本城という小さなお城も見えました。地図を見ながら
小さな道をうねうねと走って。西岸へ。播磨灘です。

ホテルに着いて、温泉に入りましたが人が少なくて
ゆっくりと体を伸ばして浸かっておりました。
食事も薄味でとても美味しくいただきました。

二日目は、伊弉諾神宮へ。
淡路島には何度か来ていますが、伊弉諾神宮は全然知ら
なかったのです。
ここは国生みの神話で知られている、日本の最古の神社
です。古事記、日本書紀に出てくる由緒ある神社とのこと。

知らなかったですね。
淡路島にこんな歴史があるとは。
というのは、今は、小さいお宮さんや、氏神様などは
かなり衰退しているのです。どうなることかと心配し
ないではおれない状態です。

が、ここは立派なお社で、観光バスも来ていました。
こういう歴史のあるところを、もっと啓蒙しなければ。

祭神は伊弉諾尊)(イザナギノミコト)と、
伊弉み尊(イザナミノミコト)です。

帰路は、また高速で早く家に帰ることが出来ました。
娘夫婦に感謝して。いい旅をありがとうございました。



# by hekiku | 2018-03-02 20:28

春めいて  2018.2.27

オリンピックも、無事終わりました。
日本は想定外の成績で、選手の皆さんのご努力は
いかばかりと思います。
世界の中で、いつも控えめで小さくなっている日本人が
堂々と実力を発揮してくださって、うれしいことですね。
金4、銀5、銅4でした。

このところ、急に春めいてきました。
陽射しが明るく、とても暖かい。
このまま春になってくれればいいのですが!

まだ、奈良のお水取りがありますから、その峠を越さな
ければなりませんし、「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ
ていても、彼岸でも寒い時があります。
どんなことも一様に行かないものですが、大自然は
まちがいなく春を連れてきてくれます。

どれだけ年を重ねても、知らないことが沢山あります。
先日のこと、トイレの水の流れが少し悪いので、調べて
もらったら、最終マスに木の根がはびこって、流水を
止めていたことが、分かりました。

その最終マス(マンホール)の木の根を処理するのに
工事の人はどれだけ苦労されたことか。
木の根がマンホールを塞ぐ、とは知らなかった。
少しの隙間でも、はいり込んで根を広げていくのです。

見えない地下で、どんなことが起こっているか想像も
したことがなかったのです。
この世に永い間棲息しているのに、知らないことが
多すぎると、痛感しています。

どんなにあせっても、間に合うものではありませんので、
謙虚に暮らすことですね。

# by hekiku | 2018-02-27 09:42

パシュート 2018.2.22

ライブでパシュートを見ました。
高木美帆がどれぐらい頑張るかを見たかったのです。

相手のオランダは前優勝者です。
でも、私は高木美帆のきりっとした性格が気に入って
います。悔しい時ははっきりと態度や口に出ます。

きっとやれるだろうと、最期を待ちました。
試合の前半は少し負けていました。
こんなものかと思っていましたが、虫の知らせの
ような信頼がありました。
終り2周目ぐらいから、強い力が加わりました。

驚くほどの速さです。
呼吸の合った姿は、美しい。
一体となって、無我の境地で走っています。
そしてゴール。

その途端、3人は高々と手を挙げました。
そのあと、オランダがゴールしましたから、
かなり引き離していたのですね。

やっぱり、強かった。

とてもうれしかったです。ありがとう。

# by hekiku | 2018-02-22 10:46

鶯の声を 聞きつるあしたより 春の心に なりにけるかも 良寛


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