振袖

今日は、孫が宝塚ホテルで振袖を着て撮影するというので
行ってきました。

とにかく今日は母親の振袖を着ました。とてもいいモノなのですが
もうひとりの孫も当世風の柄粋のものを欲しいといいます。

ずっしりと重みのある感触、手の込んだ縫い取りなど最高の品なのに。
モノがどんなつまらないものでも、流行の着物をイメージしているのでしょう。
目を肥やして欲しいと私は思っていますが、
孫娘たちには着物のよしあしが解かるはずがありません。
すべては時の流れ、孫娘たちの好きなようにしてやればと思っています。

でも今日は親の言うことを素直に聞いて良い子でした。
たくさん写真を撮っていただきました。
家に帰ってデジカメで撮ったものをパソコンで見ています。
美しい振袖とかわいらしい孫娘のうれしそうな様子。
よかったなあと思っています。
# by hekiku | 2008-03-31 22:07

液晶デジタルテレビ

今日は、デジタルTVが届きました。
娘と息子が、私の喜寿を祝って贈ってくれたのです。

先日は私が招待して、料亭「k」でお祝いの食事会をいたしました。
それは、私のことよりも、孫息子の社会人としての巣立ちと
一番下の孫娘の大学の入学を祝ってのことでした。

ことしの春はそんな一区切りのあった春でした。
うれしい時は、大きく喜ぼうと思ったのですが、子供たちも
同調して、テレビを贈ってくれたのです。

32インチは大きすぎるのではと思ったのですが、ダイニングにぴたっと納まっています。やっぱり、子供のいうとおりに従うことです。
細かい粒子の画面、音量は清澄だし、いうことはありません。
画面が生活の中に入り込んで、まるで人と一緒にいるような感じです。

あさっては、2番目の孫娘が東京の大学に行っていて、
成人式に出席できなかったので、春休みに、ホテルで振袖を着せてもらって、写真を撮ったり、神社にお参りするので、私も同席するので楽しみです。
# by hekiku | 2008-03-29 20:28

我が家の庭

ぐーっと春めきました。
やっぱり暖かいのはうれしですね。
鉢植の草花や木々は、一挙に姿を変えました。

今日は、チューリップが咲きました。真っ赤です。
明日から次々咲いていくでしょう。蕾は12個いろとりどりです。
アセビも白い花をたわわに垂れています。フリージヤも蕾がいっぱいです。

そうそう、君子蘭の4鉢が揃って葉っぱの間から、蕾を沢山抱えて待つています。
冬の間、可憐に頑張っていたパンジーやビオラも、今なお華やかです。

冷たい風雪の中で、じっとその日を待っていた植物たちに
毎年のことですが感動してしまいます。かわいいですね。
植物の育て方は何もわからないので、水とマグアンプを置いてやるぐらいですのに、よくこれだけ育ってくれるものです。

世の中、恐ろし事件が毎日のように起こります。人心の荒廃には本当に心が痛みます。
それにくらべ大自然のいとなみの偉大さ、ありがたさに感謝、感謝です。
# by hekiku | 2008-03-25 10:19

書道展

永い間、所属していた書道会の展覧会に行ってきました。
その雪心会という書道の団体は、筑波大学名誉教授の今井凌雪先生が主宰者で書道界では異色の、そして画期的な活動を続けてきました。

一人ひとりの独創による作品作りは、自己を表現することで発揮されます。
250点の作品と、月刊誌の誌友の部、そして5人の連合個展があって、
たくさんの作品を見せていただきました。

門下生は、何十年も先生を「師」と仰ぎ、尊敬を深めていかれるのを感じて、
今さらながら、先生の偉大さがよくわかりました。
書についての厳しかったご指導も、今はやさしくなられたそうです。

私にとっては、懐かしいけれど隔世の感があります。
膝も痛く、近頃は左手のヒジが痛くて、とても、4尺x9尺の紙を床に広げて大胆に心のたけを表現することは、もうできません。

一緒に行った友達も、同じ仲間で書の造詣のひときわ深い人だったので、気ままに批評をしながら、楽しい一日を味わってきました。
# by hekiku | 2008-03-22 10:19

春暖の日

先日、中山寺にいった時は猛吹雪にあって、びっくりしたのですが。
今日はそれの口直しのようなもので、梅満開の中山寺に再度いってきました。
たった10日ほどですのに、あたりは春のうららかな雰囲気で大勢の人で賑わっていました。
梅林も今をさかりに咲き誇っていました。
特に白い一重の梅が美しかったですね。

帰りは大阪に出て、デパートでIH対応のお鍋を買って帰りました。
IHヒーターにしたのは去年の年末でしたが、オールメタル用のものは
ばかばかしいほど時間がかかるのです。それでいて、お値段は普通のIHに比べて、10万円も高いのです。どうしても納得がいかず、ネットで検索したり、実物を見に行ったりして、やっと方針が決まりました。

今、新しいお鍋が7点ですが、もう2点ほど買えば充分ですが、よく吟味してと思っています。
あわてて、失敗の多い今までの私を変えてみたく、今回は自分の心のとおり動いてみました。

帰宅後、買って来たお鍋で、いろいろ実験しました。
IHヒーターにはそれにあった鍋が熱効力をどれだけ高めるか良くわかりました。
一流の家庭電化製品のメーカーたるもの、エネルギーを効率よく使うことを真っ先に考えて欲しいものです。

広告の表現と現実とは大いに違うではありませんか。
私のようなぼんやり者は、よほどしっかり自己防衛をしなければと思いました。
# by hekiku | 2008-03-17 12:45

沈丁花

じんちょうげが咲きました。
二日まえに、小さな四輪の白い花が開き始めました。
プーンと高貴な香りが漂い始めて、花が開いたことがわかるのです。
我家の庭は、じんちょうげの生育に合っているのかよく育つのです。
いつも真っ先に、春の訪れを告げてくれます。

酷寒の中で、じっと我慢して蕾を膨らませていたのですね。
今年は雪もかぶったでしょうに。

昨日の名古屋マラソンで、高橋尚子が敗れました。
痛々しかったです。何かと理由はあっても、大勢はもう誰の目にもわかっているのです。
Qちゃんはどんなにつらかったでしょうか。
優勝した中村友梨香は21歳で、初めてのマラソンという。
「時の勢い」というものを感じます。

中村友梨香さんは、兵庫県立西宮高校の出身で、娘と孫息子の後輩になります。
走っているフォームがきれですし、力強いですね。
# by hekiku | 2008-03-10 08:54

梅見に

中山寺の梅林に行ってきました。梅はまだ2分咲きくらいでしたが、
これから咲くのを待っている梅たちも、なかなか可愛いものでした。

西国33ヶ所の観音霊場中山寺のリニューアルには驚きました。
下のエレベーターは知っていたのですが、上の階段にもエレベーターが設置されて助かりました。

それに大きな塔が建立されていました。
たしか以前は古墳があったところだと思うのですが、
その朱塗りの鮮やかな塔の前に立つと、自動的に吸い込まれました。
まるでテレビの主人公のように怪しげな本堂につきました。

怪しげなとは言い過ぎですが、新興宗教の殿堂みたいですが、
新しいお寺のあり方でしょう。これからの社会に対応して、
行き届いた整備をされているのには、すごい活力を感じました。

近いうちにまた行ってみるつもりです。
# by hekiku | 2008-03-06 09:05

ソルボンヌ

その赤いユリの名はソルボンヌというらしい。
白いのはカサブランカ。

夫の3回忌の時に供えた赤いユリは、もう2週間もたつのに
元気に大輪の花を咲かせている、1茎に蕾がいくつもあって
次々と膨らんでいく。
今日は、月末で用事は沢山あるのだが、この花を写生することにした。

夫と同じ病気であった人が先日亡くなられて、私の頭はそのことでいっぱい。
人間ってどうしてこんなに辛い目に遭わなければならないの。
「神様はかんにんしてくださらないのか?」
根本的に、人間は不条理の網から逃れられないのだろうか。
どこに救いはあるの?

そんなことを考えて、絵筆を動かしていたので変なものができました。
あい変わらず下手くそなので、がっかりです。
花びらのふちが白くて、中が鮮やかな濃いピンクの美しいソルボンヌさん
うまく描けなくてごめんなさい。
# by hekiku | 2008-02-29 22:05

雨の日

近頃は、天気予報がよく当たると思います。
今日は量は少ないのですが、よく降っています。
氷雨というのでしょうか。冷たい冷たい雨です。

もう寒くてかなわん、閉じこもっていようと思いましたが、
そうもしておれません。
軒下の植木鉢などは雨を待っていたに違いありません。
雨と普通の水とどう違うか知りませんが、
たっぷり雨を吸わせてやりたいと思うのです。

マキやカシなどの大きい木にも、しっかり雨を蓄えて欲しいのです。
幹にも葉っぱにも根っこにもタップリ吸って頂戴といっています。

この雨が上がってからも、冬型のきびしい寒さらしいですが、
チューリップの芽も大きくなってきました。
「もう少し、もう少し」
寒さに耐えた分、きれいな花を咲かせることでしょう。
# by hekiku | 2008-02-26 20:28

春の月

東の空にぽっかりと満月が昇っています。
2日前から気がついていたのです、「アレー春の月が!」
それはまさしく春の月です。

月は春の姿になりました。どこか知らないけれど暖かいのです。
そして柔らかい。
日差しは明るく春めいていますが、風は冷たくまだまだという感じですが
一足先にお月さまは春になりました。周りの空の気配も春なのです。
「菜の花畠に入日うすれーーー」の朧月夜のイメージです。

寒い寒いといっていたのに、もうそこまで春が来ているのですね。
淡い色のお月様が身近に親しく思えました。
# by hekiku | 2008-02-21 21:03

鶯の声を 聞きつるあしたより 春の心に なりにけるかも 良寛


by hekiku
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